蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成)   作:セブンスランス

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お久しぶりです

それではどうぞ!


33話 SWEET MUSIC SHOWER

SWEET MUSIC SHOWERに参加したRoselia達は楽屋に待機していた。

「いやー、遂に来ちゃったねーなんかアタシ緊張してきたよ」

 

「わ、わたしも…緊張してます…」

 

「うー!早く演奏したいよ」

 

「もう少しで私達の出番ですから、もう少し待ちましょうか」

 

「はーい、

…朝華兄さん、あこたちの演奏観ててくれるかな?」

 

「うーん?どうだろうね

用事があるって言ってたから、観てないかも知れないね」

 

「えー!」

 

「だ、大丈夫だよあこちゃん

黒鉄さん観ててもらってるよ!」

 

「りんりん〜」

 

「あはは、友希那大丈夫?」

 

友希那は真剣な表情で目を閉じていた

 

「…大丈夫よ、私達だけの演奏をするだけよ」

 

「…そうだね」

 

トントン、と扉が開く。スタッフさんが友希那達がいた楽屋に来て

そろそろ本番ですよと呼ばれた。

 

「いきましょうか」

 

友希那達は楽屋を後にし

スタジオへと向かって行った

 

朝華サイド

 

「そうですか、ありがとございます」

 

朝華はとある病院に来ていた

理由は朝華の事を育ててくれたおじいちゃんが倒れたからと理由で

お見舞いに来ていたからだ。

 

病室

 

「じっちゃん

大丈夫か?」

 

朝華はお見舞い用にフルーツバスケットを持って花瓶の隣に置いた

ベットを傾けさてた、状態で話をしていた

 

「すまんの、朝華

本来なら、葉子が来るはずだったのに、お主も用事があったんじゃなかったのかい?」

 

「…本当はあったけど流石ほっとけなくてさ

…葉子さん、後から来るって」

 

「そうか、どれTVでもつけるか」

 

そういうとおじいちゃんはリモコンのボタンを押して

TVを。つける…ちょうどRoseliaのライブ演奏をしたい

…が、なんだが会場の盛り上がりが暗く感じた

 

「…ゆき?なんだ?緊張してるのかな」

 

「友希那ちゃんかい?

あの子も元気じゃな」

 

「そうだな」

 

しばらくして、演奏が終わり

友希那達は少し暗い表情をしたまま会場の裏側に戻って行く

すると、病室のドアが開き、女性の人が息を切らした状態で中に入ってきた

 

「おお、葉子

すまんの」

 

「大丈夫ですか、陣萊さん

…朝華君も久しぶりね」

 

「久しぶりです、葉子さん」

 

一息ついた葉子は朝華と違うイスの所に座りおじいちゃんと

話をしていた。

朝華はその場を抜けて、スマホを見て、友希那にメッセを送った。

 

「…大丈夫か、ゆき…」

 

友希那サイド

 

私達の演奏は観客の人達には響かなかった

…何故、誰も私達の演奏を聴いてくれないの

私達の演奏が響かなかったから?

…そんな事を思いつつ私達の演奏は最後まで続けて

そして、終わり楽屋に戻っていく

 

「なんで…あこ達の演奏…聴いてくれなかったの…」

 

あこは落ち込んだ表情をしていて隣には燐子が支えていた

紗夜は、落ち着いている表情をしているが、おそらく本当は彼女も悔しさを隠している状態だ。

リサは私達を励まそうとしているが、リサ本人も落ち込んだ表情をしていた。

 

楽屋にスタッフさんが入ってきて、

彼女たちの方を視線を向く

 

「お疲れ様でした、Roseliaさん」

 

「…ありがとうございます」

 

「すみません、皆さん。緊張してましたか?

以前に聴いた時の印象が違かったような…」

 

「あはは…もしかしたら緊張してたかも知れせんね」

 

「そうですか、Roseliaさん達はまだ高校生ですからね

まだ、慣れてないとはいえ、今日のライブはお疲れ様でした

この後は自由にライブなど聴いてもらっても構いませんので

それでは失礼します」

 

そう言い残しスタッフさんは楽屋を、出て行く

残った友希那達は顔を見合わせて、これからどうするかを考える

 

「…今日はここで解散しましょう

みんな、それで良いわね?」

 

「そうですね、反省会はまた次の日にしましょうか」

 

「そうね、あまり冷静に振り返る事が出来なそうとは思えないわ」

 

「はい…」

 

「みんな、お疲れ様」

 

友希那の家

 

家に着くと私は沈むようにベットに横になり

スマホを見る、一件のメッセが来ていて

差出人は朝からだった

 

「…ごめんね…」

 

私はそう呟くと

そのまま眠りについていった。




次回も続きます


あとがき反省

他の新作を書いてて(言い訳)

理由はいたって簡単
書く暇がなかった(血涙)

なので、なるべく早めに載せます、はい
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