IS×スーパーロボット大戦 アンソロジー戦線   作:再開のたけじんマン

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今回はわかる人にはわかるかもな、声優ネタです。
さ~あ、みなさんにはわかるかな~?

ちなみにこの前、SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)の最終回まで見ました…ありがとう、グリッドマン。
素晴らしいヒーローアニメでしたよ…特撮のは見てないけど。


声ネタ集

 その1:新旧ドロ○ボー?

 

 

 大空魔竜・艦内にて――

 

簪

「ねえ、あれやって…!」

 

ノリコ

「お願い!」

 

 『インフィニット・ストラトス』シリーズの更識簪、『トップをねらえ!』のタカヤノリコは、ある3人に頼み事をしていた。

 

日吉

「いいけどさ~」

 

ベンケイ

「まあ俺もそこまで頼まれちゃなぁ…」

 

大作

「まあ、これもコミュニケーションて奴たい。ちょっと面白そうでもあるたいね。

 ちょっとドキドキするけど、おいは喜んでやらしてもらうとね」

 

 それは『超電磁マシーン ボルテスⅤ』の剛 日吉(ごう ひよし)と、『ゲッターロボG』のベンケイこと車 弁慶(くるま べんけい)と、『超電磁ロボ コン・バトラーV』の西川 大作(にしかわ だいさく)の3人であった。

 この頼みに渋々了承する日吉と、苦笑い気味の顔のベンケイ、ちょっと乗り気の大作と三者三様の反応の3人である。

 

日吉

「それじゃあ行くよ、せーの…」

 

 息を整える日吉、そして…

 

日吉

「お前達、や~っておしまい!」

 

ベンケイ&大作

「「あらほらさっさ~!」」

 

 いつもの自分達の声で、どっかで聞いたようなセリフを叫ぶ3人!

 

 それに対し…

 

簪

「凄い…! まさにあの3人に、そっくり!」

 

ノリコ

「うん! もう、完璧ね!

 もう二度と揃って聞けないと思ってたわ~」

 

日吉

「そ、そう?」

 

大作

「まあ、おいもやってみて楽しかったし。

 喜んでもらえたならそれで良かったばい」

 

ベンケイ

「あ…何でしょうこれ、何かクセになりそうっていうか、いいかもこれ。

 僕ちゃんいっその事、ボタン押す時に『ポチッとな』って言ってみようかしら…

 あっ、でもそれだといきなりやったら、リョウとハヤトがビックリしちゃうかも」

 

ノリコ

「ちょっ、ベンケイさぁん!? キャラになりきるどころか、

 だんだん口調や性格が移っちゃってるんですけど~!?」

 

ベンケイ

「あらま…本当だ。つい役になりきりすぎちまったぜ…」

 

簪

「でもこの力の入り様といい、

 なり切り様といい…あのキャラそのものみたい」

 

ベンケイ

「ありゃ~、そこまでだったかぁ?」

 

 右手で頭の後ろを掻くベンケイ。

 

 一方、この一連のやり取りを陰から見ていたのが一人。

 それは『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の、サリアである。

 

サリア

「ぐぬぬぬぬ…こうなったら、

 あたしもあと2人のメンバーを集めて、対抗してやるんだからぁ!」

 

 その両手には、どこかで見たようなボンテージ風の黒い衣装と、金髪のカツラと黒を基調としたヘルメット風のマスクが握られていた。

 

 

 

   *   *   *

 

 

 

 その2:更に2人ずつ追加

 

 

???

「ふっふっふ…話は聞かせてもらったぁ!」

 

簪

「ん…えっ!?」

 

ノリコ

「うわ、まぶしぃっ!」

 

 突如、ノリコ達のもとへ眼鏡っ子が一人、逆光に照らされて現れる。

 

ノリコ

「って…あなたは、ナデシコのアマノ・ヒカルさん!?」

 

簪

「…前のナデシコでもエステバリス隊の一人で、今じゃ売れっ子漫画家だけど

 招集されて一応の現役復帰した…あのヒカルさん?」

 

ヒカル

「ふっふっふぅ…簪ちゃん解説ありがとう」ニヤリ

 

 礼を言ってニヤリとしながら、眼鏡をキュピーン!と光らせるアマノ・ヒカル。

 ちなみに彼女は、『劇場版機動戦艦ナデシコ』からである。

 

ヒカル

「コホン…この私だって、アニメオタクの端くれ。

 なので、こんな面白そうな事を見逃す手はないわ!」

 

???

「そしてこの俺もぉ!」ギラーン!

 

 更にもう一人乱入!

 

ノリコ

「今度は誰…!?」

 

簪

「なんか、聞いた事ある…! っていうか、聞き慣れてる…!?」

 

ガイ

「ふっふっふ…お前達の同志が一人! このダイゴウジ・ガイ様よぉ!!」ガカァッ!

 

簪

「今度はヤマ…ガイさん! ナデシコの方の…!」

 

ノリコ

「しかも原作じゃテレビシリーズで既に死んでるから、

 スパロボお得意の捏造設定のだ! 捏造設定の劇場版仕様のガイさんだよ!」

 

 それはスパロボWの時に出たガイの話である。

 

ガイ

「おい捏造設定とか言うなよぉ!? 身も蓋もねえなぁ…」

 

ヒカル

「まあ実際その通りだから、否定の仕様もないんだけどね」

 

ガイ

「うぐぅっ! …まあ、それはそれとしてだなぁ…ゴホン。

 実は俺達もな、ある2人に声かけといたんだよ」

 

ノリコ

「それってどんな2人?」

 

ガイ

「それはな…この2人だ!」

 

ヒカル

「イッツ・ショータ~イム!」

 

 ガイとヒカルに言われ、ある男女の2人組みが逆行でライトアップされ…

 

アレルヤ

「や、ヤッ○ーマンがいる限り!」

 

ダリー

「この世に悪は栄えない!」

 

 それは、一人は白を基調とした服を着込んで黒い帽子と目元を隠す赤いマスクを着用した、『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』のアレルヤ・ハプティズム。

 もう一人は、薄いピンクの衣装と赤い帽子に目元を隠す紫色のマスクを着用した、『天元突破グレンラガン(第3部以降)』のダリー・アダイが、決めゼリフとして叫んだのである。

 しかもアレルヤは照れがあり、それに対してダリーは笑顔でノリノリである。

 

ノリコ

「ちょっ、まさかそっちで来る!? ヒーロー側も出しちゃうなんて!」

 

簪

「しかも声だけじゃなくてコスプレまで…これは完全に予想外…!

 でもアレルヤさんは、まだちょっと照れがある…?」

 

ガイ

「うお~っ! これだよこれ! まさにあの2人だよ!」

 

ヒカル

「うん! もう、これもまさにあの2人だよ!

 …片方はまだちょっと照れがあるけど」

 

 驚きのノリコ達に対し、熱血のごとくハイテンションなガイといい笑顔のヒカルである。

 

アレルヤ

「僕に照れがあるって…しょうがないでしょ、

 いきなりこんなの着て今のセリフを言うようにって、頼まれたんだからさあ。

 コスプレなんて初心者なんだから、そこは勘弁してよ」

 

ダリー

「でも、本当は私もちょっとそうだったけど、新鮮な感じがして楽しかったかな!

 それに何だか違う自分になれたみたいだし、新しい体験かな~♪」

 

ヒカル

「おおっ! コスプレの楽しさを知ってもらえて、何よりだよ~!」

 

ダリー

「ふふっ、今度はギミーにも教えてあげようかなっ♪」ニコッ

 

 ちなみにギミーとは、彼女の双子の兄のギミー・アダイの事である。

 

ノリコ

「コスプレかあ…なら、今度は私達も何かやる?」

 

簪

「それなら、ノリコさんにはこれが似合うかと…ちなみに私はこっち」

 

 そう言って簪は持っていた端末の、あるスクールアイドルアニメの薄い灰色のスーツを着た女性理事長と、青いロングヘアーでまじめそうな少女のステージ衣装の画像を指差す。

 

ノリコ

「おおっ、それいいじゃない! それにこのアニメなら、私も観てるわ!」

 

簪

「実は…ヒーローものじゃないけど、好きなアニメシリーズと同じ会社のだし人気みたいだし。

 それで試しに見たら面白くて…それで…」

 

ノリコ

「わかるわ…私にだってたまにあるのよ、そういうの」

 

ヒカル

「あ~、それわかるわー。それで当たり外れあったりするのよね~」

 

ガイ

「まあ確かになあ。ゲキ・ガンガーはよかったけどシリーズものだと特にな、

 これまでのと雰囲気とかが違うってのに戸惑ったり、

 単に好みの問題ってのもあるかもしれねえが…って、俺達のナデシコも人の事言えねえか?」

 

 腕を組んで『う~ん』と唸るようなガイだったが、途中からギャグのごとく汗をたらす。

 

アレルヤ

「…あの、途中からみんな何を言い出してるの…?」

 

ダリー

「さ、さあ…?」

 

 そして、素人には付いて行けてない状態の、アレルヤとダリーであった。

 

 

 そして、それを物陰から見ているのが一人…

 

サリア

「ぐぬぅ、まさかヤッター○ンまでやるとは…! あ~もう、越された~!」

 

 現在悔しがっている、サリアである。

 吉野さん達は夜ノヤッ○ーマンもやってたからね、しょうがないね!

 

 更に、その近くから簪やノリコ達を見ているのがもう一人…

 

楯無

「簪ちゃん、あんなにも楽しそうにして、仲間に囲まれて…」

 

サリア

「って、うえあぁっ!? あんたいつの間にぃ!?」

 

 簪のシスコンの姉の更識楯無が、感涙しながら妹を見ており、それに気付いて驚くサリアであった。

 

 

 

   *   *   *

 

 

 

 その3:神谷でリョウ

 

リョウ

「俺の名は流竜馬…みんなからはリョウと呼ばれている。

 ちなみにキャラクターボイスは神谷○さんだ」

 

 するとリョウは右拳を握って力説するようなポーズをする。

 

リョウ

「だがいいか! CV.神○明でリョウだからってなあ!

 どこぞのスイーパーのもっこりリョウちゃんじゃ、ないぞっ!」

 

 ドゴンッ!

 

 リョウが変な力説をしだすと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のレズン・シュナイダーが『100t』と書かれたハンマーで殴り付けた!

 

レズン

「いきなり番宣みたいなアピールしてんじゃないよ!

 あれの映画の前だからってさあ!」

 

リョウ

「おおぉ…すんませんでした…」

 

 シ○ィーハ○ターネタだからしょうがないのである。

 

 *ちなみに作者はしばらく前に原作漫画を少し、アニメは『91』の再放送の1話を観たり、非公式のながらある世界的大泥棒三世とのクロスSSも読みましたが、面白かったとです。




声つながりな話だけど、『リヴィジョンズ』の主人公の堂嶋大介はなんというか…
声といい、仲間を守る事にこだわるのといい、似たような色とかの機体といい、インフィニット・ストラトスの織斑一夏に似てますねえ。
尤も、あの調子こきっぷりというか舞い上がりっぷりというか、増長っぷりは…増長して暴走しだした一夏というかねえ。顔は碇シンジ似だけど。
なんというか、一夏とテイルズシリーズの初期の頃のルークが合わさったような感じですなあ。
スタッフは一夏を意識してというか、その増長した感じを意識してこんなキャラにしたのかな?

宇宙戦艦ヤマトシリーズで、どれを観たあるいは知っていますか?

  • 第1作からの旧シリーズ
  • 旧シリーズと実写版
  • 旧シリーズとPSシリーズのゲーム
  • 旧シリーズと2199シリーズ両方
  • 2199シリーズのみ
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