IS×スーパーロボット大戦 アンソロジー戦線 作:再開のたけじんマン
鋼鉄ジーグでギャグネタなんて、探せば結構出てくるもんなんですぞ。
ちなみにこの前の3月2日、シネマフロンティアに行って『宇宙戦艦ヤマト2202』の最終第七章を見てきました。
おまけでもらえる奴、デスラー総統のが当たった!やったぁ!
その1:イキマいきまーす!
イキマ将軍
「よーし、行くぞ! 出撃だ!」
ハニワ兵士A
「はっ!」
鋼鉄ジーグの敵勢力である『邪魔大王国』のイキマ将軍は、部下のハニワ兵士達とハニワ幻人を引き連れ、今出撃しようとしていた。
ハニワ兵士A
「進路クリアー、搭乗員及びハニワ幻人の搭載完了!」
ハニワ兵士B
「幻魔要塞ヤマタノオロチ、行けます!」
イキマ将軍
「うむ! では幻魔要塞ヤマタノオロチ、発進だ!
イキマ行きま~す!」
その瞬間、場の空気が凍り付いた。
ハニワ兵士A&B
「「は…? ダジャレ?」」汗タラー
イキマ将軍
「……前から一回言ってみたかったのだ///」
唖然とするハニワ兵士達と、赤面するイキマ将軍。
一方それを見ていた女王ヒミカは…
女王ヒミカ
「あいつめぇ…えぇ~い、何をしておるかあ!
その内『逝きまーす』になるぞぉ!」
ご覧の通り、ご立腹だった。
そしてしばらくしたのちに、イキマ将軍は戦死して本当に『逝きまーす』になってしまったそうな。
* * *
その2:ギララのバナナブーメラン?
ハニワ幻人
「シギャアアァァ!」
邪魔大王国の主戦力である『ハニワ幻人』のギララは、両手に持った黄色いブーメランを投げつけてきた!
ゴエモンインパクト
「うわっと!?」
ゴエモン
「あぶねーぜ、今のブーメラン!」
ヤエ
「タイミングもギリギリだったわね…」
しかし、『がんばれゴエモン』シリーズのゴエモンインパクトは、その攻撃を寸での所で後ろにジャンプしてかわす。
その頭部のコックピットにいるゴエモン達も、さすがに冷や汗をかいている。
鋼鉄ジーグ
「大丈夫か、ゴエモンインパクト!」
ゴエモンインパクト
「はい、大丈夫です!」
心配して声をかける鋼鉄ジーグ(司馬宙)に対し、ケロッとした顔で答えるインパクト。
サスケ
「しかし…あのハニワ幻人、突撃しての竜巻もそうでござるが、
あの飛び道具のブーメランもなかなか厄介でござるなあ…」
ゴエモン
「ああ。あのブーメランにも要注意だぜ…」
一夏
「こりゃ気を引き締めなきゃなぁ…」
からくり忍者・サスケの意見に、ゴエモンや一夏も同意する…そして緊張感に包まれる。
しかしそんな中、ある男がそれを破った!
エビス丸
「ほに~。それにしてもあれ、黄色くて何やバナナみたいにも見えまんな~」
ゴエモン
「はぁ?」
豹馬
「ば、バナナ!?」
そう、ゴエモンチームの一員で、太っちょでエビス顔でダンゴっ鼻で大食らいでいつもほっかむりでギャグ要員の男、エビス丸である!
エビス丸
「ありゃあさしずめ、バナナブーメランってとこやろか?」
鋼鉄ジーグ
「おいおい、こんな時に何言って…まあ確かにそう見えなくもないか?」
その時、エビス丸の腹が『グ~』と鳴る。
エビス丸
「あっ…何や、こんな事言うてたら、お腹減ってきてもうたわ。
あっはっはー!」
その途端、ゴエモン達は帯ひろ志のギャグ的画風でズッコケる!
それもゴエモンインパクトのコックピット内にも関わらずに!
そして当のインパクトは、汗タラ状態で苦笑いであった。
ゴエモン
「ちょっ、エビお前なぁ…」
呆れるゴエモンはエビス丸を見る…だが、
鈴
「ちょっ、バナナブーメランって、しかもそれでお腹減るってww」
箒
「鈴…お前…」
ツボにハマって笑いながら腹を抱えているのがいた!
そしてそのチームメイトの一人は、呆れる視線を送る。
尚、この間ギララは困惑してギャグ的表現の汗を垂らしながらも、しっかり待ってくれていました。
*ちなみに作者はギララの戦闘アニメを見てて、マジで
「あのブーメラン、何だかバナナみたいだな」「バナナブーメラン」
「ペンギンみたいな顔が2つも付いててかわいいな」
とか、思ってました。
* * *
その3:サイボーグ宙、その見た目
銀河
「なあ宙さん、前から思ってたんだけどさあ…」
宙
「何だ? 銀河」
『
銀河
「何でサイボーグ形態の宙さんて、ザコ戦闘員みたいなデザインなんだ?」
宙
「ッ!!?」ガーン!
その時、ショックを受けた宙の脳裏に稲妻が走った!
簪
「(ちょっ…それ私も思ってても言わなかった事をー!?)」
ワッ太
「あっ、それ俺も思ってたんだよな~」
更にその話を聞いて内心驚いて顔に出ている更識簪と、声に出して同意する竹尾ワッ太!
宙
「ち…」
銀河&ワッ太
「「ち??」」
その時、宙は震えながら何やら呟きだし…
宙
「ちっきしょ~! 俺だって気にしてんだぞー!
親父のバッキャロオオォォォォ!!」
叫んで泣きながら走り去ってしまった!
銀河&ワッ太
「「ひ…宙さーーん!?」」
簪
「(っていうか、やっぱり自分でも気にしてたんだ…)」
そんな宙を、突然の事に驚きの叫び声をあげる銀河&ワッ太と、内心で納得する簪であった。
更に後日、宙は強化されて新サイボーグになってようやくザコ戦闘員っぽい見た目から解放された、のだが…
デューク
「なんだか僕みたいだなあ。その見た目」
宙
「えっ!?」ガーン
『UFOロボ グレンダイザー』のデューク・フリードのパイロットスーツ姿に似ているという、これはこれで驚く宙であった。
ゴエモンチーム出して感じた事…
やっぱりゴエモン達はギャグなシーンに絡めやすいね~、『お笑い大江戸活劇』って釘打たれてるぐらいだからかな?
ヤマト2202、少しのネタバレ含むちょこっと感想。
古代進と森雪は、地球を救ったぞぉぉぉぉ!!
よかった!本当に良かった! 結局特攻して旧シリーズみたく死んじゃうのかと思った!!
宇宙戦艦ヤマトシリーズで、どれを観たあるいは知っていますか?
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第1作からの旧シリーズ
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旧シリーズと実写版
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旧シリーズとPSシリーズのゲーム
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旧シリーズと2199シリーズ両方
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2199シリーズのみ