ストライクウィッチーズの世界に日本が転移!? 作:RIM-156 SM-2ER
ファッΣ(゚Д゚)!!感想が6件も・・・・!!!こんなに頂いたことが無いので感激の至りです。今後も応援よろしくお願いします。
「こちら扶桑皇国海軍288航空隊!坂本美緒だ!貴機の所属と飛行目的を言え!」
坂本は横須賀の空を訓練飛行中に魔眼で発見した尋常ならざる速度で飛んでいる異形の飛行物体に無線機でそう通信した。
最初はネウロイかと思って攻撃しようと思ったが国旗のようなものを描いているのと操縦士のような人が乗っているのを見て機銃を下し無線で問いただした。
さて一方国防空軍側は。
「フソウ皇国・・・・?」
『なんすかそれ?』
「分からん・・・・。とりあえず西空SOCに連絡しよう」
ヴァイパーリーダーは西部航空方面軍防空指令所に連絡した。防空指令所からは1,2分ほどしてから連絡があり所属と飛行目的をあかすように指示した。
ヴァイパーリーダーは指令所の指示に従うため無線機のスイッチを入れる。
「こちら日本国国防空軍西部航空方面軍第5航空団第305戦闘飛行隊所属神田林少佐。コールサインはヴァイパーリーダー。飛行目的は偵察です」
『ニホン国・・・・?コクボウ空軍・・・・?なんだそれは・・・・・?』
相手側も困惑しているようだ。
だがその瞬間赤い光線が二機と坂本の間を走る。
「!?何だ!!」
ヴァイパーリーダーは赤い光線の飛んできた方向を見る。そこには黒い飛行物体が飛んでいた。しばらく見ていると再びその飛行物体が再び光線を飛ばしてくる。
「!!ビームか?!」
『ネウロイだ!!』
先ほどの坂本と名乗った女性がそう叫んだのを確かに聞いた。
ヴァイパーリーダーは聞き慣れない単語に聞き返す。
「ネウロイ・・・・・?なんだそれは?」
『貴様!ネウロイも知らんのか!あの飛んでいる黒い奴だ!人類共通の敵だぞ!』
「つまり奴は敵なんだな!」
ヴァイパーリーダーが再び聞き返すと相手は少しイラついたように乱暴に言い返してきた。
『そうだと言っているだろ!!!』
ヴァイパーリーダーはにやりと笑うと僚機であるヴァイパー02に指示を出した。
「ヴァイパー02。我々は今攻撃を受けた!交戦規定はクリアだ!交戦するぞ!」
『ヴァイパー02、ラジャー』
だがその通信を聞いていたのか坂本から通信が入る。
『ネウロイと戦う気か!?それより貴様らは退避してココは・・・・』
「君はあいつと戦う気だろう?
この世界で初めての日本国国防軍VSネウロイの戦いが始まろうとしていた。
いかがでしたでしょうか?
今回でてきた部隊ですが名前が少し違うだけで実際にある部隊になります。もちろん人物名は架空ですが。
ところで今回でてきた神田林少佐ですが。今後の物語に出そうかどうか悩んでおります。たぶん出さないとは思いますが、気が向いたら出そうかなと思っています。
それではまた次回さようなら~~~
次回 第3話 初戦闘