蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
放課後 space スタジオ
朝華
「ふわぁ…眠い…」
リサ
「珍しいね?朝華が眠そくなんて?
なんかあったの?」
朝華
「いや、昨日家の近くで「不審者」が誰かを刺したみたいで
夜中なのに人がかなり集まっててさ、寝たいのに寝れないという悲しい事がありましてね…あと、あこ、少しドラム走りすぎだ。
前に紗夜に言われたと思うよ?」
あこ
「はい!次、気をつけます!」
燐子
「…あ、皆さん…時間…過ぎてますよ…」
紗夜
「あら、予定よりも遅めに時間が過ぎてますね
皆さん、今日はここで切り上げましょうか」
友希那
「そうね
…朝、あとで話があるから片付けと受付済ませてきたらきてくれるかしら?」
朝華
「ん?分かった。
とりあえず、片付けして
燐子は…」
数分後 カウンター
まりな
「はい、OKだよ。
…それにしても黒鉄君、よく頑張るね」
朝華
「そうですかね?
みんなのサポートしか出来てませんけど」
まりな
「それでも凄いよ。
黒鉄君はRoseliaとか好きな子いるの?」
朝華
「え?あっ?い、居ませんから!
それでは、また!」
まりな
「(お?反応ありだな〜頑張ってね)」
スタジオに戻り、俺とリサ、友希那がスタジオに残った。
残りの3人はspaceのカフェで待っているようだ。
朝華
「(何話されるんだ…?)」
リサ
「(友希那ファイトー♪)」
友希那
「朝、明日…その…」
モジモジする友希那の姿を見て、俺は疑問に思う
何故、リサも一緒に居るのかを
友希那
「…三人で水族館に行かないかしら…?ダメ?」
朝華
「三人って…リサもか?」
リサ
「うん、そうだよー♪」
朝華
「(つまり…これは…その…で、デートのお誘いなのか…
た、確かに俺は友希那とリサと三角関係で付き合ってるけど…いやちょっと待てよ、本格的にデートなんてした事あるか…家デート?あれはデートじゃなくて泊まり会の時だって!)」
友希那
「…朝?」
朝華
「はっ⁉︎
…いいよ…明日水族館に行っても…」
友希那
「…!そう、良かったわ」
リサ
「良かったね友希那♪
実はね、友希那朝からずっと朝華にどういうか悩んでたんだよ
ねぇー♪」
友希那
「ちょっとリサ!それは言わない約束よ!」
リサ
「あははー♪ごめんってば☆
でも、せっかく、朝華にOK貰ったし、明日は休日だし
楽しもうよ♪」
朝華
「そうだな、
ちなみに明日の何時から集合だ?」
リサ
「早目に行った方が良いかもね、友希那もそれでOK?」
友希那
「私は構わないわ
朝とリサが良いなら」
朝華
「決まりだな、明日の朝、駅前で」
リサ 友希那
「了解♪」
「分かったわ」
朝華
「(友希那も変わったな…前までは音楽の事しか興味なかったっていうか、まぁ時間がないからの理由もあるし、彼女らでしか奏でられない音が友希那達の魅力だと、俺は思うかな)」
予定が決まり、スタジオを出る。
カウンターにはまりなさんと違う人が受付をしていた。
外に出るとあこが俺達を見つけて
何話してたの?と質問されたので
適当な理由をつけて話を逸らした。
夜 朝華の家
朝華
「デートなんて…ちょっと恥ずいな…」
朝華
「しゃあない、寝よう、明日に備えて」
友希那の家
友希那
「…眠れないわね…」
その後、リサと通話をしていたらいつのまにか寝ていた。
次の日、朝、ちゃんと起きて、待ち合わせの場所に二人は行くのであった。
11話目続きます