蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
誤字報告していた方
ありがとございます
昨日の帰り道、紗夜の妹も事を聞いてしまった原因で
本人は怒ってしまい、そのまま帰ってしまう。
俺はそれに気になっていて夜は少しでも眠れなかった。
朝 朝華の家
朝華
「うーん…眠い…」
朝華
「…少し気になるな…昨日の事まだ怒ってるんだろうな紗夜は
…調べてみるか」
そう思い、俺はパソコンを開き、アイドルバンドの事について調べた。
朝華
「…やっぱり、合唱ライブの時に見かけたなとは思ってたけど、そこまで認識はしてなかったな…」
朝華
「…ん?メール?友希那からか」
朝華
「…そうか、熱下がったのか良かった
…げっ、俺がサボるのバレてるのか…」
朝華
「しゃあない、行くか」
学校 放課後
朝華
「久しぶりに羽沢カフェに寄っておくかな
っとその前に、友希那達のバンド練に行かないと」
そう思い、荷物をまとめ早速、spaceに向かう
space スタジオ
友希那
「ー♪」
演奏が終わり彼女達は一息つく。
リサ
「みんな、おつかれー♪」
あこ
「リサ姉も紗夜さんもりんりんもお疲れ様!
今日の演奏良かったよね!」
紗夜
「えぇ、とても良く出来ていたと思うわ
…今井さんも上出来ね」
リサ
「良かった〜精一杯頑張った甲斐があるよー♪
友希那もお疲れ様!」
友希那
「えぇ、お疲れ様
朝もお疲れ」
朝華
「俺はみんなのサポートしかしてないよ
それにみんなの演奏見違えるように変わっていってるよ」
あこ
「朝華兄はみんなの楽器の音が調整とかアドバイスしてもらってるから助かってます!」
燐子
「…わ、私のキーボードも…その…直してもらったり色々…ありがとございます…」
朝華
「なんか、照れちゃうからそんなに誉めないでくれ…」
リサ
「みんな、朝華の事誉めてるんだしさ」
朝華
「なんか誉められてる気がしねーよ!
…嬉しいんだけどさ」
あこ
「ところで皆さん、今日はこの後予定とかありますか?」
紗夜
「いえ、特にありませんが」
あこ
「みんなでカフェ行きませんか?」
リサ
「カフェってここの?
それとも羽沢珈琲店の所?」
あこ
「羽沢珈琲店ですよ!」
朝華
「ん?そうなのか?
俺も今日行く予定あったよ、そこに」
あこ
「え?ホント?なら朝華兄も行きましょ!
ね、りんりんも」
燐子
「う、うん…あこちゃんが行くなら私も…!」
紗夜
「珈琲店ですか、
…良いですね。湊さんはどうしますか?」
友希那
「私も良いと思うわ、リサも来るよね?」
リサ
「うん、それじゃみんなで行こうか?」
あこ
「賛成ー♪」
朝華
「それじゃ受付済ませてくるから、みんなは
帰りの支度するようにな」
紗夜
「それなら私も行きます」
朝華
「え?あ、行こうか?」
受付
朝華
「すみません、次のスタジオの予約を取りたいのですが…
えぇ、はい、ではその日で」
受付と次のスタジオを予約を入れ、スタジオに戻るとしようとした。
後ろにいた、紗夜が話しかけてくる
紗夜
「黒鉄さん」
朝華
「…昨日の事だったら俺が謝るべきだと思う、だから…ごめん」
紗夜
「…いえ、こちらこそ私も…すみませんでした」
朝華
「…何かあったら俺に相談してくれよな?」
紗夜
「…えぇ、分かったわ」
その後スタジオに戻りみんなで羽沢珈琲店に向かっていくのであった。
羽沢珈琲店
店に入ると見た事ある少女が出迎える。
「いらっしゃいませ!あ、あこちゃん、皆さんも!」
あこ
「やっほーつぐ♪」
つぐみ
「うん、いらっしゃい♪」
朝華
「久しぶりだな、羽沢さん」
つぐみ
「合唱ライブ以来ですね黒鉄さん」
彼女は羽沢つぐみ
幼馴染で結成したバンド Afterglowのメンバーの一人だ
朝華
「席どっか空いてるか?6人座りたいのだが」
つぐみ
「6人様ですね
あちらの席でお待ち下さい」
彼女に言われた指定の席に座る
中にはそれほどお客さんはいなかった。
朝華
「みんな、注文いいかな?」
全員
「あこ、メロンソーダで」
「アタシはオレンジジュースで」
「私は…コーヒーで」
「私は…ホットミルクで。」
みんな、違う注文も取り俺はコーヒーとチョコケーキ6人分頼んだ。
しばらく時間がかかると言われたので気楽に待つ事になった
つぐみ
「お待たせしました」
ドリングがそれぞれのテーブルに置かれる
朝華
「あんがと、にしても羽沢さん
家のお手伝いか?」
つぐみ
「そうですよ、予定がない時はここでお母さんのお手伝いなどしてます」
朝華
「偉いな」
つぐみ
「そんな喜ばれるほどじゃないですよ」
友希那
「そちらのAfterglowの調子はどうかしら?
上手くやってる?」
つぐみ
「はい!みんな色々とありましたけど、上手くやってますよ!」
リサ
「(アタシ達も似てるような感じだったからな…)」
友希那
「そう、それは良かったわ」
つぐみ
「ふふ、あ。
お母さんに呼ばれたので少し席外しますね」
そういう彼女はカウンターに行き、みんなが頼んだチョコケーキがこちらに運ばれてくる。
つぐみ
「お待たせしました」
あこ
「うぁ!これつぐちんのお母さんの手作りケーキだよね?
美味しそう!」
燐子
「うん…美味しそうだね…」
つぐみ
「あはは、お母さんの手作りケーキです♪
どうぞ召し上がってください」
リサ
「それじゃみんなで頂こうか♪」
全員
「頂きます!」
夜 帰り道
朝華
「それじゃ今日はみんなここで解散だな」
あこ
「えー?朝華兄、今日は一緒に帰れないの?」
燐子
「あこちゃん、ダメだよ
黒鉄さんも用事があると思う…から」
朝華
「ここなら人も多いからなんかあった時は助け求めなさいな…」
あこ
「うん…でもまた会えますからね!」
紗夜
「そうですね、では私は家に帰ります
お疲れ様でした」
リサ
「うん、お疲れー♪紗夜」
友希那
「…帰るわよ、リサ。
またね、朝」
朝華
「あぁ、お疲れ様」
友希那
「…」
朝華の家
朝華
「着いた…はぁ今日も疲れた。」
家に帰り、風呂や明日の準備など進める。
ソファでゆったりしてるとスマホが鳴り、確認する
朝華
「…今度、久しぶりに家泊まらないか?か
…そういえば日曜日にリサと友希那の親達帰ってくるからか」
朝華
「予定は…ないし大丈夫だな。
えーと、今度の土曜は大丈夫だ。っと」
朝華
「さてと風呂入って寝るか」
湊の家 友希那サイド
友希那
「…」
リサ
「友希那ー?お風呂空いたよー?
…友希那?」
友希那
「…リサ、わかったわ今行く」
リサ
「どうしたの?友希那、何もせずただボーとしてるなんて?」
友希那
「…考え事よ
…ただ」
リサ
「ただ?」
友希那
「…私達恋人同士で三角関係なのに…一つも、で、デートの事したことないって思ってね…」
その言葉を聞いたリサは少し戸惑う
たしかに、一度も朝華と本格的なデートをした事がない事を改めて知る
リサ
「んー?確かに一度もデートというかほとんどみんなと一緒に居たからね、…そうだ、今度の休みの日にみんなで水族館でも行ってみない?アタシと友希那と朝華でさ?」
友希那
「…リサ…
そうね、良いかも知れないわね」
リサ
「うん!」
友希那
「…ありがとう」
リサ
「え?何か言った?友希那」
友希那
「なんでもないわ、リサ」
入浴中 お風呂場
友希那
「…(明日直接、朝に聞いてみようかしら…)」
どうやって朝華にデートを誘うかを考えていた私は
気がつくと、洗面所にいて、タオルで身体を隠している状況であり。リサが心配した顔をしていた理由を聞くと、私がお風呂場でのぼせてしばらく目が覚めなかったとリサが言うのであった。
あとがき 反省会
ほとんどの話で食事で終わる所が多かったので
そこは以降気を付けます
あと、文についてですが、主な理由は主が勉強、および国語力と
無いだけです。
それでは次回も続きます
誤字報告してくれた方、本当にありがとうございます!