蒼き薔薇と赤き薔薇と朝に咲き誇る華(未完成)   作:セブンスランス

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色々と前に書いたやつとは違うストーリーとなります
タイトルも変えてます
それでも大丈夫ですって方はどうぞ!


1話 準備 (新)

朝食を食べ終わり、食器洗いを手伝うリサと俺

友希那は一旦自分の家に戻って行ったが。

数分後くらいで戻ってきて、心配したリサが"どうしたの?"と

友希那に尋ねると、「家の鍵、こっちに忘れてたみたい」とリサに伝え。

自分の家の鍵を見つけ再度、戻っていった

 

休日の朝

 

「よし、これでお終いっと

ありがとねー♪朝華」

 

「はいはい、リサ

手濡れてるだろ?ほら、タオル」

 

台所の取っ手にかけているタオルを持ち

リサに渡した。

 

「ありがと〜☆

朝華が居てくれると色々助かるよ♪」

 

片目を閉じウィンクで

朝華の事を褒めるリサ

本人は顔を赤くして目を逸らした

 

「そ、そうか

…ところで朝からスタジオ練だろ?

準備しなくていいのか?」

 

 

「そうだね、アタシは上で着替えてくるから

朝華は?どうするの?」

 

リサにこれからどうするのかを尋ねられてきた

ひとまず俺は荷物をまとめ役としてとリサに伝え

いつでも出かけやすいように玄関の所に置いた。

 

リサの部屋に忘れ物をしたため一度部屋に戻っていく

ドアを開けると着替え中のリサを目撃する

 

 

『あっ!』

 

「わ、わりぃ着替え中だったな、あはは…お邪魔した…」

 

下着姿のリサの姿を見てしまった俺は何も見なかったようにとそっと

去ろうとしたがリサに笑顔のまま肩を掴まれその場でビンタを思いっきり頰へと叩かれた。

 

数分後

 

「もぅ、次

除いたらダメだからね?」

 

「はい…反省します…」

 

「偉い♪偉い♪

良し!、友希那も待ってると思うし行こ?朝華」

 

意気投合でリサは靴を履き、玄関の扉を開ける

そこには友希那がヘッドホンをしながら音楽を聴いている姿を見つけて、彼女の元へ向かう。

 

「おっまたせ☆友希那待ったー?」

 

「いいえ、私も丁度来た所だから

…って、朝?顔が赤いわよ?」

 

 

「え?あ、なんでも無いよ。

壁に思いっきりぶつけたから痛みが引いてないだけ」

 

なんて言うのは嘘だ。

勿論リサの着替え中の時に見てしまった原因でビンタされたことは内緒にしとこう。

 

「そう、なら行くわよ

少しでも歌の練習したいから」

 

「そうだね、行こっか?」

 

こうして俺たち3人はライブハウス spaceまで歩いていくのであった。

 

ライブハウス space

 

目的地に、たどり着くとカウンターではまりなさんが、出迎えをしてくれた、受付を済ませて朝華達はスタジオに入っていく。

 

「それじゃ、俺は機材とかの準備するから

リサ達も何か困ったらこっちに遠慮なく話しかけてくれ」

 

「了解〜♪

さて、アタシはベース出す準備っと♪」

 

リサはベースケースから

ベースを出し、音のチェックをして

友希那は歌の練習をしていた。

 

それぞれの個人の練習をしていると、入り口から扉の開く音が聞こえ

二人はその先の視線を、向ける

 

 

「おはようございます!

友希那さん!リサ姉!」

 

「お、おはようございます…」

 

そこには、ロング髪をした黒髪の少女と

紫色の髪をした少女がスタジオに入って来て、元気に挨拶を

友希那達にする

 

「おはよう、あこ。燐子」

 

「おはよー♪あこ、燐子も」

 

「はい!スタジオ練

頑張ろうね!りんりん!」

 

「う、うん!頑張ろ…」

 

「来たのか、あこと燐子

キーボードとドラムは準備してあるから増分に使いな!」

 

朝華の指差す先にはしっかりと並べられている

ドラムとキーボードが置かれていた。

 

「わぁ!ありがと!朝華兄!」

 

「あ、ありがとございます…黒鉄さん」

 

「あとは、紗夜だけだね♪」

 

リサがそう言っているうちに

噂をすればなんちゃらというタイミングで

ドアが開き、ギターケースを背おった

薄エメラルド色の髪をした少女がスタジオに入ってきた。

 

「あら、皆さんお早いようですね。」

 

「あ、紗夜さん!おはようございます!」

 

「えぇ、おはようございます、宇田川さん」

 

あこにしっかりと挨拶を交わし

 

「お、来たね、さーよ♪」

 

「おはようございます、今井さん。白金さんも」

 

「あ、お、おはようございます!紗夜さん!」

 

リサや燐子にも挨拶をした後

ギターケースを床に置き、ギターを取り出し

音を出し始める。

 

「相変わらず真面目だな、氷川」

 

「あら、至って、私は真面目よ?

黒鉄さん?

それと、3人のご関係の事、私や白金さんが知らないと思いましたか?」

 

「…それは忘れてくれ…

それと、おはよう氷川」

 

「…ええ、おはようございます」

 

「(あちゃ…相変わらず紗夜は朝華に対して

ああいう態度取ってるけど、うーん?どうしたらいいかなー?)」

 

「…リサ?」

 

「え?あ、ううん!なんでもないよ!

それより早く始めようっか!」

 

「…?そうね

みんな、持ち場について!」

 

Roseliaの全員が揃い。

それぞれの楽器や音などチェックしていた。

そして…

 

「みんな集まったわね?」

 

「はい!」

 

みんなの声が一つに重なり

4人がマイクスタンドの前に立つ、友希那の姿が目に入った

 

「それじゃ…行くわよ!」

 

ドラムの音と同時に合図が始まり彼女らの音が鳴り響く。




リメイク版で新たに追加した設定

前のは何だかんだで色々話など聞いていた紗夜と朝華でしたが
3人の秘密を最初から知ってしまったになってます

一応、あこ以外は全員、友希那とリサとの関係を知っている設定になっています(そのうちに仲良くなりますが)

以上です
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