やはり俺が魔王の女王なのは間違っていない 作:ルシファー
イッセーside
よっ!イッセーだ!今俺達は驚いている、まさか比企谷が四大魔王の一人セラフォルー・レヴィアタン様の女王だったとは、副会長以外も驚いている。
「ソーナ、彼が言っていた事は本当なの」
「えぇ、本当ですよ。そして彼は数年前に爵位を貰っています」
「じゃあ、彼は上級悪魔なの」
「はい、そうですよ。彼の眷属達も私は知っています」
マジかよ、比企谷の奴上級悪魔なのかよ!ま、まさか!
「比企谷、お前は自分だけのハーレム作ってるのか!」
「は?」
「羨ましい!」
「ごめんなさい、彼の夢はハーレムなのよ」
「比企谷!羨ましいぞ!」
「あほ、あいつらは俺の家族だしな」
俺は膝をついて泣いていると今度は匙が比企谷に話しかけた
「比企谷、お前と会長はどんな関係なんだ」
「幼馴染だよ、幼馴染」
「・・・・・まだ、幼馴染ですか」
「なんか言ったか、ソーナ?」
「別に何でもありません」
ソーナ会長は頬を膨らませていた、それを見た匙は涙を流し膝をついた
「お前らは何やってるんだよ」
比企谷は呆れながら話しかけた俺と匙は無言のままだった、すると雪ノ下、由比ヶ浜が比企谷に話しかけた。
「比企谷君」
「ヒッキー」
「なんだよ」
「「ごめんなさい!!」」
えっ?何であと二人は比企谷に謝ってるんだ!だって葉山の話だと告白の邪魔を知ったてなのになんで謝っているんだ。
「何謝ってんだよ、あれは俺がやったことだし。それにあれは道見てもおれが悪いだろ」
比企谷がそう言うと雪ノ下が
「ちがうのよ!あれは私達が気づかなかった、私たちが悪いのよ!」
「あの後にね、ひなに聞いたのヒッキーに依頼した事を」
「!!!」
「海老名さんがあの時に訪ねてきたのは依頼をしにきた。そうよね、比企谷君。貴方はそれをわかってあの時に実行した、それが嘘の告白でしょ」
「ひな、とべっちを遠ざけて欲しかったんだよね。ヒッキーはそれをわかってあの時に嘘の告白してとべっちとひなの関係を壊さないようにしたんだよね」
俺は何がどうなっているのか、訳がわからない。比企谷はあの時嘘の告白をして邪魔をしたってなのになんか話が全然ちがう、比企谷は黙って聞いているし
「・・・」
「それに気づかずに貴方を否定した」
「私もヒッキーにひどいこと言った」
雪ノ下と由比ヶ浜の目に涙が流れていた、雪ノ下はその後も話し出す
「その後、貴方は学校に来なくなった、そして学校を止めた」
「そのあとにね、ひなから聞いたのヒッキーにとべっちの告白を止めて欲しいと頼んだのって」
「それを聞いた私達は後悔したの貴方は何も悪くなかった、それなのに私達は」
「ひ、ヒッキーごめんね」
雪ノ下と由比ヶ浜は下を向いていまだに涙を流していたすると比企谷はそんな二人のそばに行った。比企谷は二人の頭に手を置き話し出す
「あれは俺が悪いんだよ、何も言わずに俺が勝手にやったことだ」
「でも」
「比企谷君」
「お前らが気にすることはないんだよ、その、なんだここには奉仕部ないけどよ、もう一度やり直さないか」
雪ノ下と由比ヶ浜は比企谷に抱きつき泣き出した、比企谷はそんな二人にもういいと言葉をかけた。そして少しして二人は泣き止んだ
「もう大丈夫なのか」
「えぇ、もう大丈夫よ」
「ヒッキー、ありがとう」
「気にするな」
俺はこの時、比企谷がどうゆう人物かわかった。自分を犠牲にして人を助ける、こいつは自分の事を後回しにする。比企谷は誰よりも優しい、だから俺は比企谷に話しかけた。
「なぁ、比企谷少し良いか」
「なんだよ」
「俺達が葉山と聞いた話と全く違っていてさ」
すると比企谷はは葉山を睨み付けたが呆れたかのようにため息をはいた
「お前な、そんな下らない事を言うなよ」
「どうゆうことかな?ヒキタニ君」
「いい加減それやめろ鬱陶しいんだよ」
比企谷はそう言うと魔力が一気に上がった。マジかよ比企谷の奴どんだけ魔力が上がってるんだよ。葉山は少し後ずさりをした。
「お前がどうあがいても意味見ないぞ。俺はあの後戸塚に川崎そしてお前の前のグループにそして雪ノ下の姉陽乃さんにも話しているからな」
「姉さんにも話していたの」
「ああ、その方が良いと思ってな」
「比企谷、あの時事を教えてくれないか」
「ああ、真実を教えてやるよ」
比企谷は本当の事を話し出した、葉山の顔色は段々と暗くなっていた
「これが真実だ」
俺達は比企谷の話を聞き葉山の話と全く違っていた
「何か言いたい事とかないのか、葉山」
「ヒキタニ君、そんな事誰が信じるのかな」
「お前な、まだ自分が悪くないと思っているのか」
「そうだね、君はあの時だってそうだろ」
「・・・」
「僕は何も悪くないよ」
葉山はまだ自分がしたことを認めていないしソーナ会長は葉山を睨み付けている。
「ケツから言って、うざい」
すると突然声が聞こえてきた、すると突然比企谷の側には女性がいた。その女性は葉山に殴り掛かろうとするが比企谷に止められた
「デリエリ、やめろ」
「止めるな」
「お前の気持ちは嬉しいがお前が殴る必要はない」
「わかった」
比企谷はそう言うと頭を撫で始めた
「ん。」
「一つだけ言っておくぞ葉山、あの時のはなしは録音していたからな」
「!!!」
「それに今ここにいる、みんなは誰を信じるのかな」
俺も部長もそしてこの場にいるみんなが比企谷の事を信じると言っていた、葉山はその場を立ち去った
「それにしてもデリエリ、なんでお前がいたんだよ」
「別に」
「そうかよ。ソーナ、俺達は帰るな」
「えぇ、それではまた明日」
比企谷達はそう言うと帰っていた、その後ソーナ会長に比企谷の事を聞いた
「ソーナ、彼の事教えてもらえる」
「えぇ、良いですよ。まず彼は人間とドラゴンのハーフなんです。ドラゴンの名は三日月の暗黒龍クロウ・クルワッハなんです」
「最強の邪龍が彼の親!」
「はい、それに彼の神器は黄昏の聖槍です」
「彼の神器は神滅具なの!」
「えぇ、そして彼には古の力魔神族の力が宿っているのです。」
「ソーナ会長、魔神族ってなんですか」
「魔神族は今から1万年前に封印された者達です、ごくたまに魔神族が人に宿ることがあります、ハチ君は魔神族の中でも最強の魔神族十戒を宿していたのです」
「十戒ってなんですか」
「十戒は魔神の王の直属の部隊のことです、そしてハチ君は今新たな魔神王になっています」
俺達はこの時こう思った比企谷は規格外だと
「ちなみに彼のそばにいた彼女は十戒の一人です」
マジで!
「私達もこれで失礼致します」
ソーナ会長はそう言うと部屋を出っていた、なんか今日は凄いことが多すぎるなと俺は思っていた。