今回のも楽しんで頂けたら嬉しいです!
彩乃Side
「~~♪今日もあのお店行こうかな~♪」
「また行くのかよ、姉ちゃん...」
《あのお店》とは、昨日見つけたフレンチトーストが凄い美味しいお店。美味しすぎて二個食べたもん。
今日もあのお店に行く妄想をしながら教室に入ると、片岡に声を掛けられた。
「彩乃さん、柊くん。修学旅行の班、決まった?」
「修学旅行?」
「ええ。来週よ?まさか忘れてたの?」
「「忘れてました......」」
「はぁ...決まったら私か磯貝くんに伝えてね。」
えー...班、どうしよう...
「姉ちゃん。班、どうする?」
「私は茅野の班に入れてもらおうかな。」
「そっか。俺は龍之介の班に入れてもらう。」
「!柊が名前呼びなんて、珍しい事もあるのね。」
「あいつは信用できるよ。」
確かに彼は私たちとにてる感じがする。
話す機会が欲しいな。
そんな事を考えていると、せんせーがやって来た。
「1人一冊です。」
『辞書だろこれ!』
何これクソ重いんだけど...
「修学旅行のしおりです。京都の人気お土産トップ100に、旅の護身術、京都の歴史もついています!初回特典は紙工作金閣寺!」
人を撲殺出来るよねコレ。
あ。金閣寺出来た。
「ニュヤアァアアアアァァアア!!!彩乃さん!作るの早すぎです~(ノД`)」
「顔文字使ってもキモい。タコ。」
「ニュヤアアアアアァアァッァァッァアア...」
『やめろ!先生のライフはもうゼロだ!』
あ、茅野見ーっけ♪
「茅野~一緒の班なろ~?」
「いいよ!奥田さんも誘うけどいい?」
「ん。OK。」
結果、集まった人は、赤羽、潮田、杉野、奥田、神崎、茅野、私だ。
杉野と神崎とは初めて話すな。
「宜しく。」
「宜しくね。彩乃ちゃん。」
美人だな~神崎。
そして杉野は神崎の事が好き...と。
なるほどなるほど。
そして修学旅行当日...
「寝坊した...」
「いや呑気に言ってんじゃねーよ!集合時間何時だと思ってんだこのバカ姉貴!」
「しょうがないじゃん!昨日の夜ポケ○ンで色違いタマタマレベマにしたかったんだもん!」
「知るか!とにかくあのタコに連絡すりゃどうにかなるか...」
数分後...
「全く!まさか寝坊する人がいるとは思いませんでした!」
「ごめんねー。だけど優しい優しい“殺せんせー”なら送ってってくれるよね~?」
「!!!勿論です!(あの彩乃さんが殺せんせーと呼んでくれました!デレ期ですよ!デレ期~!!!)」
東京駅にて……
「やっほー皆。」
「ったく…姉ちゃんのせいなのに……」
『やっと来た~~!!!』
「ちょ、うるさいって…w」
「待ってたんだよ!彩乃ぉぉぉ!!!」
「あーはいはい。茅野は分かったからどいてよ…」
「遅いぞ柊。」
「わりぃな。龍之介。」
騒ぎまくってました。
「…ねぇ。わたしの席は…?」
「あっ、ごっめーんw俺の荷物置いちゃった~w」
「……別にいいけど…」
赤羽に席取られました。
ウザい……いや。良いこと思い付いた~♪
「ニヤッねぇ、座っていい?」
「え?座る場所無くない?」
「え~。あるじゃん?ここに♪ドサッ」
え?何したかって?
赤羽の上に乗っちゃった♪
「!!!」
あらら~♪赤羽ったら真っ赤になっちゃってwww
可愛いなぁもうw
彩乃Side終了
カルマSide
ちょっと彩乃ちゃんにイタズラ使用と思って席を塞いでみた。
一瞬呆然としてて、成功!って思ってたら、
「ニヤッねぇ、座っていい?」
「え?座る場所無くない?」
「え~?あるじゃん?ここに♪」
急に俺の上に座って来たんですけど!?
何なのこの子!?
俺、この子の事が好き何ですけど……
何なのさ…
今も普通にゲームやってるし…
こうなったら!
フーフー
「何すんの?赤羽?」
「えー?耳に息かけてんの?」
「ウザいからやめて。」
「あ、ハイ。」
(((あのカルマが負けた!?)))
何ですこの子照れないの……?
もうやだ~...........
カルマSide終了
はい!修学旅行始まりました~!
見て分かる通り、オリ主ちゃん、カルマを越えるドSです……(^-^;
次回は誘拐される所を書けたらいいなと思っています!
これからもお願いします!