蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
全…2.3話くらい使うかな?
それではどうぞ
商店街は賑やかでお祭り騒ぎみたいになっていた。
子供達の姿をを見ると、手には紙を持って、笹の所に向かっていた。
紙に小さな穴を開け、糸を通してその笹を付ける。
朝華達はそれを見ていた。
朝華
「七夕…か…早いもんだな…」
友希那
「そうね、朝?
私はスタジオ練しに行くからまたね」
朝華
「たまにも友希那も短冊に願い事書いとけば良いんじゃないかな?」
友希那
「…興味ないわ」
朝華
「全く。
また明日、友希那」
友希那と別れ、朝華は一人家に帰ろうとした。
その時、どこかで聞いたことがあるような声が聞こえた
日菜
「やっほーー!あさかーーー!!」
後ろから思いっきり突進され抱きつかれて朝華はあやゆくバランスを崩しそうだったが、なんとか体勢を取り戻す。
朝華
「日菜か…相変わらず元気だな…ごふっ」
日菜
「ねね?大丈夫?あたしのおっ…朝華「まてまて言うな!?」ちぇー男の子って好きそうなイメージあったけどな…」
朝華
「男が全員そうじゃないからな
…所でリサと一緒じゃ無かったのか?」
日菜
「リサちーだったら今日は部活があって一緒には帰れないって
それでここでぶらぶらしてたら朝華を見つけたの!」
朝華
「えーと?つまり日菜の るんっ♪が来て、あえて突進していたのか…?」
日菜
「え〜?どうだろうねー♪」
笑顔で誤魔化す、日菜を見て。
怒る気力も無くした朝華は近くの短冊が置いてある紙を見る。
朝華
「願い事…か」
日菜
「どしたのー?」
朝華
「いや、なんか願い事書こうかなとは思ってたけど…いいや
なんか、奢るけど何かいるか?」
日菜
「え?いいの!ありがとー♪
早速行こうよ♪」
朝華
「はいはい」
日菜と一緒に連れていかれたのはカフェテリアだった。
そこで日菜が好きなものを頼み、朝華は日菜の分と自分の分を支払った。
数分後…
日菜
「んー♪美味しかったー♪
ありがとねあさか〜」
朝華
「はは、お安い御用だよ」
日菜
「あ、そうだねぇ?
今度の七夕祭りさ、空いてたりとかする?」
朝華
「七夕祭りの日はそん時は用事があったから行けるとしても、夜あたりになるかな、なんで?」
日菜
「うん、実はね…」
日菜は、朝華に悩み事を相談する
七夕の日、お姉ちゃん(紗夜)と一緒に行きたいのだが本人は
バンド練などと理由でいかないという悩み事だった。
朝華
「そうか、一応リサにも聞いてみるけどさ
…もう一回誘ってみたらどうだ?紗夜にさ」
日菜
「お姉ちゃんをもう一回誘う?」
朝華
「あ、別に無理にとかじゃないよ
自分でどういうタイミングでいうかは日菜次第だよ
…っと、やべ。晩飯作らねーと、ごめん日菜
一人で帰れるか?」
日菜
「うん、あたしは大丈夫だよ
またねー♪」
朝華は、急いで走っていき、帰って行く。
その姿を見た日菜はしばらくしてから家に帰って行った。
次もよろしくお願いします!