串刺し公は勘違いされる様です(是非もないよネ!) 【完結】   作:カリーシュ

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第七小節 亡き王の為のセプテット

 

 

 

 

 

 ――午前三時 成田空港

 

 空港の自動ドアをくぐると同時に、僅かに肌寒い風が服の隙間から入り込む。

 

「それで、どう、する?」

 

 機内で凝った体を揉み解しながら、ブカレスト–ウィーン間でハイジャック犯を犯行前に〆あげるというトンデモをやってのけたジルに話を振る。

 

「状況が不明瞭ですし、ユイからの連絡待ちですかね。一先ず即行動に移せるよう、近場のカプセルホテルはもう抑えてありますが、と。

 噂をすればなんとやら、ですね」

 

 耳につけたインカムの様なもの――オーグマーなるAR装置の試作品――の電源を入れた瞬間、オレの耳にもユイの切迫した声が届いた。

 

『ジルさん!よかった、間に合ったんですね!』

「ええ。状況は?」

 

 最低限の荷物が入った小さなキャリーバッグを引き摺りながら、ジルとオレが事情を呑み込んでいく。

 

『今パパは南洋に浮かぶオーシャンタートルにて、人と同じ人工知能を産み出す為に自衛隊が作った仮想世界『アンダーワールド』にログインさせられています』

「まって」

 

 咽せた。

 開幕で爆弾を投下され、斜め上にぶっ飛んだ事態に一瞬唖然とする。一方ジルは驚くどころか、腑に落ちたと言わんばかりだった。

 

「通りで舞弥から詳細が来ない訳です。それで?仮にも一国家組織が、機密情報が国外に漏れている現状を静観しているとは思えません。ブラフか、そうでないなら。

 ……それどころではない、と」

『はい。現在オーシャンタートルは襲撃者に占拠されています。おそらく、米軍か、米情報機関が関与していると思われます。

 狙いは、アンダーワールドに産まれた人工知能――本物の魂を持つ人工フラクトライト、アリス』

「米軍、だぁ?!」

『それだけではありません。襲撃者たちは、アンダーワールド内に於ける戦力として、ティザーサイトをでっち上げ、プレイヤーを募ろうとしています。予想人数は最低でも三万人、多ければ十万人』

「成る程、よく考えてあります。同様の手でカウンターしようにも、時差等の関係上、どうしても圧倒的な数の差が出てしまいますね」

『はい。ですからその差を埋める為、敵側のデフォルトアカウントを遥かに上回る性能を持つプレイヤーデータを、ザ・シード世界からコンバートする方針でクラインさんやピトフーイさんたちが、それぞれのVRワールドで説得を行っているのですが……状況は芳しくありません。プレイヤーデータがロストする危険がある以上、やはり渋られてしまっています』

 

 言葉尻が落ちる。

 現在時刻は午前四時前。この時間帯にログインしているプレイヤーともなれば、ほぼ確実に廃人層だろう。己の半身がかかってるともなれば、尚のこと説得は困難だ。

 

「よし。じゃあ、オレも説得に、回ろう。オレは、GGOに行くから、ジルは、ALOに――

 ……ジル?」

 

 駆け足気味だった足が止まり、白髪の暗殺者は月光に浮かぶ。

 静謐で、冷徹な気配を纏った女性は。少女に、その覚悟を問うた。

 

 

「……事は軍事機密に関わります。今回の襲撃を撃退しアリスを日本側が確保したとて、状況が必ずしも好転するとは限りません。寧ろ、軍事国家(アメリカ)としては無人機用の高性能AIが東西境界線上の、それも防諜面でガバガバの国にあるのは無視できない以上より強引な手を打ってくるでしょうし、今後は東側諸国の介入も考えられます。

 残酷な様ですが、これは今までの件とは違い、下手人を処して、はい、大団円、とはいきません。

 その上で問いましょう」

 

 ――貴女は。ユイは、どうしたいのですか?

 

 強い意志を秘めた絶対零度の眼差しが、回線上にいるユイを貫く。

 

「キリトを助ける。それはいいでしょう。今からでもオーシャンタートルに乗り込み、襲撃者の喉を全部掻っ切れば治療に専念も出来るでしょう。

 ですが、アリスは違う。その存在は、ただ()()()()()()()で火種足り得ます。それでも尚、アリスを助けようとするのですか?」

 

 その視線を向けられていないオレですら、体感気温が数度下がった気がする程の凍てつく気配。

 押し黙ったユイは、――けれど、言葉が出なかったのはほんの一瞬だった。

 

『……私は情報集積体です。本物の感情は無く、本当の意味では感情を理解出来ません。パパやママ、そしてその愛する人たちを助けたいと思うこの衝動ですら、誰かにプログラムとして書き込まれたソースコードに由来するものでしかありません。

 でも、それでも!私は、アリスを助けたいです』

 

 ――その時、ユイの感情模倣回路は、ある過去の情景を浮かび上がらせていた。

 嘗てのアインクラッド。デスゲーム下に於ける、二日間の冒険の日。

 プレイヤーの膨大な絶望の感情に押し流されてメンタルヘルスカウンセリングプログラムとして壊れ、その果てに消えかけたユイは、しかしプレイヤーたちの希望と意地によって、キリトとサチの娘として産まれ直した。

 

『無数の世界で、たくさんの人々が笑い、泣き、哀しみ、愛した。それらの魂の輝きがフィードバックされたからこそ、アンダーワールドに新たな人類が生まれたのです。

 例えそれが、多くの人に歓迎されない誕生だとしても。人々の心が編み上げた大きな揺り籠から生まれた命を、私は無かった事にも、ただ殺戮の道具に押し込めることもしたくないんです!』

「……そうですか」

 

 ユイの心からの叫び。

 それを聞き届けたジルは、目を瞑り。

 

 

「……ちょっと、うらやましい、かな」

『? ジルさん?』

「いえ、なんでも。御心配無く、そこまで言われたからには、やれるだけやりますよ。

 ショウイチ、貴方はGGOで補給を済ませておいて下さい」

「あ、あぁ、分かった。ジルさん、は?」

「私が説得に回ります。大丈夫ですよ」

 

 絶対の自信に満ちた慈愛の表情で、切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の異名を持つ女性は呟いた。

 

「――一騎当千、万夫不倒。無垢の少女の涙を止めるのは、今も昔も()()の様な存在だと、相場は決まってますから」

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 ――アンダーワールド 人界 極東域

 

 人界軍の兵は既に撤収を始め、陣幕の多くは取り払われ。けれどその場に残った整合騎士たちは、戦場同然の緊張下に浸されていた。それはほんの数百メル先、人界とダークテリトリーの境界線の先に、数万もの敵軍が犇めいているから、という訳ではなく。

 彼らの敬う最古の整合騎士――ベルクーリ・シンセシス・ワンと盤上駒(チェス)に興じている老人への警戒心が齎すものだった。

 

「……些か座りが悪いな」

「まあそう言ってくれるな。彼奴らも此処近々の急変に着いていけてないのさ」

 

 鼻を鳴らし、(ルーク)で取った歩兵の駒(ポーン)を放り捨てる老人――ランサー・ヴラド。それを合図にしたかの様に、後方で天高く杭が突き立つ。

 

「お見事」

「舐められたものよな」

 

 ランサーが意識を盤上に戻す頃には杭は朽ち、穂先からミニオンを構成していた土塊が落ちる。

 

「半径1000メルの範囲に、任意でざっと数万の杭を、それもミニオンや飛竜が飛べる程度の高さまで生やせる。挙句その数だって同時展開の上限ってだけで、事実無限。そりゃ猊下も軍をこさえないはずだ。たった一人で数万の、それも消耗しない兵を率いるのと同じだけの男を呼び出せると分かってたのなら、均一の強さの兵千人より一騎当千の騎士一人の方が維持も制御も楽だからな」

「ほう。この地に於ける対軍規模の戦はこれが初と聞くが、その割に道理を弁えておるものよ」

「ここ数ヶ月大分試行錯誤の連続だったんでね」

 

 やれやれと肩を竦めるベルクーリ。違いない、とランサーが苦笑する。

 

「戦の優劣は数で決まるが定石。嘗て奇策を以って其れを返した我が血我が名なればこその宝具よ。その意味のみであれば、余はあの毒婦が哀れに思える。汝の様な()に恵まれた幸運をアレは理解しておらぬ。

 ……(あまつさ)え、この始末よ」

 

 怒気と共に、手に持っていた駒が砕ける音が辺りに響く。

 矮小なゴブリン程度なら覇気のみで絶命させかねない程に激怒する老騎士の視線の先には、いつの間に現れたのか黒き騎士が。

 

「なんの用だ、亡者よ」

「キャスター・クィネラからの伝言だ」

 

 ランサーの吐き捨てる様な問い掛け。飛竜さえ怯む殺意をどこ吹く風と受け流す黒騎士(バーサーカー)は、()()()()()()()()()()()を、平然と実行した。

 

「―― 『退場の時間(オールアップ)』だとさ、ランサー!」

 

 その場にいた整合騎士、その全員に気取られることなくランサーの懐に飛び込んだバーサーカー。音の壁を容易く超えた挙動に、しかしランサーは冷静に対応する。

 手に持った槍を跳ね上げ、同時に『極刑王』を展開。悪鬼の足を容易く捥ぎ、飛びかかりの勢いのまま心臓を刺し穿つ。

 

「うお、」

「下がれ、ベルクーリ!所詮は理性なき獣よ!」

「ハッ、違いない!」

 

 即座にバーサーカーの両足が具足ごと再生、鉾の刺さる心臓を基点にサマーソルトを手元に当て豪快に離脱する。

 狂戦士が着地し、槍兵が槍を構える。奇しくも、次の一手は一致した。

 

「「――極刑王/血塗れ王鬼(カズィクル・ベイ)!」」

 

 ――人間の幻想を骨子に作り上げられた貴い幻想。

 宣言と共に万の杭が、周囲の地表から/体内から放たれる。嘗てオスマントルコ兵の命を吸った、一本一本に死の心意が擦り込まれた心意の結晶。

 目前の敵ただ一人を討ち取るには過ぎた暴虐の権化が血と影を撒き散らし、激突する。

 

「今この場で朽ち果てるが良い、吸血鬼!」

 

 だが対人宝具と対軍宝具のポテンシャルの差が露骨に出たのか、拮抗もせずあっさりと押し返される血塗れの杭。怨敵の身体を捉える手応えを夢想し、しかしそれがない事に舌打ちした。

 同時に霧に変化していたバーサーカーが背後で実体化、側頭部狙いのハイキックは自動的に生えた杭を砕き、四散した欠片がランサーを襲う。

 

「貴様――」

 

 欠片にランサーが視線をやれば、物理法則を無視した挙動で静止、更にはそこから杭が下手人を貫かんと発生する。それに対するバーサーカーの返答は至極単純。振り上げた足を、そのまま振り下ろす。単純にして鈍重な音が響き、蹂躙する。そこに技は無く、有るのは人を超えた暴力だけだった。

 狂戦士は哄い、老騎士は激昂する。互いの力と技の衝突は、サーヴァントとして在るが故の上昇も合わさり生者に追い付ける領域を当の昔に通り越していた。

 当然それは、サーヴァント候補だった(生き延びた)ベルクーリも例外ではなかった。

 

 ――駄目だ。もう追えねぇ。

 

 剣戟では決して聞くことのない、或いは守護竜との戦いを想起させる音域の応酬は、最初の数合を過ぎた時点で整合騎士最強を以てして割り込む事を諦めざるを得ない程だった。

 だが、と、剣の柄を握る力を強める。ベルクーリの懸念は一つ。アドミニストレータの意図が不明瞭な点にある。

 『何故今、ランサーを処理しに掛かったのか?』

 ダークテリトリー軍は壊滅的被害を被ったとはいえ未だその数は万を超え、軍勢を引かせる気配もない。仮に戦争がこのまま終結したとて、他のどの境界上の道より広いこの場を警備するには騎士数人では到底足りない。

 人界の守護という意味ではアドミニストレータの指示は愚策でしかないが、しかしそのランサーから聞いた要素が意味を成してくる。

 ――聖杯戦争。七人の英雄を七通りの枠に準えることで死者の国より喚び戻し、最後の一人になるまで殺し合わせる儀式。その生き残った最後の一人には、殺した六人の魂を贄に万物の願いを叶える『聖杯』なるものが与えられるという。

 それならまだ説明が付く。どうやらランサーとバーサーカーには元々禍根があったようだし、ランサーの宝具――サーヴァントによる武装完全支配術の様なものと説明された――である程度暗黒界軍を減らした後、バーサーカーを適当に焚き付ければそれだけで勝手に殺し合いを始めると考えたのだろう。

 しかしまだ疑問が残る。何故『今』なのだ?

 何故今『聖杯戦争』をする意味がある?

 聞くところによればアドミニストレータ本人とセイバーを除けば、召喚に応じたサーヴァントは全て、ダークテリトリーの更に外側に位置するリアルワールドからの存在だという。

 猊下がダークテリトリーとの戦いを予期していたのは間違いない。だったらそれより先、それこそ猊下本人が存命の内に儀式を執り行い、万能の聖杯を手にしていればよかっただろうに。だというのにアドミニストレータは死した後に術者(キャスター)として蘇った後に儀式を開始した。

 死した時点ではまだ術式が未完成だった?いや、これもランサーからの情報だが、黄泉返りも聖杯の機能の一つらしい。半年前には始める準備は終わっていたのだろう。

 

 ――胡散臭え。それが率直な感想だった。

 

 けれど介入出来そうにないのもまた一つの事実。結果として胸騒ぎを感じつつも、ただ傍観することしか出来なかった。

 

 ――幸か不幸か。だからこそ、反応出来てしまったのだろう。

 無手故にランサーに痛打を与えられずにいたバーサーカーが、突如として大きく距離を取る。防御に手を焼き攻めあぐねていたランサーは、その本領をして殲滅せんと壮絶な笑みを浮かべ槍を振り上げ。しかしベルクーリの表情は凍りついた。

 バーサーカーの跳んだ先――そこには、反応の遅れたレンリ・トゥエニセブンが立っていた。

 避けろ、という咄嗟の叫びも虚しく狂戦士の下敷きになる若い整合騎士。罅割れた兜の下に嘲笑を貼り付けたヒトガタは、不幸な少年の頭を無理矢理引っ張り上げ深く息を吐く。その動きは正に、人の血を啜る醜悪な怪物そのものであり。

 

「貴様ッ――」

 

 その瞬間、ベルクーリは時穿剣を引き抜きながら風となる。

 十数メルもの距離を一瞬で詰め。

 ――それでもなお、死者(英霊)には届かなかった。

 

「なれば諸共住ぬがいい!」

 

 指先一つ。否、意思一つ。

 ただそれだけの動き(モーション)で、『死』が発生する。

 既に突き立った状態で顕現する杭は、少年諸共悪鬼を処刑せんと殺到し。

 

 

 

「……()()()()()()()な?なら、それが敗因だ」

 

 

 

 しかし、貫いたのは狂戦士ただ一人。哀れなレンリは蹴り飛ばされ、一歩遅れたベルクーリに受け止められなければ地面で()()()()()()()だろう。

 そんな悲劇などありふれた些事であると、ヒトガタは吼える。

 

「ほう。だがそれがどうした吸血鬼。我が槍が喰らいついたならば、故にお前は此処で屍を晒せ!極刑王(カズィクル・ベイ)!!」

 

 狂戦士の内側から杭が膨れ上がる。それと同時に、地表から、砕かれた破片の舞う空中から、無数の杭が怨敵に止めを刺さんと限界する。

 殺到した矛先は、まず遂に限界を迎えた鎧兜を木端微塵に打ち砕き。

 

「――第三要素、完了」

「……なに?」

 

 

 ――そして、そこで尽き果てた。

 事実無限の『死』が、怨敵を前に、尽き果てた。

 

 

「……極刑王(カズィクル・ベイ)は、貴公の領地に於いてのみ発現する『出来事を再現する』宝具だ。その力は、その有り様その伝承に左右される」

 

 混乱する老騎士を他所に、生えた杭を吸収する黒騎士の正体――レンリやユージオと変わらぬ年頃の少年は、淡々と距離を詰めていく。

 

「……成程、魔女の横槍か。大方令呪をその身に使ったといった具合か?」

「その通り。

 故に問おう、我が王よ(マイロード)()()()()()よ。

 ――ここは、貴公の故国であるか否や?」

 

 笑顔で――嘲笑ではなく、年相応の笑みでそう締め括った少年は。

 容赦無く、ランサーの霊核(心臓)をブチ抜いた。

 

「……哀れな男よ、貴様も」

 

 そう呟いた王は。

 それを最後に、現界を辞めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――超常の存在による暴虐の嵐は、一旦それ陰りを見せ。黙祷にて英霊を見送った少年は、左手親指に嵌めていた指輪が砕けている事に今更気が付き、小さく舌打ちした。

 替えを貰いに出向くか逡巡し、まあいいかと自己完結すると、空の異変を認める。

 朝焼けに染まる空から、幾千もの線が整合騎士とダークテリトリー軍の中間、峡谷に降り注ぐ。

 

「さあ、気張れよ。せめて騎士と名乗るだけの意地は魅せてくれ」

 

 少年以外の誰もがその現象に見入るなか、アンダーワールドに於ける熱素の呪文も唱えた狂戦士は。

 

「――ディスチャージ」

 

 ()()の一つ目が人の姿を取るや否や撃ち込み、姿を消した。

 ――一万と数人の差。何も知らない外人プレイヤーを、まだ数人しかいない(人界の)陣営に雪崩れ込ませる為の一手を、残酷に撃ち込んだ。

 

 

 

 

 









後書き

約半年振りです、作者です。
段々SAO×Fateから離れていってる本作、スランプに突入したのも相まって凍結していましたが、この度第60話を投稿致しました。
こっそりやっていたアンケートの結果もありいっそ全消去も考えていたのですが、新しい話を考えようにもゔらどが思考の端々で暴れるものなので、ひとまず復帰することを決意いたしました。ブランクがあったので暫くは短めとなってしまいますが、ご容赦ください。
今後については出来る限り週一投稿を、それと内容に関しては感想で度々「謎を引っ張り過ぎ」とのご指摘を頂いたので、なるべく伏字無しで行きたいと思います。

それでは最後に一言。


まどマギ10周年オメデトー!!(特級のネタバレ)




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