東方空間録   作:cerezo

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プロローグ  神はやっぱり理不尽だ

 

 

 

 

 あるところに一人の男がいた

 

 

 男は周りと何も変わらなかった

 

 

 友達と遊んで馬鹿やって

 

 

 自分の選んだ道に進んで

 

 

 

 普通に恋愛をして結婚して

 

 

 

 結婚してからも喧嘩や大変なこともあった

 

 

 

 そして、年をとって子供、孫に見守られて死んでいった

 

 

 そんな周りと違いが無い彼だったが

 

 

 周りとは違うところがひとつあった

 

 

 それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたは誰なんですか?」

 

 

「神だよ」

 

 

 神様と出会ったことだ

 

 

 

 

 

 

 

--------■■■---------

 

 

 

 

 

 

 

「で、神様が何の用ですか?

 俺はあのまま孫たちに囲まれて死んだはずなんですけど」

 

 

 初めは神と言われこいつ頭大丈夫か?と思ったけど、何もないところから剣を出されたら信じるしかないでしょ 

 

 

「それはね、暇だから君に転生してもらおうと思うんだ

 ちなみに拒否権はないよ」

 

 転生?しかも、強制!!横暴だ!理不尽だ!!

 

 

「理不尽とは失礼な、もっと理不尽な神のいるのだからいいのさ 例えば、死んでもないのに転生させるとか、まったく説明

なく転生させえる者だっているんだからまだ、説明をする僕は優秀なのさ」

 

 

 全く優秀に見えないけど優秀だったらしい、てか、

 

 

「最初に思ってたことってわかっちゃてます?

 それと、心の声を読まないでくださいよ!」

 

 

 あんまり、人の心を読まれてたら、たまったもんじゃない

 

 

「うん、もちろん分かってるよ、君が、僕の頭の心配してたこと、まあ、それについてはいいや

 で、まあ、心の声読むのは諦めて

 それが神の特権なのだから!!」

 

 

 結局理不尽な気が、てか、もう、声出さなくてよくないですか?

 どうでもいいけど、神の顔が一瞬とても怖い顔になりましたマル

 

「ん~それのほうが僕も楽だしそれでいいよ

 あと、その面倒な敬語もとっていいよ」

 

 

 了解っと

 で、転生って言ってもどうするんだ?世界によっては俺、行った瞬間に死ぬ自信があるんだが

 

 

「そのあたりは大丈夫だよ 

 君には能力を与えて転生してもらうから」

 

 

 能力?

 一体どんな能力なんだ?

 

 

「そう、能力 その能力については転生してから教えるよ!

 今教えたら、面白みが無いからね!

 それよりも、今は君が転生する世界について教えておくね」

 

 

 どんな世界に転生するんだ?

 

 

「それは、君も知ってる、東方projectの世界さ」

 

 

 そんな世界に転生したら、一瞬で死ぬだろ!?

 

 

「あははははは、だから大丈夫だって、君、言ってなかったけど不老不死に近い存在になったもらうし

 それに、君が転生するときは、神だって、妖怪だって、もちろん人間だっていないから」

 

 

不老不死!?

 しかも、と東方の世界なのに妖怪も、神もいないってそれって、もしかして・・・

 

 

「あ、気がついちゃった?

 でも、正解は転生してからのお楽しみ!」

 

 

 嫌な予感しか、しないんだが・・・

 

 

「大丈夫だって、初めは僕が付いてるから何も心配することはないさ

 そういえば、君の名前はどうする?

 前の世界での名前は使えないけど」

 

 

 そうなのか!?

 じゃあ、そうだな・・・

 そうだ!

 玲哉、俺は今このときから如月 玲哉だ!!

 

 

「玲哉か、まあ、いいんじゃない?

 名前も決まったし、さっさと転生してよ正直、面倒になってきたしさ」

 

 

 え!そんな理由で!ま、まだ心の準備ができてな「いいから 転生しろ!!」やっぱり理不尽じゃねーか!?

 

 

「神!覚えてろ!!」 

 

 

  そして、俺の意識は消えた

 

 

「この能力で大丈夫かな?

 まあ、いいか、面倒でし別に戦闘向けじゃないけど生き残れるでしょ

 別に、死んだら死んだで面白そうだしね」

 

 

  と、言う神の物騒な言葉を残して・・・

 

 

「てか、玲哉すごいね、神である僕にあんなに強気でこれるなんて最後のだって僕に対する文句しかなかったからな~

 さて、一体彼はどんな人生を送るのか、妖怪になるのか、人間のままいるのか、神になるのか、はたまた途中で死んでしまうのか楽しみだね!」

 

 




始めまして、cerezoです。
今回が初投稿なので頑張っていきたいと思います。
ですが、タグにもある通り不定期になると思うので気長にやっていきたいです。
これから、よろしくお願いします
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