初めましての時間
渚Side
僕たちの中間テストは惨敗だった。
しかし、業君の機転のおかげで殺せんせーはここ、___E組___に残ってくれた。
そして、いよいよ修学旅行の班決めをしていた時だった。
「急だが、明日から転校生が加わる。」
『いや、ホント急だな!?』
烏間先生の話によると転校生は双子で、暗殺者ではないらしい。
どんな子だろう?気になるな……
渚Side終了
彩乃Side
今日から椚が丘中学に通う。
暗殺が出来るクラスなんて、最高じゃないか!
「柊、そろそろじゃない?」
「そうだね。姉ちゃん。」
そして、学校に着いた。
「とりあえず職員室行こう?」
「OK」
ガラガラガラガラ
「おはようございます。」
「ヌルフフフ…おはようございます。彩乃さんと柊君ですね?」
「はい。そうです。これからもよろしくお願いします。タコ先生。」
「ニュヤッ!私はタコ先生ではなく、殺せんせーです!」
「あ、はい…」
うわぁ…柊引いてるよ…w
私もだけどw
「‼またお前は生徒の前に易々と姿を見せて…!」
「あら?貴方たちが今日からくる生徒ね。私はイリーナ・イェラ・ヴィッチ。ここで英語の教師をしているわ。」
「よろしくお願いします。ビッチ先生。」
柊…凄いいい笑顔で言い切ったね…
イリーナ先生、顔が引き攣ってるよ…
「お久しぶりです。イリーナ。」
「ん?あら!彩乃じゃない!」
「何だ、知り合いか。」
「え〜と、烏間先生。親戚のお姉さんです。」
「そうか。」
彩乃Side終了
イリーナSide
「え〜と、烏間先生。親戚のお姉さんです。」
え?彩乃?なに言ってんのよ。私達、___仲間じゃないの?すると、彩乃からハンドサインがきた。
【私と口裏をあわせて。】
【了解よ。】
「イリーナ、久々だね。」
「ほんとね。貴女は相変わらず背が変わらないわね〜w」
「……それ、気にしてるんだけど」
「あら、ごめんねw」
ハァ…彩乃が溜め息をつく。
こういう動作が板に着いてんのよね。この子は…
でも、この子が来たってことはあのタコもうかうかしてらんないわね…。
イリーナSide終了
彩乃Side
「では、そろそろ教室へ向かいましょうか。」
「分かりました。」
ヌルヌルヌルヌル…
触手音うるせぇ…
「では、呼んだら入って来てくださいね。」
「分かりました。」
ババババババババババババババババ!
銃声が鳴り響く。
「なぁ…姉ちゃん。せんせー、銃弾避けながら出席とってるぜ…」
「何そのチート…ま、私達なら大丈夫。」
「そうだな。“先生”に教わった技術が俺らにはある。」
「入ってきてください!」
教室に入る。視線が痛い…
「神無月彩乃。宜しく。」
「神無月柊です。宜しく。」
『…………。』
「ニュヤァァァァアアア!!??それだけぇぇぇええ!!??」
「だって、自己紹介って…」
「こういうもんだもんな?」
「ニュウウ…先生、泣きそうです…」
いや、もう泣いてんじゃん…
柊に合図をだす。
【作戦決行】
【OK】
パァン!パァン!
ブチュッブチュッ!
時間が無いのでここで終わりにします。
切りが悪くてごめんなさいm(_ _;)m
さて、次回銃声と触手音の謎が解けます。
ビッチ先生との関係も後々重要です!
出来たら明日投稿したいと思ってますが、
出来なかったらごめんなさいm(_ _;)m
これからも『謎多き双子の暗殺教室』を
宜しくお願いします!