蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
一旦友希那達と別れ、昼飯を食い終わり教室を出る、その途中で白音と出会い、話してそれから彼女達を探していた。
外に出ると、屋台でかなりの人が来ていた。
俺はその人混みの中を避けながら探すのであった。
朝華
「たく、どこだ?連絡もないし
スマホ落としたのか?それとも?」
考えているうちに見覚えのある人に声をかけられる。
沙綾
「やっほー、朝華
久しぶりだね?」
朝華
「彩綾っち、来てたんだな
戸山達と一緒にか?」
沙綾
「うん、そうなんだけどね
はぐれちゃってさ、どっか見かけてないかなって?」
朝華
「戸山のとこだし、有咲と牛と天然(おたえ)と一緒にいるんじゃないかな?
多分だが、体育館の方に行ってるのかと思われ」
沙綾
「体育館か、ありがとございます。
今度うちのパン屋にも遊びに来てくださいね」
朝華
「分かった、それじゃあな、沙綾」
沙綾と別れ再び行動する俺は
途中であこ達の声が聞こえ、友希那達がどこに行ったのかを聞くと
向こうのお土産コーナーで見たと言うので、その場所に向かう
朝華
「いた…って友希那は…猫のキーホルダー狙ってるのかな?」
遠くで見てる限り、友希那は商品の上に置いてある猫のぬいぐるみに目がそっちに向いていて、それをこっそりとリサはニヤニヤ顔で友希那のことを見ていた。
リサ
「友希那?
欲しいのあったの?」
友希那
「…ないわね、そろそろ朝を探すわよ、リサ」
リサ
「分かったよー♪(本当は欲しかったんだろうな、猫のぬいぐるみ)」
二人はお土産コーナーを去り、再び探しに行くようだ
ある程度離れたら俺はさっき、友希那達が居たところにいく
朝華の友達
「いら…ってあさゆえか。どうしたんだい?」
朝華
「あ、さ、か。だ!覚えろ!
…その上に置いてある、猫のぬいぐるみ欲しいんだが?
ただじゃダメか?」
朝華の友達
「だめだね〜商品で扱ってるんだい!
あさのかのつゆには渡さねーな
そのに鉄砲とたまたまがあるから一発でこれ(うまい棒)当てられたらあげてもいいぜ?」
朝華
「そうか、あと。俺は朝華だ
へんなあだ名みたいなのやめろや!」
俺は、テーブルに置いてあった鉄砲と弾を持ち
一個だけ置いてあるうまい棒を集中して…一点に当てる
朝華
「ほれ、取ってやったぞ?」
朝華の友達
「ぬぐぐ…約束だもってけぇー
朝華」
その後、商品を貰い、
友希那達を探すのであった。
休憩所
朝華
「いた、おーい!」
友希那
「あら、朝。
遅かったじゃない
私達も探してたわよ?」
リサ
「朝華?手に持ってるそれって…?」
リサがさっきお土産コーナーにあった猫のぬいぐるみを指をさす
それを聞いた友希那は一瞬だけ驚いた顔をしていたがすぐにいつもの表情に戻る
友希那
「朝?なんで貴方、猫のキーホルダーを持ってるのかしら?」
朝華
「さっき探してるうちに俺のダチに一回やらないかって言われたからそれで勝負してたんだよ
お陰で一発で勝負あってさ
…俺は要らないから誰かにあげようと思ってるんだけど
どっかにいないかな…?」
友希那
「…!(欲しい…)」
リサ
「アタシはいいかな別に。
そうだ!友希那に差し上げたら?朝華」
友希那
「え?ちょっとリサ。私は欲しいなんて…」
リサ
「(朝華、合わせて?)」
リサは片目を閉じ、朝華に、サインを送る
朝華
「(ん?ああ、なるほど。)」
朝華
「えー、だったらこれ他の人にあげようかな…?」
友希那
「…も、貰うわ」
リサ
「(素直じゃないな〜もぅ、可愛いんだから友希那は♪)」
朝華
「助かるよ、ほら」
猫のぬいぐるみを友希那にあげる
友希那本人はかなり嬉しそうな表情をしていた
よっとも欲しかっただろうと
朝華
「そういえや、昼飯食べたのか?」
リサ
「ううん、まだだよ?
これから友希那と買いにいく予定だったし、朝華はもう食べたんだっけ?」
朝華
「まぁ、学校の配分で貰った弁当食ってもまだ腹減ってるかな」
友希那
「だったら、3人で行かない?」
リサ
「うん、3人で行った方が3人分も早く買えるしね♪」
朝華
「いや、昼頃はかなり人が混む
リサと友希那はここにいて?
最悪また迷子になられたら時間ももったないないから」
リサ
「うーん、仕方ないか。また迷子になったら困るし
アタシは友希那とここにいるから気をつけて行って来て?朝華」
友希那
「お願いするわね?」
朝華
「分かった、それじゃ買ってくるから待ってたな」
学校 屋台
朝華
「ふぅ、やっと買えた。
焼きそばで良かったかな?」
「あー!!あさかだー!」
大きな声で俺の名前を呼ぶ少女がこちらに向かってくる。
朝華
「あー?すまんどちら様?」
どこかで見たことはあると思うが念のため名前を確認づつ聞いてみる
日菜
「日菜だよー♪
ねね!彩ちゃん見てない?」
朝華
「(日菜…氷川の妹か、でもその様子じゃ紗夜じゃなくて
パスパレのメンバーと来てるのか?)」
日菜
「?どうしたの?あさか?
あたしの顔に何かついてる?」
朝華
「いや、ついてないよむしろ、俺の名前を大声で叫ぶのはやめてくれ…」
日菜
「あ、ごめんね♪つい久しぶりに会えたからテンション上がっちゃって♪」
朝華
「(いや、絶対に分かってて言ってるよね?)
ああ、そうか。
彩の事は済まないが良く知らないんだ。わりい」
日菜
「ううん!そっか、ありがとね
あとはあたしが探すから、それじゃあねー!」
そう言うと日菜は人混みの中、一人で行ってしまった。
朝華
「…他のメンバーもアイドルだ。
特に彩は目立ちがる癖があるから…あとで探すか。
下手に事件に巻き込まれてなければ良いが…」
その後、友希那達がいる休憩所に戻り
俺はすぐさま、リサ達と用事があると伝え
人を探す事になった。
朝華
「そうですか…ありがとうございます」
俺は屋台の担当をしていた友達や先輩などの情報を聞いていた。
朝華
「この辺で見かけた…か。
となると…人が少ない場所…校舎裏か」
その場所に向かうと事になった。
学校 校舎裏
他の不良生徒
「へへ、目立つ姿でいたからお陰でうまく捕まえる事出来たぜ?」
彩
「んんっ!?(うぅ…これで二度目だよ…)」
不良生徒B
「とりあえず、ここの文化祭が終わるまでこいつを誘拐したままでいいんだよな?」
不良生徒c
「そうだな、
…おい、後ろに隠れてるやつ出てこい!」
そう言うと、物陰から出てきたのは…
彩
「んんっ?(え?日菜ちゃん?なんで?)」
日菜
「あはは、何してるの?お兄さん達?」
不良生徒
「ははっ、こいつは大物だな…アイドルバンドはやくも二人目ゲットだな?」
彩
「んー!(逃げて!日菜ちゃん!)」
日菜
「ふーん?彩ちゃん探してここに来たけど、捕まるわけにはなー♪」
不良生徒B
「あ?てめぇ?ナメてるのかぁ?」
日菜
「だって、全然怖く無いんだもん♪」
不良生徒
「おい、こいつも捕まえろ。
こいつら二人で人質だ!」
不良達
「おう!」
「全く…相変わらず、腐ってやがるな?
どうも気に食わねーな?」
不良達
「!?」
彩
「(このパターン…前にもあった気が…)」
日菜
「え?何が始まるの?」
朝華
「まさかと思って校舎裏に探しに来たけど、日菜もいたのか
それと…その制服…ここの地域にないもんだな?
おまけにお前ら…女の子を3人で囲み、それゆえ人質に取るとはな?」
不良
「チィ!」
三人の不良達はナイフを構えてこちらにゆっくりと警戒しずつ
向かってくる。
彩はそのままでいいのかと言うくらいの厳重ではない守りだった。
朝華
「全く、日菜
お前は彩を救助して、警察に連絡、それから千聖達、及びスタッフさんにも事情説明、できるか?」
日菜
「大丈夫だよ、任せといてよ♪」
朝華
「頼んだ」
不良
「お別れは済んだか?
突撃いいい!!」
三人の不良と一人の生徒の戦いが始まる。
その際に日菜は彩の所に行き
二人は校舎裏を出て行くところを確認する。
朝華
「どうした?口で言ってる割には情けないな?」
不良達
「くっ!いけぇ!!」
その後、不良どもを気を失わせて、警察が来るまで裏で休憩をしてるのであった。
次回もよろしくお願いします