蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成) 作:セブンスランス
1話で終わります
時間列は七夕が終わり数日経った日の話です
第1章では、語らなかった裏話であります
一部、矛盾してるところがあるかもしれませんが
そのうちに直します
それではどうぞ
注意事項
オリジナル入っており、ほとんどが原作沿いです。が
原作を一部無視してそのまま話を進めております。
苦手な方はプラウザパックしてください。
それでも構わないという人はどうぞ見ていってください
一章 外伝 1話 秋時雨に傘を重ねて
とある日
朝華は近くの音楽店の帰り、一人で帰っている、
紗夜の姿を見かけた。
朝華は紗夜に声を掛けていく
紗夜
「…朝華さん?」
紗夜は朝華の方を向く
少し落ち込んでいる様子だった。
朝華
「紗夜?どうした?
スタジオ練で何かあったのか?」
朝華は心配になり、スタジオで友希那達と何かあったのかを
聞くと、紗夜はしんみりした声でなんでもないと答える
朝華
「…とりあえず、どこかで休もう」
と、朝華は紗夜の側に付き
近くの公園で休む事になった。
公園
屋根のある所へ行き
ベンチに座り、朝華は近くの自動販売機に行き
暖かい飲み物を買い、紗夜の所へ戻る
朝華
「ほら、飲め」
朝華は暖かい飲み物を紗夜に
差し出し、一緒に飲んだ
少し落ち着いたのか、紗夜は、安心した顔で飲み物を見つめていた。
朝華
「落ち着いたか?」
紗夜
「はい…ありがとございます」
朝華
「良かった
また、飲みたくなったらいつでも言ってくれ」
紗夜
「…そうですね…」
紗夜 朝華
「……」
紗夜
「…朝華さん、私は…」
紗夜
「…弾けない…」
朝華
「…え?」
紗夜
「ギター…弾けない…です」
朝華
「紗夜?…何か理由があるんだな?」
紗夜
「…実は」
紗夜は朝華に話す
日菜と一緒にTVを見て、日菜が出ていたライブに夢中になった事。
それのキッカケにより、Roseliaでの練習も何回も同じ所ミスり。
みんなにも心配されてた事。
そして、自分の演奏が弾けば弾くほどつまらなくなる事を話す
朝華
「自分の演奏がつまらない…か
つまり、あれか?
日菜と自分の演奏を比べてしまって、妹と自分の立場が違うって事か」
紗夜
「ええ…」
朝華
「(そういえばあこも姉さんがドラマーの姿カッコいいからと理由でドラマー始めたとは言ってたな…
紗夜の場合、日菜が紗夜の後ろ姿を追いかけていたが
紗夜は自分と同じ事をする、日菜に自分の苛立ちを覚えただ感じか)」
紗夜
「…朝華さん?」
朝華
「…俺からアドバイス
…真剣に妹と話し合ってはどうかな?
お互いの気持ちをしっかり言いそってさ?
勿論今じゃない、紗夜がタイミング見て、だ。二人だけで話合う感じに」
紗夜
「私の想いを日菜に?」
朝華
「あくまでアドバイスだ。
そこからどう考えるのかは自分で決めるもんだな。」
紗夜
「…私は…」
数日後
朝華はcircleに向かい友希那達が使うスタジオを取っていく途中で
紗夜と、あこの姉さんが話し合ってるとこらを見かけた。
巴
「それじゃアタシはこれで!
…っとと!
黒鉄さん?こんにちわ」
朝華
「こんにちわ、
急いでるなら行った方が良いよ?」
巴
「!すみません、それでは!」
巴は走っていく。
その場にいた紗夜と合流した。
朝華
「巴と何か話してたみたいだな」
紗夜
「ええ、宇田川さんと色々と」
朝華
「そっか」
紗夜
「スタジオ入りますか」
朝華
「了解」
紗夜
「…たった一人の、妹…」
紗夜とスタジオ入り、
紗夜はギターの弦を調査する。
すると扉から友希那がスタジオに入ってくる
友希那
「朝、紗夜…!
随分早く来ていたのね?」
紗夜
「…ええ、先日のぶんを取り戻そうと思って
…だけど…見つからないんです…」
友希那
「紗夜…?」
紗夜
「見つからないんです…。私の音が」
紗夜はこれまでのことを友希那に、話す
それを聞いた友希那も納得した表情で紗夜の話を真剣に聞く
友希那
「…そう…不調の理由は、そういうことだったのね?
朝、貴方も知っていたの?」
朝華
「俺はあん時家に帰る途中で話を聞いたくらいだったからさ」
友希那
「そう。」
紗夜
「日菜に負けないことでしか、自分を信じられなかったのです
でも、そのせいで私の音は、何もならない、つまらない音に
なってしまった…」
紗夜
「私は…私は……、自分のことを音楽も、
自分の信じようとする道具にしか使ってない事です
…最低ですよね…私は」
友希那
「…それは、私だっておんなじ事よ。父の為にRoseliaを
結成して、貴方達を、巻き込んでいて、朝。貴方にも当たった事にも
そんな自分に己の嫌悪したわ。今でもそう感じる時がある」
朝華
「(あん時か…Roseliaが結成して間もない頃か…)」
しばらくして、友希那達は、話し合い
紗夜は練習を休む事にした。
そして、他のメンバーが揃い、演奏を始める
リサ達も紗夜が練習に来ない事を友希那から聞くと
彼女らも納得いく。
数分後
日菜が息を切らした状態で友希那たちの練習スタジオに入ってくる
右手には傘を二つ持っていて
それは自分用と紗夜用の傘を届けに来たようだった。
紗夜は帰ったよと友希那が伝えると
分かったと言い残して、スタジオを後にする
夕方
友希那
「今日はここまでよ
みんな、それぞれの課題を明日まで済ませる事」
全員
「はい!」
スタジオを片付けて、ロビーに行く
窓を見ると雨が降っており、友希那達はcircleで雨宿りするとこにした。
朝華
「…頑張れ紗夜。」
不安をありつつ、雨宿りをしていると
雨は止んできて、空は夜になっていた。
外に出て、友希那達の送り迎えをして。
朝華も自分の家に帰っていく
そして翌日
スタジオに入ると一番早く来ていた紗夜が
友希那達に挨拶をしていた
紗夜
「こんにちは、朝華さん」
彼女の雰囲気もいい感じになっていた
朝華
「こんにちは、紗夜」
そして、Roselia五人は演奏を
開始して、休憩に入る。
スタジオ
紗夜は友希那と朝華に
あのあと何があったのかを話してくれた。
紗夜は日菜から傘を受け取った。
家に帰り、二人は真剣に話し合い
そして、認め合った。
紗夜の見つけた答え。それは
紗夜
「私の…「氷川紗夜の奏でる音」なのだと、胸を張って言えるようになるまでは、私はギターをやめるつもりはありません」
紗夜
「それが…妹との…日菜の約束ですから」
その後、友希那の会話が続き
話が終わった途端、扉が開く音が聞こえ
あこが来て、みんなでお茶にしませんかと誘って来た。
紗夜達はそれを承認し
Roselia6人でカフェに行くのであった。
ごめんなさい
ところところカットしてしまい
すみませんでした。
次回 事情により。
書くペースが遅れます。