~ある日 とある戦場にて~
政宗:よ~し!もう少しで城を落とせるぞ!コジュさん!行くぞ!
小十郎:承知しました!総員、突撃~!
兵士達:おお~!
~数時間後…~
政宗:攻撃止め~!皆、よくやった!我々の勝ちだ!
兵士達:うおおおおおお!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小十郎:政宗殿!先程忍より、「西方より敵見ゆる、かづ一〇〇〇也」との連絡が入りました!
政宗:まずいな。よし、皆の者!西方より敵が来る!すまんが、北東に移動する!
兵士達:了解!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~翌日 信州西部の森にて~
政宗:皆居るか~?
小十郎:全員確認。問題ありません。
政宗:よ~し、全員、休憩!
兵士達:「ふう~」「やっとか~」「疲れた~」
政宗:ちょっくらあっちに行ってくるわ~ っと。ん?神社か?こんなところにあったんだな~。
・・・この辺でいいかな?
~ピチャン~
政宗:ZZZZZ・・・
~三時間後~
小十郎:政宗殿!敵襲です!早くお戻りになってくだS・・・あれ?
どこですか!政宗殿!政宗殿~!
~同刻 ???にて~
政宗:…ん、ふぁ~。よく寝t…、って、どこここぉ!?
???:ようやく起きたのね。いきなり騒がないでよ…。
政宗:おっと失敬。えっと、あなたは?
???:あ、私は「博麗霊夢」。この博麗神社の巫女よ。
あなたは?
政宗:えっと、「伊達政宗」でこざる。仙台で藩主をしている。
霊夢:いきなりだけど、なんで、こんなところに?
政宗:知らん。神社のそばで寝ていたら、ここに飛ばされたのだよ。
霊夢:飛ばされた…ね。とりあえず、もとの世界に戻してあげる。こっちに来なさい。
政宗:はぁ…。
~数分後 博麗神社裏にて~
霊夢:戻すとは言ったものの、条件があるのよ…。
政宗:条件とな。して、その条件は?
霊夢:こちらの世界とあちらの世界が、同時に日没になる。
政宗:それは、すぐになるのでは?
霊夢:残念だけど、あっちの世界の一日は、こっちの世界での一ヶ月なのよ。つまり、ここで、一ヶ月住んでもらうしかないのよ。
政宗:え、ゑゑ!?嘘だろ~!?すぐにでも戻りたいのに…
霊夢:何かあるの?
政宗:戦の途中なのだよ…
霊夢:…諦めて。そう言うしかないわ。
政宗:解せぬ(´・ω・`)
霊夢:とりあえず、ここに住んでいいわよ。家は無いんだから。
政宗:有り難く住ませてもらう。感謝する。
そうして、伊達政宗が幻想郷で暮らすことになったのだ。
~続く~
ここまで見ていただき、ありがとうございました。改善点はコメントでお願いします。