ストライクウィッチーズの世界に日本が転移!?   作:RIM-156 SM-2ER

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みなさまどうもSM-2です。
今回は異世界に転移した直後の日本です。またプロローグとしていた話を「設定集(日中紛争)」とさせていただきました。
規約違反ではとのご指摘を下さった方ありがとうございます。今後も応援して頂けると幸いです。
では本編どうぞ


第1章 ストライクウィッチーズ
第1話 プロローグ


20XX年X月X日00:00

 

グラグラグラ

 

日付が変わった瞬間、震度3程度の地震が日本列島各地を襲った。だが、日頃地震が多い日本では多くの人は気にすることなく眠りに就いた。

だが気象庁の職員は困惑していた。日本全国に設置された全ての観測所は同時刻に震度3を観測していたからだ。普通地震と言うのは震源に近いほど震度は高く遠ければ低くなる。また地震が観測されたのが同時刻と言うのも気象庁の担当者を困惑させている原因でもあった。

これはのちに「転移地震」と呼ばれるものであった。

その地震を境に日本では異変が起き始めた。最初にそれに気づいたのは投資家だった。

突如海外の情報が入ってこなくなったのだ。他にも国際電話で海外と話していたものや証券所もその異変に気がついていた。

また日本上空に存在していた人工衛星以外の各種衛星からの信号が途絶え、海外のサーバー、大使館とも連絡が突如として途絶えていた。前例のない事態に当初は同時多発的サイバーテロかと思われたがそれにしては公共交通機関は無事だった他、日本国内では何事もなかったので他の何らかの原因があると思われた。

二日後、日本政府は情報収集のために国防軍に対し出動命令をだし国家非常事態宣言を発令した。

また、日本各地で外国人が暴動を起こすなどの事件が発生したが警察、国防軍が協力したちまち鎮圧された。

 

ーーーーー

ゴォォォォ

 

雲ひとつない青空の中、轟音をとどろかせ2機の猛禽が飛んでいた。

その飛行機は日本国国防空軍西部航空方面軍第5航空団所属第305戦闘飛行隊F-35JA

2機は出動命令を受けて韓国方面に偵察に向かっていた。だがここでも異変は起きていた。

 

「おかしいぞ・・・・。そろそろ朝鮮半島が見えてもいいはずだ・・・・・」

 

そういつまでたっても朝鮮半島が見えないのである。

 

『ヴァイパー02よりヴァイパーリーダー。もうすこし針路を北にしましょう』

 

「そうだな・・・・・。針路0-0-0へ」

 

2機は機体を傾け旋回させる。

だが2機の戦闘機が針路を南に取って10分ほどした時眼下に緑色の大地が見えてきた。

 

「陸地だ!陸地が見えてきたぞ!!」

 

2機はしばらく陸地の上を旋回するが2機はとあることに気づく。

 

「おい・・・・・軍艦があるぞ!」

 

しばらく2機は旋回していたがヴァイパー02が再び何かに気づく。

 

『ここは・・・・・・・横須賀か・・・?』

 

「どういうことだ・・・?」

 

『間違いありません!!ここの地形、横須賀にそっくりです!』

 

ヴァイパー02は3か月前まで百里基地にいたため横須賀上空を時々パトロール飛行する機会があったのだ。

 

「どういうことだ・・・・・・」

 

しばらく旋回しているとヴァイパーリーダーが何かが近づいてくるのに気づく。

 

「ヴァイパー02!南東方向!何かが急速接近中!」

 

しばらくするとその何かの正体が分かる。

 

「・・・・・人・・・・・?」

 

すると突如無線機から音声が聞こえてくる。

 

『こちら連合軍第501統合戦闘航空団所属!坂本美緒少佐だ!貴機の所属と飛行目的を言え!』

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか。
実際の航空自衛隊は海自の基地の上空などをパトロールすることなんてあるんですかね?少しよくわからないのでわかるかたはご指摘お願いします。
今後も応援よろしくお願いします。
それではさようなら~~~

次回、第2話 接触
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