IS×スーパーロボット大戦 アンソロジー戦線   作:再開のたけじんマン

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すっごい今更だけど声優の三森すずこさん、プロレスラーのオカダ・カズチカさん。
ご結婚おめでとうございます!
同じく声優の竹達彩奈さんに梶裕貴さん、ご結婚おめでとうございます!


似てる奴ら

 その1:アウトロー気味の正義な奴ら

 

 ある日のアルカディア号にて、『がんばれゴエモン』のゴエモンと『宇宙海賊キャプテンハーロック』のキャプテンハーロックは、何やら話しているようだが…?

 

ゴエモン

「なあハーロック、おいら思うんだけどよぉ」

 

キャプテンハーロック

「何をだ?」

 

ゴエモン

「おいら達って結構、似てる所あるんじゃねえか?」

 

キャプテンハーロック

「ふむ…確かにな」

 

 考える仕草をしながら、答えるハーロック。

 

 ちなみにこの2人のどこが似ているかというと…

 

 *お江戸の義賊と時には人助けもする宇宙海賊という、アウトロー気味な正義漢。

 *悪人は許さず、困っている人や弱い立場の人は放って置けない人情派。

 *敵も多いが多くの人から慕われてもいる。

 

 …など。

 

エビス丸

「でもあちらさんの方がよく、イケメン扱いされとりまっせ」

 

ゴエモン

「あがっ!? おいエビス丸ぅ…」

 

 しかしいきなり出てきて顔の事を言い出すエビス丸にゴエモンは驚いて呆れ、ハーロックも少し困惑の汗を垂らす。

 

エビス丸

「まあ、それでも充分ゴエモンはんは男前やけどな~!」

 

ゴエモン

「ふっ…確かにな。

 けどよぉ…これならどうだい?」ボン!

 

 するとゴエモンの顔が途中からキリリと整った、イケメン顔になった!

 それはもう、帯ひろ志のコミカライズ版の如くである。

 

キャプテンハーロック

「お前そういう術なんかも使えるんだな…」

 

ゴエモン

「たまげたろ?」キラーン

 

エビス丸

「わっ、出た。漫画版の頃のこのノリ…」

 

 そしてゴエモンがイケメン状態のまま、締めくくられるのであった。

 

 尚、ゴエモンはシリーズによっては大江戸上の殿様も公認となったりもする義賊である。

 

 

 

   *   *   *

 

 

 

 その2:強気で突撃!な奴ら

 

 ある日、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』のアンジュと、『超獣機神ダンクーガ』の藤原忍と、『機動戦士Ζガンダム』のカミーユ・ビダンの3人が、それぞれの機体について話していた。

 

アンジュ

「ねえ、思うんだけどさぁ」

 

カミーユ

「何をだ?」

 

アンジュ

「私達のそれぞれの機体ってさ、何気に突撃技とかあるのが共通してない?」

 

「あ~、そう言やぁそうだな。俺のイーグルファイターの

 アグレッシブビーストモードでのオーラ纏っての突撃とか…」

 

カミーユ

「俺のゼータも、ウェイブライダーに変形しての突撃とかあるしなあ…」

 

アンジュ

「それに私のヴィルキスのミカエルモードでの、突撃ね!」ニヤリ

 

 忍やカミーユに続き、自信ありげな笑みで締めようとするアンジュである。

 

カミーユ

「ああ…あの機体カラーが真っ赤に染まって

 なんか赤いオーラを纏ったフライトモードでの、あの突撃かあ」

 

「色こそ違うけどよお、俺のアグレッシブビーストでの突撃のといい勝負だぜ」

 

 ちなみにアグレッシブビーストモードでのイーグルファイターが纏うオーラ?は水色系の色であり、ヴィルキス(ミカエルモード)が纏う方は、赤である。

 

アンジュ

「あのあのオーラみたいなのだけど、正確には光学障壁っていうのだそうよ。

 …よくわからないけど」

 

「なんだそりゃあ…」

 

カミーユ

「そう言えば…俺のゼータもハイパービームサーベルの時、

 ピンク色のなんか凄そうなオーラみたいなのを纏ってるって、よく言われるしなぁ…」

 

 ちなみにヴィルキスのミカエルモードでの突撃だが、原作アニメで水上艦隊を蹴散らした際のものである。

 スパロボでしかクロアンを知らない人は、これは知らないという人も多いであろう。

 

「あっ! 俺、他にもこのメンツの共通点見付けたぜ!」

 

カミーユ

「他の共通点?」

 

アンジュ

「何よ忍、言ってみなさいよ」

 

「それはだな、俺も含めてみんな強気で我の強い性格…っていうか、

 そんな性格してるところさ」

 

アンジュ

「へえ…まあ大体合ってるわね」

 

カミーユ

「(確かにそうだろうけど、悪く言えばこう…短気で喧嘩っ早いとも言えるような…

 実際、俺もファやブライト艦長達からもよく言われてたし、それで俺も含めてなぁ)」

 

 と、一人達観したように、冷静に考え出すカミーユであった。

 

 

 

   *   *   *

 

 

 

 その3:飛んでくる岩塊な兵器

 

 その日、『機動戦士ガンダム』シリーズのブライト・ノアは、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズにてガミラス軍が使用していた兵器・遊星爆弾の資料映像を見ていたが…

 

 BGM:無限に広がる大宇宙(宇宙戦艦ヤマト)

 

ブライト

「う~む…」

 

アムロ

「どうしたんだ? 艦長」

 

ブライト

「改めて見て思うが、この遊星爆弾…ガミラスはとんでもない大量破壊兵器を投入したものだ。

 しかしなんというかこう…既視感があるというか、何かに似てないか? アムロ」

 

アムロ

「何かに? アクシズとは大きさで違うだろうし、フィフス・ルナか…」

 

ブライト

「そうじゃない。確か一年戦争辺りの頃に、これと似たような

 幾つもの岩塊などのデブリを飛ばして目標に当てたりする簡易兵器があったはずだ」

 

アムロ

「あ~…そう言えば、昔ジオン軍がそんなの使ってたような覚えが…」

 

 ブライトの意見に、昔を思い出しながら答えるアムロである。

 

ブライト

「そいつの呼び名は、えーと確か…」

 

 次にブライトは、右手の人差し指を上に指しながら答える。

 

ブライト

「…ほら、衛星ミサイル!」

 

アムロ

「あ~、懐かしいなぁそれ」

 

 納得のアムロである。

 

エビス丸

「ちなみに名前が似ていて使い方や規模が大胆すぎる、『衛星爆弾』なんてのもありまっせ~」

 

ゴエモン

「みんなは惑星インパクトを救えたかな!?」

 

 そしてラストにはゴエモンとエビス丸で、締め括られた。




忍といいカミーユといい、どっちもスパロボの古参で喧嘩っ早いですよねえ…アンジュもそんな気がしたので。

それにしてもゴエモン…新作は一向に気配がない?
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