魔法少女まどか☆マギカ 外伝 アウトレイジを使う者出現   作:ボルメテウスさん

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今回からいよいよ原作突入します。
楽しみにしてください。


第7話 運命の始まり

杏子とコンビを組み数日が過ぎた。

今朝もいつも通りの日常のはずだった。

俺の学校には一人魔法少女がいる。

どうやら名前は巴マミらしい。

その少女が俺と敵対していた黄色の魔法少女だと言うのは杏子の情報から分かった事だが、今日なぜかもう一人の魔力を感じた。

今までの魔女だと思ったがどうやら違う。

これは一体だれなんだ。

 

俺はそんな事を考えながら今日はCDショップへと行った。

最近はこの世界での古いアニソンが好きになったのでそのセールはないかと思い来た。

そこでなんとまどかが立ち入り禁止の場所へと向かっているのが見えた。

一体なんなのかと思い確かめに行く途中に魔力があると分かり、俺は変身しそこへ行くとそこは

 

「っ!」

 

「なんなのあなたは」

 

謎の黒い少女がいた。

 

その先にはまどかが謎の白い生き物を抱えた状態だった。

 

「あなたはだれなの」

 

「それはこっちのセリフだ」

 

俺は目の前の少女の事に注目している時に急に白い煙があがった。

 

「なっ」

 

「まどかこっち」

 

そう言ったのはさやかの声だった。

たぶんまどかに気づきこっちにきたさやかが来たんだろう。

 

「くっ」

 

そして黒い魔法少女はくやしい表情をした時だった。

 

「これは!」

 

「遅かった!」

 

これは魔女の結界だと、でもさっきたしか

 

「やばい」

 

「あっしまった」

 

俺はいそいでまどか達の元へとむかった。

 

「頼むぞ、ファルコン・ボンバー」

 

「任せな、兄貴」

 

俺は最も速いモンスターファルコン・ボンバーを出し、すぐに結界の中に入った。

案の定まどか達は使い魔に囲まれていた。

やばい。

 

そう思っていたら周りが爆発した。

 

この魔法はもしかしたらと思い俺は地面に着地し、爆発させただろう人物を見た。

 

「まさかあなたがこの事に関わっていたとはね、魔女使いさん」

 

俺の事を敵視している魔法少女巴マミであった。

 

「今はあなたの相手したくないのでここは引いてくれないかしら。

なんだったらここで倒すわ」

 

そう言いこちらに向かって銃を出した。

 

ここでもし戦闘になったら近くにいるまどか達に被害が来てしまう。

 

ここは引いた方がいいな。

 

俺はそう思いファルコン・ボンバーを使い結界を出た。

 

そしてここから出た。

 

 

まどかSaid

 

私達はあの後マミさんの家に招待されて様々な事を聞かされました。

 

 

『願い』

 

『契約』

 

『魔法少女』

 

『ソウルジェム』

 

『結界』

 

『魔女』

 

このどれもがついさっきの出来事で分かった事でした。

でも一つだけ気になっていた事があった。

 

「あの、マミさん」

 

「なにかしら」

 

「ついさっき会った人、えっと魔女使いさんって一体」

 

「そうだ、転校生でびっくりしてたけどあの人も一体何者なんですか!」

 

そうあの時私達の前にあらわれたほむらちゃんと一緒に現れた赤い帽子の人。

 

あの人は一体何者なのかよく分からなかった。

 

「私もよく分からないけどキューベーからの話によると何千年もの前に存在した封印されていた魔女を復活させたっていう人物らしいの」

 

『そうなんだ。

彼はその力を使い様々な物を召還するんだ。

たとえばついさっきいた魔女使いの隣にいた物』

 

「えっとたしかにいたけど」

 

『あれは彼が呼び出した存在なんだ。

それらの他に彼は竜巻や炎など様々な物を召還する力を得たんだ。

このままじゃなにをするのかわからない。』

 

「そう、彼はまるで魔女を操っているようだから私達は魔女使いと呼んでいるの。

だけど最近はその行動も活発しているの」

 

「えっとやっぱり強いんですか」

 

「えぇ、前回の戦闘時もあと一歩ていう所で逃げられたけどね」

 

「あぁやっぱりマミさんは凄いや。」

 

「そんな事はないわ」

 

『でも彼はあぶないからね。

はやく倒さないと彼の持つ古代の魔女が進化してしまうんだ』

 

「進化って?」

 

『彼の持つ古代の魔女はかつてある惑星を滅ぼしたんだ。

その惑星を消滅後、この惑星に来たんだけど当時の魔法少女が倒そうとしたけどあまりにも力が強かったから封印せざるえなかったんだ。』

 

「今は力が弱まっているからなんとしても倒さないといけないの。

例えそれが人殺しになったとしてもね」

 

「マミさん」

 

「あら、ごめんなさい。

それじゃあ、明日から魔法少女体験コースを始めましょ」

 

「「あっはい」」

 

そう言い私達は解散した。

 

けどなんで古代の魔女の封印をといたんだろう。

その人は

 

まどかSaid END

 

 

勝機Said

 

俺はあの後家に帰宅した後部屋に入りNEXと話をした。

 

「それじゃあ、あの白い奴が」

 

「あぁ、オリジンだ」

 

そうあいつはオリジンが変化した物だった。

 

元の種族はデスパペットが入るモンスターだと予想され、たぶんいくつも分身を用意されていると予想した方がいいだろう。

 

そして問題なのは

 

「まどかだ」

 

「あぁ彼女が契約したらどうなるのか分からない」

 

あのオリジン達は予想で今回はまどかを魔法少女にする為の罠だと予想する。

しかしこのままではその罠が成功されてしまう。

 

どうしたらいいんだ。

 

「儂に任せろ」

 

「えっ!心下!」

 

そうそれは俺の影に住んでいる吸血鬼の提案だった。

 

「お主はずっと監視するわけにはいけない。

それは奴らにこちらの情報を握らせない為にも儂がまどかの影の中に入っておこう。」

 

「それでも結界の中ではお前の力は発揮されないぞ」

 

「ならばお主のモンスターの力を儂の貸してくれないかの」

 

「そうかその手があったか」

 

そう言い俺は心下が持つカードに召還の力を宿した。

 

「これは一回だけ召還できるようにした。

そう何度も使えないからな」

 

「分かっておるわい。

そしてそっちもまどかの影にかさなるようにしろよ。」

 

そう言い心下は影に戻った。

 

「しかしオリジンは一体なにをするつもりだ?」

 

「もしかしたら自身達の星がないと宇宙が滅ぶと考えておるんじゃろう。」

 

「えっどういうなんだ」

 

「前回に話した通り奴らはクリーチャーの祖先のような者じゃ。

今では仲間になったオリジンはおるが、敵の奴らにとってオリジン・ハートは宇宙の中心と考えておる奴もいる。

だからそれを復活させないと宇宙が滅ぶと思っているんだろう。」

 

「そんな事は」

 

「ないだろう。

だが奴らは自身が中心と考えておる。

それぐらいは当たり前かもしれない。」

 

俺はNEXの会話に驚きを隠せない。

もしもそうだとしたら絶対に止めなくては。

 

「NEX頼む、俺と一緒に戦ってくれ」

「分かっておる、勝機」

 

俺はそう言い下から食事の準備ができたと言う父さんの声が聞こえ下に降りた。

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