蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
最後まで見て頂いた方々、感謝します!
それではどうぞ
注意 後書きが長く書いております
それでもいい方はどうぞ見てってください
朝華が病院に送られてから、あれから4日の月日が流れた。
本人は怪我もあっという間に治ったという状態で
普通に元気に登校しているようだった。
学校 朝華side
朝華
「ふぁぁ…今日から学校かよ…
はぁ…休日も含むとあれから一週間学校に行ってないのか…」
入院生活はほぼ、暇な時間を過ごしていた
お見舞いに来てくれた先輩達や、友達
それから、友希那、リサ、Roseliaのメンバーや
Afterglowメンバーやポピパの香澄、天然(たえ)が来てくれたから
楽しい4日間になった。
あの事件以来、白音とその兄貴である、白音殺戮(さつりく)は
行方不明のまま姿をくらましている。
白音は学科をやめたと先輩達から聞いた。
もちろん、彼の連絡も無くなっており
家に行っても新しい人が住んでいたので親に捨てられた事ははっきりわかった。
そして、4日が過ぎた頃。
無事に退院され、久しぶりに友希那達に会いに行くと
あこ達が喜んでこちら側に来て、抱きつく
あれから朝華が居ない一週間はほぼ音楽に伐倒していたと事。
あこ
「それでね!」
あこの話によれば、今日の夕方からRoseliaのライブを始めると言うことで、それを知ったのは昨日の朝の頃だった。
今現在 学校 放課後
リサ
「あ、朝華ー♪遅いよ!もう!」
学校の入り口でリサ達が朝華を待っていたようだった。
友希那は相変わらず目を逸らしながらも挨拶をする
友希那
「みんな、集まってるみたいだから私達も行くわよ?
朝、遅れた分しっかりと機材のセッテングを任せるわ」
朝華
「了解っと!
ほら、さっさと行こうぜ?」
リサ
「あ、待って!朝華!
行こ?友希那♪」
リサは朝華の後を追いかけるように走っていき
友希那もその二人を後を付いていく。
circle カフェラテア
circleに辿り着くとあこ達が
友希那達を待っているようだった。
あこ
「遅いよー!
あこ達が早めについて待ってたんだからね?」
紗夜
「本当は早めに練習などしたかったのですが
宇田川さんにみんな集まってから入ろ?と言われたので湊さん達を待ってましたよ」
燐子
「うん、黒鉄君。
元気で良かったよ…」
朝華
「遅れた分きっちりとやってやるからさ
みんな!頑張れ!」
全員
「はい!(ええ!)」
circleに入り、ライブの向けての練習が
始まる、Roselia達のライブが始まるのは5時30分頃
つまり一番最後の組みだった。
楽屋で休憩していると他のメンバー達がやってくる。
勿論、他のメンバー達も練習をした後休憩していた。
Roseliaサイド
あこ
「本番まで…うぅ〜緊張して来たよ!」
紗夜
「宇田川さん、落ち着いてください」
あこ
「だってぇ〜りんりんもそうだよね?」
燐子
「そ、そうだね…」
リサ
「あこ、落ち着きなってば☆
本番になれば緊張も解けるって♪。ねぇ?友希那♪」
友希那
「ええ、そうね」
朝華
「(俺が居ない間、みんな練習頑張ってたんだな…
すごい、友希那達のライブがうまく行きますように…)」
友希那
「朝?どうしたの?熱あるの?」
朝華
「は?はぁ!?
熱なんてないからな!」
リサ
「プッ、あはは〜
朝華何、恥ずかしがってるの?
そんなにアタシ達の事気になってたの〜?」
紗夜
「そうなんですか?、朝華さん?」
朝華
「違うからな?
なぁ?あこは信じてくれるよね?」
あこ
「りんりん!頑張ろうね!」
燐子
「うん!頑張ろ!」
朝華
「うぁぁぁぁん!!
見捨てられた…」
友希那
「ふふ、冗談よ?
元気出して?朝」
友希那は落ち込む朝華に手を差し伸ばす。
朝華は友希那の手を掴み、彼女達の側に近寄り、そして
朝華
「知ってたよ」
と、一言言うと。
そのタイミングでスタッフさんが来て、遂にRoseliaのライブが
始まろうとしていた。
circle ライブスタジオ
朝華は舞台裏の所でRoselia達と円陣の中に入り
気合いを入れていた。
友希那
「…みんな、行くわよ!」
全員
「おおー!」
みんなの声が重なり、円陣が終わったあと、友希那達はスタジオの前に行く、観客の声が裏の所まで響き渡る。
朝華
「Roseliaのライブか」
朝華はそう言い残し、
友希那達のライブを見届けることにした。
友希那
「…始めるわよ!」
友希那の掛け声で、共に音は鳴り
そして、Roseliaと言うメンバーの演奏が、始まった。
数分後、観客の声がさらに熱気を高めて行き
Roseliaの最後の一曲となった。
友希那
「…次は最後の曲になります
みんな、最後まで行くわよ!」
友希那の掛け声と共に
最後の曲が演奏される。
演奏終了後 スタジオ舞台裏
朝華
「お疲れ!友希那!リサ
みんな!」
友希那
「朝、ありがと」
朝華と友希那は手を上げハイタッチをする。
その流れでリサ、あこ、紗夜、燐子の順で
ハイタッチをした。
あこ
「どうだった!?
あこ達の演奏かっこよかったでしょ!?」
朝華
「ああ!良かった、
特にあこのラストスパートの所に痺れたよ」
あこ
「やったー
この調子で頑張っちゃうぞー!」
朝華
「紗夜と燐子
共に最後まで真剣に演奏してた所良かったよ
特に紗夜のギターの音もしっかり出てたし
燐子のキーボードの音が素敵な音出してたぞ」
紗夜
「ありがとうございます、朝華さん」
燐子
「ありがとうございます…わたし上手く弾けて良かった…」
友希那
「朝もお疲れ様、さぁ
みんな楽屋に戻るわよ?」
全員
「はい!」
楽屋
朝華
「(楽屋に戻ったのはいいが…やばい甘かった…)」
楽屋に戻り、更衣室で着替えるはずだったが
更衣室ではかなりな人が居たらしく、挙句にもお手洗いの所も混雑しており、ロビーの廊下にも人が居たため、楽屋に戻り着替えることになった。
女五人、男一人
俺以外全員下着になっている事を…
つまり…そういうことさ
紗夜
「朝華さん?絶対に私達が着替えてる所見たら許しませんからね?」
あこ
「あこ達が着替え終わるまで見ないでくださいね!」
燐子
「うぅ…恥ずかしい…」
リサ
「ほら、さっさと着替えないと朝華が倒れちゃうからさ?」
友希那
「そうね、リサ
そういうことだから絶対に見ないようにね?」
みんなのプレッシャーを浴びつつ朝華は
何もない壁の前に立ち、友希那達の着替えが終わるまでずっと見ないでいた。
数分後、リサ達の着替えが終わり
紗夜の一声かけてもらい、ゆっくりと彼女達の方を向く
朝華
「…」
友希那
「朝?」
朝華
「…きついわ…流石に…」
全員
「…ごめんなさい…」
帰る準備をして、circleのロビーでまりなさんと出会い
演奏良かったよと褒められた。
circleから出るとあたりは真っ暗になっていた
あこ
「あこ、お腹空いちゃった…」
リサ
「ファミレス行く?」
紗夜
「そうですね、私もお腹空きましたし。そこに行きましょうか?」
燐子
「はい…」
友希那
「それじゃ、みんな行きましょ?
朝も」
朝華
「そうだな」
その後ファミレスに行き、今日の演奏について
語り、気がつけば2時間もファミレスに居て
お会計を済ませて。
Roselia達を家まで送ってゆく
帰り道
友希那
「ありがと、朝
わざわざ家まで送って貰って」
朝華
「いいって事よ。
リサも気をつけて帰れよ?」
リサ
「はーい♪
友希那、朝華!」
友希那 リサ 朝華
「また、明日!」
三人はそれぞれの道へ帰っていく
3人は新たな道に歩み始めた想いを乗せていく
第二章 へ続く…
はい、これで第1章はこれにて終了です!
疑問に思ったこと言います!
恋愛要素全くないですね(自分でも苦笑い)
あと、ほとんどが言葉不足により、所所なぜそうなってるの?的な感じはありましたが、無事になんとか終えることができました。
お気に入り押してくれか人達や誤字報告など
して頂いた方々の皆さん!本当にありがとうございます!
最後になりますが、この話は第2章に続きますがここで報告
2章迎える前の外伝つまり 一章では出せなかった原作二つを
30.5話 30.8話の予定しております
さらに…いや、これ言っていいのか
朝華達の出会いの始まりを0章、つまりプロローグの前の話を書こうと思ってます。
いきなりベットシーンから始まるのはちょっとあれだったので。
あと、オリジナル主人公の設定を書き忘れてました(昨日でようやく気づく)
なので、しばらくしたら書くと思います
それでは、長くなりましたが
〜バンドリ〜三人の幼馴染を読んでもらい誠にありがとうございます
それでは次回 1章外伝および2章でお会いしましょう