えっ? 僕のお爺ちゃん…英雄だった!?   作:㐂眼翔

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6年程ぶりです。

メモ帳に残っていた物を引っ張り出して書き上げました。

もう読んでいる方はいないでしょうが、自己満で出させてもらいました。

では、どうぞ

(^^)


悪魔…人から生み出した物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーンミーンミーンミー

 

夏と言えば外で泣き続ける蝉の鳴き声。 暑苦しさを感じない北海道。

長閑な雰囲気が満ち溢れた林の近くに、ポツンと一軒家が。 その家の居間には、2人の男性が座り1人の男性は男の子に語っていた。

 

「その後は?」

 

「アイツに…アレクに肉や汁物を食わせてやって、他の召使いも呼んでは全員で食ってたわ。 皆して仰天な顔しながら泣き面晒しながらも食い漁ったわ」

 

しみじみに語る一二。 嘘にしては出来過ぎている話に、少年は自分で想像を膨らませて楽しんでいた。

しかし、何も彼…一二の話は明るい話だけでは無いのだ。

 

「へぇ〜。 でも、アッチの言葉は分からなかったんでしょ? よくその人の名前が『アレク』さんって分かったね」

 

「名前を言いながら、自分に指させば分かったもんじゃ。 アッチの言葉は聞き取り辛い。 だが、名前だけは…まだ聞き取れたからな。

 

話の続きじゃが、奴等に飯を食わし教えてから2日経つか経たないかで具合悪うなってなぁ。 色々と大変じゃったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は彼の作った料理を食べ、その知識を召使いに教えてもらった。 これで…今後食事は幸せな時間になるだろう。

今は満腹であるが次の空腹までが待ち遠しく思えるほどだった。

 

色々な料理の知識を教えている彼は、起きてから2日ぐらいから体調を崩し始めた。

最初に彼は召使いに、食材の扱い方や手順を説明している中で起こった。 突如彼は吐き気を感じて口に手を当て、吐き出す事は無かったが…休ませる事に。 ベッドに寝かし、様子を見ていると数日間も頭痛に苛まれているように見えた。

彼は正体すら分からない人間だが…悪い人間とは思えず、私が使えてる召使い3人に看病させる事に。 彼女達も彼が作った料理を食べ、長い間食事に苦しまされたのを解放させた人物だけあって懸命に看病していた。

 

彼がベッドで安静にしている所、16日程過ぎた頃に新たな症状が現れた。

 

それは早朝に私は彼がいる部屋に向かい、ノックしてから入室すると…私は唖然とした。

彼は私が入ってきて通じない言葉ではあったが、行動で『おはよう』と言ってるように見えた。 その後、彼は欠伸しながら頭を掻いたら…髪の毛がゴッソリと抜けてしまった。

左手で耳の上を掻いただけで、大量の髪が左手にへばり付いていたのだ。 これには本人も私も唖然としてしまった。 彼は…確かめるように他の場所に手を伸ばして触ると先程のように抜ける髪。

両手にへばり付く髪を見て彼は驚愕して、私は初めての光景に体は動けず思考すら止まっていた。

1秒か10秒…いや10分が過ぎた感覚の中、彼は震え始めた身体を両手で自分を抱くように小さくなる。

 

この現象になった本人が感じる恐怖は、私なんかでは想像出来ないだろう。 いきなりの身体の不調に、頭髪が抜けてしまい自分の身体はどうなってしまっていると言う恐怖など。

彼は震える中、丸めた背中を伸ばし…大きく息を吸っては吐き出した。 何回か深呼吸してから震えは収まっていき、目に力が入ると残った髪を全部払い頰を両手で数回叩いた。

 

すると彼は私の方に向くと、見事に髪は一本も残らず綺麗な頭になっていた。

彼は髪を散らかしてすまないと言わんばかりな身振り手振りをしてきた。 私は彼の強い心の持ち主だと理解した。

 

普通であれば訳も分からずに身体の異常が出れば、人は混乱するのが当たり前なのだ。 目に見えず原因などが分からなければ、魔物の呪いなどと理由付けて恐怖する。

だが、彼は恐怖を感じているのにも関わらずに自分で抑え平常な精神に持ち堪えたのだ。

そして私に笑顔まで作って、部屋を汚くして悪いと言わんばかり。

 

その後、部屋は召使いに掃除させていると彼も手伝う事に。 髪が無くなった彼を見て、召使い達は私と同じように驚愕な表情を見せるが彼は笑顔で自分の頭をペチペチと叩き撫で回す。

 

まるで頭がスッキリしたと言わんばかりに。

 

そんな彼を見て彼女達は、少しずつと笑みを浮かべていく。 本当に心が強く人に心配させない優しさを持っている。 自分の身体に何が起きているのか分からないでいるのに。

そんな彼を支えたいと自然に思えるのは…彼の良さなのかな?

 

それから数日過ぎたけど、彼の体調は安定していた。

今は私と彼で領地の森に入って、食料の為に獲物を狩っている。 私は少し使える魔法…杖で空気を圧縮して獲物の頭に炸裂させる。 すると獲物は気絶するのだ。

それを見た彼は、最初は驚いた表情だったが…その後は煽てるように拍手していた。 私の魔法なんて他の貴族にしたら、出来損ないな魔法なんだ。 だけど…彼は私の魔法を見て、子供のように驚き言葉は通じないが褒めてくれたように感じた。

そして彼の狩りを見せてもらった。 私のは、ある程度の距離でも当てる事が出来る。 しかし…彼は原始的な方法だった。 城の木材から先の尖った槍のような物を作って、獲物に気づかれないように近づき木の影から投擲。

獲物の胸に見事刺さり、少し鳴き声を吠えた後死んだ。

確かに狩りの際に、魔法以外で行う時は剣などで戦って仕留める。 彼は無駄な体力を使わずに綺麗な状態で武器1つで仕留めてしまった。

 

獲物を仕留めた彼は、私の方に振り返り笑顔で右手を上げた。 その行動には理解出来なかったが…彼は私に真似するように身振り手振りをした。

私は従って右手を上げると、彼は近づき右手同士で叩きあった。

 

パンッ

 

なんか不思議な感覚だった。

 

今までこんな事をした事が無いが、彼と狩りをして成功した後にこの行動は気持ちが高揚した。

その後、私がもう一体獲物を仕留めて彼の方を向くと笑顔で右手上げていた。 やり方を分かった私は、彼に近づいた。

 

パンッ

 

うん、気持ちがいい。 悪くないな、彼は私に色々な事を教えてくれる。 私が上手く仕留めた事に嬉しがってくれる。

この先も彼とは良い関係でいたい物だと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ〜。 でも、今は綺麗なぐらいに白髪だよね。 後から生えてきたの?」

 

「そうだ。 後から生えたのは黒髪じゃなく、白髪じゃった。 こっちの世界に戻ってきて、歴史を調べたら儂は爆発の影響を受けていたらしい。 幸いな事に軽い被曝ですんだがな」

 

「…もしかしたら、お爺ちゃんは爆発であっちの世界に行ったの?」

 

「まぁ、そう考えた方が自然じゃな。 良く死ななかったもんだ」

 

「奇跡だね〜。 で、その後は?」

 

「アレクと色々な事やって、城の手伝いしながら生活してたもんだ。 アレクは儂が色々な飯を作れるもんだったから、栄えている町まで連れて行き食材を吟味させおったな。

食材買って城に戻る際に、盗賊だか山賊が村を襲撃している所を鉢合わせしたのぉ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は本当に働き者だった。 城の事も召使いと共に仕事をして、彼の持つ知識を召使いに教えていた。 言葉は通じないが、召使い達も彼の仕草や動きを見て学んでいた。

掃除の仕方や城の手入れ、挙句の果てには馬などの世話。 今までは貴族としては小さな城ではあるが、召使い3人には半日かかる仕事量だったのだ。 しかし、彼が召使いに教えたやり方は3時間ほどで終わらせていた。

私と召使い達では思いつかない方法で、無駄無く動けて効率良く熟せるのだ。 これには私は感心して、召使いは感動と感謝だった。

 

彼の教え方は、酷く優しくて的確な指導だった。 普通の召使いなんて、命令して達成できない場合は体罰を与えるのが当たり前だった。

しかし、彼は召使い達の仕事を自分で行い動きを見せる。 そして見せた召使いに真似させる。 出来ない場合は、優しく頭に手の横で軽く叩くだけ。

最初召使い達は彼が手を上げた時は恐怖したが、優しく頭を叩き首を振り間違ってる所を首を振ってやり方を教えた。 これには召使い達も彼の教えを吸収するのが早かった。 他の貴族なら罰を食らうだけで何が悪いのか分からないまま。

彼の方法だと、見本を見せて間違えた者には優しく軽い罰を与え教えるのだ。 このお陰で言葉は通じなくても、召使い達は彼に仕事を見せて学んでいた。 それを見ていた私は、本当に彼を助けた事を良かったと思えた。

 

そんな日々が続く中、召使いの1人〈アリス〉が私の部屋に入ってきた。

 

『アレク様、少しお願いしたい事があります』

 

『どうした、アリス? 何かあったのか』

 

『いえ、問題とかでは無く。 あの客人様に町へ行かせる事は出来ませんでしょうか?』

 

『? 意図が見えんな』

 

召使い達には彼を客人扱いするように命令させていた。…まぁ、最近は客人と言うよりは城の1人になっているが。

 

『あの客人様、最近料理を作る際に食材を並べて悩まれていたのです。 もしかしたら、足りない物があって困っているのではと』

 

ふむ、彼には城の手伝いだけでは無く召使い達の指導意外にも料理を作らせている。 召使い達にも彼の料理を教わっているらしいが、やはり言葉が通じないのが痛手で召使い達では上手く作れていないのだ。 召使い達が覚える間、彼に毎日の料理を作ってもらっている。

 

もう…食事で苦しい思いはしたくないのが本音だ。

 

召使いのアリスは、本来料理を担当させていたが彼が来てから側に立たせて伝授させようと考えていた。

 

『…よし、わかった。 時間が空き次第で私が彼とメルキーの町に連れて行こう。 そして、彼に食材を選ばせて買ってこよう』

 

『ありがとうございます、アレク様』

 

頭を下げ部屋から出て行くアリスを見送って、これからも様々な料理が出てくると考えただけで涎が垂れそうになった私は気分が高まっていた。

 

 

 

 

私は仕事を終わらせて、彼がいる馬小屋に足を運ぶ。

 

『仕事は捗っているかね?』

 

「おう、どうした?」

 

お互いに言葉は通じないが、最近は体で表現するように話しながら身振り手振りをする。

 

『いやな、アリスが君を町に連れて行って欲しいと言ってな。 どうだい?』

 

「…ふむ、町?とやらに行かないか誘っていると見た。 確かに最近は城の食材では決まった物しか出せんかったからな。 よし、行こう」

 

彼は右手の人差し指と親指で丸の形を作った。 よし、了解も得た。 新たな料理の為に行こう! 町の人間に奇異な目をさせない為に帽子をプレゼントした。

 

次の日の朝、私と彼で馬に跨り町に向かった。 意外な事に彼は馬の扱いを知っていた。 本当に何でも知ってる彼だ。

私の城からメルキーの町までは太陽が真上を過ぎるぐらいだ。 途中で馬の休憩を入れながら、無事交易が栄えているメルキーにたどり着いた。 馬は町の馬小屋に預け、私と彼で町を歩いた。

 

『君は欲しい物と量を教えてくれ。 私が買うから』

 

彼にそれとなく身振り手振りで伝えると頷いてくれた。 最近…言葉は通じなくても言いたい事が通じる事が嬉しいと思えた。

 

「よし、それじゃあ。 何があるんだ?」

 

彼は手当たり次第に色んな店の食材を匂いを嗅ぎ、1つ買っては一口かじって行く。 私達が足を運んだ店の物達は不思議そうな顔していたが、彼が幸せにする料理を作る為に選んでいるのだ。 この町の者達でただ1人と知らない。

 

料理とは幸せになる物だ。

 

それを知っているのが、私と召使い達だけなのだ。 その優越感に浸り、彼の後を付いて行き食材を買って行く。

 

日が沈みかかる中、私は少し後悔していた。 気づいた時には食材の量が酷い事になっていた。 最初は馬に乗せられるほどの量だけを買うつもりが人1人分の重さの量を超えて買ってしまっていた。

 

これでは食材を城まで持ち帰る事が出来ない。

 

そんな事を考えている私とは別に、彼は私が乗る馬に負担になり過ぎない荷物を付けていた。 そして彼は自分の乗って来た馬に、残りの食材を乗せていた。

 

『それでは君が馬に乗れないではないか。 仕方ないが多めに買ってしまった食材は捨ててしまおう』

 

私は買ってしまった物は勿体ないと思ったが、メルキーから私の城までの距離は遠い。 馬を使っての距離で、人が歩くには時間がかかり過ぎてしまうのだ。 それでは買った食材も保管所に入れなくては腐ってしまう。

それを彼に伝える為に身振り手振りでやっていると、突然に頭を叩かれた。

 

ポカリ

 

『あいたっ』

 

そんな音を鳴らし、私はビックリしていた。 私は下げられた頭を上げると、彼は怖い顔していた。

 

「…お前なぁ、今度そんな事を伝えるなら…その顎を砕いて二度と飯食えなくしてやるからな」

 

言ってることは理解出来ないが、言いたい事が分かった気がする。 私は初めて彼が怒っている表情を見た。

何処か食に関して…いや、食べ物の大切さを知っているに違いない。 あの眼…嫌な経験をしたから出来る。 私は素直に謝る事にした。

 

『すまない』

 

頭を下げて謝ると、彼は肩を優しく手を置いた。 それに私は頭を上げると、彼は一度眼を閉じて再び開けると…いつもの優しい眼をした彼に戻っていた。

彼は申し訳なさそうな表情になり、彼も私に対して頭を下げて謝罪をしてくる。 さっきの彼と今の彼とで、余りに違う彼に私は笑いが込み上がってしまった。

笑いだす私に彼もつられてなのか、笑いだし雰囲気が柔らかくなる。

 

「すまんかった、儂もお前に押し付けてしまった。 儂の所では飯を満足に食えん時期やったさかい…無駄にする事をされると食えんで死んでいった奴らに申し訳たたんと思ってな」

 

彼が何か話しているが、私には理解が出来ない。 しかし、彼が何を言いたいのか何を伝えたいのか何処と無く雰囲気で感じ取れた。 それはともかく彼が乗れなくなってしまっては困っていたが、彼は自分の脚を自慢するように右手で叩く。

 

「儂の自慢の脚じゃあ、問題ない。 帰り道ぐらい楽に走れるわい」

 

その場で走る動きを見せて私は本気か!?と思ったが彼の意思は強く、荷物だけを背負った馬のリードを渡してくる。 そんな彼を見て私は諦めて彼の思い通りにしてあげようと思った。

途中で疲れてしまえば休みながらでも帰れれば良いと思い私は馬に跨ると、彼は来た道を走って行くではないか。 

それも中々の速度でだ。

本気の馬の速度までは出ていないが人としては余りにも早く、来た道を辿り不思議な走り方で駆けて行く。 普通の人は走る際は踵から地をつき爪先で地を蹴るサイクルを繰り返し走るのだが、彼は逆の動きなのだ。 彼は爪先から地をつき踵で地を蹴る走法なのだが意外にも動きが小さくとも前に進む速度が速いのだ。 馬でメルキーに向かう時と同じ速度で彼は駆けていき、少し時間が過ぎると疲れたのか速度が緩めるが余力が戻れば再び速度を上げる彼の体力には驚きしかなかった。 

 

殆ど馬と変わらない時間で帰れそうになったが、私の領地内に入った所で日が沈みだしてしまい周りは暗くなっていく。 本来はその場で野宿するのが基本なのだが、彼は一度止まっては落ちている木の枝を拾い先に布を巻きつけて町で買った油を染み込ませて火をつけた。 私は休もうと言った。

 

「こんな明るい夜に何を言っておる。 お月様が照らしておるから大丈夫じゃ。 お前には暗いようじゃから水先案内人に儂がなるから安心して着いてこい!」

 

彼は自信満々に自分の胸を叩き、着いてこいと言わんばかりに松明をもって再び城に向かって走り始めた。 私には見えない暗黒な世界の中で彼には来た道が見えているのか迷わずにしっかりと進んでいく。 何処か彼の姿に安心して着いていけるのは不思議で仕方なかった。

 

もう少しで着きそうな所で、彼は何かに気付いたのか一度止まってしまいその場で周りを見回していた。 私には何が何だが分からないでいたが、彼は私には見えない場所に向かって指を刺していた。

 

「あっちのほうから…血の匂いがする。 遠回りするぞ!」

 

『何処に!?』

 

彼が言い終わると来た道から外れ、確か城の近くの村がある方角である山に向かって走って行く。 彼と逸れないように馬を走らせて行くと、その先に少しずつと光が見えてくる。 しかし、その光は人が住む為に照らす光ではなく…暴力によって付けられた炎の光だった。

 

山頂に近づくにつれ光と悲鳴と雄叫びが近くなっていき、彼と私は山頂から村を見おろす形でその惨状を見つけてしまった。 村の半分ほどは炎に包まれて山賊達が村人に対して殺し奪い襲い、蹂躙される光景が広がっていた。

 

「ちっ!! どの国でも馬鹿はいるもんだなぁ!? 普通に生きてりゃいいものを! おい、俺が片付けてくるから此処にいなぁ!」

 

『まっ、まってくれ!?』

 

私の言葉では彼は止まらず、町で買った黒い布を頭に巻き魔法で作り上げた土産品である仮面を付けて彼は私を置いて村に駆けて行った。

 

「オオオオォォォォ!」

 

凄まじい声を上げながら、彼は蹂躙されている村に入っていくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




久々に自分の作品を見て

「あぁ、こんな作品かいていたなぁ」

と、しみじみ思いながらメモ帳も漁っていたらだいぶ書き上げて投げっぱなしジャーマンしてました。

これを見てた6年前の人達なんか記憶の片隅にも無いと思いますが、初心を取り戻す為にも投稿しました。

では、他作品で

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄)┘
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