東方空間録   作:cerezo

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第二話   月夜見なのか・・・?

転生してから大体40億年たった

 

 

 

 

 最初の頃は、どう修行すればいいのか分からなかったんだが、途中から神様が「面白そうだから」て言って、修行をつけてくれたから、結構強くなった

 

 

 ほんと、神様が修行してくれなかったら、ここまで来るのにもっと時間が掛かってたはずだから助かった

 

 

 で、修行も終わったし、人類も結構発展したらしいから能力解いて空間から出たんだが、

 

 

「ここ何処だ?」

 

 

 森の中だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 普通なら森の中を歩くだろうが、俺はそんなことはしない、なぜならば、

 

 

「面倒だからだ!!」

 

 

 ・・・意味も無いの叫んでしまった、自粛しよう

 

 

 さて、することも無いから寝るか

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、ちょっと、ねぇてば」

 

 

 何か声をかけられてる気がするが、今は寝るのが忙しい、何処かへ行ってもらいたいものだ

 

 

「ちょっと、起きなさい!」

 

 

 いい加減、起きるか、だんだんうるさくなってきたし

 

 

「はいはい、一体何の用だ?」

 

 

「やっと、起きたわね、あなた、ここで寝てると危険よ?

 頻繁に来ないとはいえ、この森じゃ、妖怪だって出るんだから」

 

 

「ありがたい忠告だけど、あいにくと、住む場所が無いから、ここで問題ないよ」

 

 

 別に、住む場所が無くても生きてはいけるし、妖怪だってここらの妖怪にはやられる心配はないし、問題ないな

 

 

「そう・・・じゃあ、私の街に来る?

 確実にここよりは、安全で何とかして、住む場所も用意するわよ?」

 

 

「それは助かるけど、、その街はこの森からどれくらいの距離にあるんだ?

 一日とかだったら絶対にいかない」

 

 

「そこは大丈夫よ

 街は、この森から一時間で着くわ」

 

 

 一時間だったらいいか

 

 

「それぐらいなら行けるぞ」

 

 

「じゃあ、行きましょうか」

 

 

「待った、その前に名前を教えてくれ

 俺の名前は、如月 玲哉だ、どれくらいか分からないがよろしく頼む」

 

 

「そうね、私の名前は八意 ××よ

 呼びにくかったら、永琳でいいわよ、玲哉」

 

 

「そうさせてもらうよ、永琳」

 

 

 やっぱり、行く前にこれだけはしとかないと気がすまないな

 

 

「じゃあ、今度こそ、行きましょうか」

 

 

「そうだな」

 

 

 そして、俺と永琳は街へ向けて歩き出した・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大体一時間くらい歩いていると、大きな街、というか都市に着いた

 

 

 しかし、発展しすぎじゃないか?

 前世の世界でだってここまで発展してなかったぞ!?

 

 

 と、内心かなり驚愕していると、永琳が話しかけてきた

 

 

「ほら、行くわよ

 まず、貴方を私の助手にする為に月夜見様に会わないといけないんだから」

 

 

 そうなのか、って、二つほど気になることがあったんだが

 

 

「なぁ、助手ってどういうことだ、あと、月夜見って誰だ?」

 

 

「助手って言うのは、形式だけよ、一応そうしておけば貴方の立場も少しは安定するし、別に、手伝わなくていいのよ、今までだって私だけでも問題は無かったのだし

 で、月夜見様は、。神の一人でこの街を治めている方よ」

 

 

 何もしなくてもいいのか、ならいいか、でも、永琳が何をしてるのかも気になるな、月夜見って言うそんな偉い神にも合えるんだからな

 

「ここよ

 って、聞いてるの?玲哉」

 

 

 おっと、考え事してたらいつの間にか着いてたか、あんまり考え事に集中するべきではないな

 

 

「ああ、聞いてる」

 

 

「そう、ならいいけど

 くれぐれも失礼のないようにしてちょうだい」

 

 

「善処はしよう」

 

 

「月夜見様、失礼します」

 

 

 そして、永琳が扉を開け中に入ると、

 

 

「何の用だ?永琳」

 

 

 椅子に座り仕事をしている、女の子がいた

 

 

「なぁ、この子が月夜見なのか?この女の子が?」

 

 

「静かに!

 ええ、そうよ」

 

 

・・・この女の子が月夜見なのか

 俺はもっとこう、大人な女性を予想してたんだが・・・

 

 

「月夜見様、この者を私の助手にしたいのですが、よろしいでしょうか?」

 

 

「ああ、お前が決めたことならよかろう

 別に、いいぞ

 助手として働かせるのなら永琳、お前の家に住ませた方がいいだろうが、大丈夫か?」

 

 

「そこのところは、大丈夫です、では、失礼しました

 ほら、行くわよ、玲哉 」

 

 

「あ、ああ」

 

 

「じゃあ、私の家に行くわよ」

 

 

 思考を放棄しているうちに永琳の家に住むことになっていたようだ

 

 

「これから長い付き合いになりそうね、玲哉」

 

 

「ああ、そうだな、永琳」

 

 

 大体、一時間前と同じような挨拶をして、俺と永琳の生活が始まったのであった

 




やっとテストが終わって落ち着きました!!
・・・結果?そんなもの捨ててしまえばいいんだ!



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