桃井さつきinハイキュー!!   作:睡眠人間

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臆病な彼らの攻防戦
新たな出発点


 夏が終わった。3年生たちは引退となっても高校でもバレーを続ける者が大多数の為に暇を見つけては体育館に来ている。スポーツ推薦をもらう人だっているし体力や技術を維持する必要があるのだ。人数的にはこれまでと然程変わりはしないが、主将やレギュラーメンバーが変更されたりと時の移ろいを感じていた。

 

「さて、全中も終わり新体制に移行したわけだが。新しいチームについて桃井はどう思う」

「そう……ですね、慣れるまではなかなか先代のようなプレーをできないでしょう。分析も上手く織り込めるかどうか」

 

 ミーティングルームにて監督と今後の方針を話し合う。二年生が主軸のチームとなる中でも数名は一年生が担っており、チームワークのカケラもまだない選手たちをどう導いていくか。

 

 あの時にようやく気づけたなんて情けない話だが、(異物)をチームに溶け込ませてくれたのは及川先輩の力だったのだろう。あの準決勝戦での先輩たちの生き生きしたパフォーマンスがその証。私もチームに適した選択肢を取るように指示を出したし、双方が寄り添った結果が全国4位だったのだ。当然納得も満足もしていないが、全ての力を出し尽くしたことには誇りを持っている。

 

「個人主義で自由奔放なチームよりも、集団主義で協調性のあるチームの方が戦略を立てやすいので、そういったチームになるかはキャプテンや正セッターの手腕が問われるかと。あとは、」

 

 権威者たる監督の方針。

 言葉にできず目を伏せると、監督は普段の厳しい眼差しを送ってくる。

 

「あとは、なんだ」

「影山くんが短期間にいかに成長できるかが重要だと思います」

 

 既に個人技では同学年だと頭一つも二つも飛び抜けているが、問題はチームプレーだ。

 影山くんは私にバレーを教えてもらうからとクラブチームに通うことはなかった。つまり試合経験がほぼない。チームプレー、それから正式なネットの高さやコートの広さ、体育館そのものにも慣れがない。これには私も責任を感じている。あいつがどう言おうと無理やりにでもジュニアチームとかに突っ込めばよかった。

 

 とはいえ誰よりも長く居残り練習をし、誰よりも優れた才能を秘めた彼が本格的なバレーの空気を掴むのにそう時間はかからないだろう。しばらくすれば二年の正セッターすら抜かすはず。そもそも白鳥沢相手にも他に二、三年しかいないアウェイの中、物怖じせず実力を発揮できたのだから、足りない経験をもっと積めば素晴らしい選手になることは間違いない。

 

 本音を腹の底にしまいこんでそのようなことを述べた。

 

「ああ、その通りだな。影山の実力は折り紙つきだ」

 

 この先、北一の正セッターを担うのは影山くんであり、私も彼に寄り添うやり方を模索しなければならない。「彼のプレーに」ではなく「彼の指揮するチームに」の差は大きい。それもあらかじめ高精度のチームプレーができているわけじゃなく、これから信頼関係を築き高めていく未成熟なチームの、だ。

 

 及川先輩のように調和してくれないだろうから、一層注意を払わなければなるまい。あの人とのバレーは、終わったのだから。

 

 寂しさはある。それ以上の、期待。

 ついに影山くんと一緒に試合ができる。

 

「ヤツの成長もこれからのバレー部には不可欠だが、それはお前も同じだ」

「私も、ですか」

「あまりこういう言い方は望ましくないだろうが、桃井の力がなければあの及川たちのチームでも全国に手が届かなかった。大会でも大人から話をされたように、お前の力は天才的だ。正直に言うとあと一年も経てば俺が教えられることはほとんどなくなるだろう」

 

 そこまで高評価されていたことに唖然とする。唇を横一文字に結ぶ私をよそに監督は話を続けた。

 

「しかし力が本物でも、心は未熟だ。ただの中学一年生にそう負荷はかけられない。遅くなってしまったが、酷いプレッシャーを与えてしまってすまなかった」

 

 頭を下げられて慌てふためく。この様子だと連絡いってるなぁ……お母さんめ。いや影山くんかな。それはないか。

 

「顔を上げてください。私が勝手にしたことです。あれからきっちり休みましたからもう大丈夫ですよ」

 

 その言葉に控えめに体勢を戻す監督だが、きっと本心では気にしているに違いない。

 

「それに今のやり方ではダメだと気づいたので……二度と同じ失敗はしません」

 

 選手の動きや試合の流れを敏感に感じ取ったあの時のことを鮮明に覚えている。あれは極限の集中状態にあったから視えたことだ。言うなれば、ゾーンである。再び同様の現象を起こそうとしてもできなかったので、恐らく二度と体験はできまい。私は彼らとは違う。

 

 しかし選手の成長具合を測る力は大分ついてきた。試合中での変化にはもう動揺しないし、かなり精度の高い予測……いわば予知も、数分先程度なら可能になった。

 

 いずれは数ヶ月でどの技を磨いてきたかなど、桃井さつき本来の力へと近づいていくだろう。今の段階はまだまだひよっこだ。現在の私は完成形には程遠い。それに観察対象の彼らも恐るべき速度で成長するだろうしね……立ち止まる暇はないのである。

 

「自己管理を徹底して行います」

「そうしてくれ。本当にキツイのは本人しかわからないからな。不調を感じたら即座に言うように」

「はい」

 

 釘を刺されたところで、ここからが本題だとでも言うように監督は咳払いをする。……前は資料作成とか学生以上のことをさせてくれたのにね、まあ高熱出しちゃったからしょうがないことだけど。

 あれほどの量の仕事がこれから任されるか不明だ。能力と身体の不釣り合いさに大人たちが扱いあぐねているのかもしれない。まあ構わずやれるだけやり抜く所存だ。

 

「桃井もウチの大事な部員だ。重過ぎる負担は強いない。だがチームの勝利に必要なのも確かだ。そこで、今一度お前の本気を知りたい」

「……いつもお見せしている通りなのですが?」

「いや、能力についてではない。桃井自身のことだ。選手ならば将来のことを踏まえ対応の仕方を考えられるが、いかんせんマネージャーであるお前がこれからどう在りたいかがわからないからな」

 

 高校まではきっとマネージャーを続けるだろうが、その先はどうすると。

 慎重に尋ねられた内容に、ああそんなことかと思った。

 

「私は」

 

 監督は静かに話を聴いてくれた。子どもの戯言だとも叶うはずがないとも言わず、ただ鋭い双眸で本心を捉えようとしている。

 そんな人にもっと多くの気持ちが届くよう、優しく優しく言葉を紡ぐ。

 

 実は私の将来の夢は影山くんに話しただけで両親にも言ってない。アイツに話すのは当たり前のことなので、実質初めて人に明かすようなものだ。

 

「……このチームを日本一にできるよう尽くします。先輩たちの雪辱を果たすのはもちろんですが、約束したんです」

 

 最後にそう締め括り、こくりと唾を飲み込んで監督の言葉を待つ。少しの間、沈黙が降りた。

 

「……ならお前にこれをくれてやろう」

 

 そう言ってデスクから出したのは一台のノートパソコンだった。え? なにこれ? ハテナマークを頭上に浮かべる私に、起動するように監督は言う。

 

 で、起動してみたんだが……別にただのパソコン、……!?

 

「あああのこれ、このソフトってまさか……!」

「ああ、お前が想像しているものと同じものだな」

「でもすごくお高いやつですよね!? 個人購入はもちろん全国の中学はおろか高校でも使用してる学校ほとんどありませんよ!!」

「ああ、買った」

「買った!!?」

 

 嘘でしょ監督!? 大声で叫んでしまって申し訳ないけれど許してほしい。それくらい価値のあるものがこのパソコンには導入されていた。初めてサンタさんからクリスマスプレゼントをもらった子どものように無邪気に心を踊らせ、ノーパソ片手にぐいぐい言い寄る。

 

「自己流であれだけできたのも大したものだが、この先を考えてもやはりこれが必要だと思ってな」

「だからって……! 本当にいいんですか!?」

「もとより手放す気はないだろう」

 

 指摘されて視線を下げれば……あらら不思議! おかしいなこの手からパソコンが離れないぞ!? とおふざけするぐらいには気分がいい。許可されたからには使い倒す所存! にこにこにこと満面の笑みを浮かべて興奮に赤らんだ頰に熱が集まる。マジでもらっていいの!? ほぼ私専用のパソコンになりませんか!?

 

「思う存分楽しんで使え。それがお前の力になる」

「はい! ありがとうございます!」

 

 退出するとルンルンスキップで廊下を駆ける。放課後だから人はいないので全てをさらけ出す勢いだ。よしまずは慣れるところから始めなきゃ……!

 自然と緩む口角を隠しもせず行くと職員室のほうから人影が見えた。すっと表情を穏やかな微笑にシフトチェンジ。あぶないあぶない、見られるところだった……。しかし明瞭になる顔立ちに見覚えしかなかったので歩く速さを上げる。

 

 トボトボと悲しそうな足取りについ声音も優しくなった。

 

「影山くん、今部活の時間じゃないの?」

「……夏休みの宿題、出せなくて怒られた」

「え。昨晩私の写してたじゃない」

「自由研究……」

 

 ああー、コイツの分すっかり忘れてた。まあプリント系は見せてあげたんだし制作系は個人責任でしょう。そこまで手伝ってあげる気はない。十分過ぎるほど甘やかしているし。

 

「つかなんだよその呼び方、朝からキモチワリィ」

 

 おや。朝の第一声、「おはよう影山くん」に反応しなかったからどうでもいいのかと思ってた。違和感は感じてくれてたらしいと、口から飛び出しそうな「飛雄ちゃん」をぐっとこらえ、ため息をつく。

 

「誰かさんが幼馴染だって明かしてくれたからね……危機感を覚えて。それにちょくちょく色々言われるんだもん」

 

 女子って怖い……そんなところまで見る!? ってところまで追求してくるからホント恐ろしい。特に全国出場してから及川先輩へのアプローチに私を経由しようとするのやめて。いや深い意味はなく単純に気まずいから。あっ、ラブレター等は受け付けておりませんので! 差し入れとかも自分で持ってって! え? 三年の教室が怖くて行けない? 副キャプテンの人の顔怖くて無理? だから桃井さんにお願いしたい? だからって理由になってないよ!? 岩泉先輩の顔は怖いって……本人ちょっと気にしてるから! 本当は一番漢気のある優しい先輩だから!!

 

 夏休み以前と比べものにならないほど増えたアレソレにだいぶ参っていた。自衛を考えねばなるまい。窓から覗く生茂る木々がゆらゆら揺れるのを遠目で見る。

 

「そんなわけだから、影山くんも呼び方変えるなりなんなりしていかないと面倒なことになるよ」

「ああ? ……桃井?」

「………」

「………いずい」

「だね……」

 

 結論。飛雄ちゃんは私のことをさつきと呼び続けるらしい。そして私も、二人の時や家族の前では飛雄ちゃんと呼ぶことにした。

 

 

 

 暖房の効いた図書室は程よい心地よさで満たされており、長い睫毛をふるりと震わせて瞼を持ち上げる。いつの間にか寝ていたようだ。すると視界に入る大量の差し入れに眠気は消し飛ぶ。

 

「うわ、すごい量」

 

 しかもお手紙つきのもある……。どれどれ、……うん、後でお返事しなきゃね。嬉しい気持ちもあるけれど同時に応えてあげられない申し訳なさにふぅと息を吐く。

 

 何となく勉強道具を持って、夏休み前によく桃ちゃんと戦略を練っていた席に向かい、少し考え事をしてたらコレだ。寝顔見られたじゃん、マジかってなるけど、それだけしか思わない自分に驚く。だってあの子じゃないしってさ。

 

「お前またこんなとこいたんか」

 

 ガタ、と雑な動作で向かい側の椅子に座る岩ちゃんは呆れた顔をしてる。

 

「待ってたって桃井は来ねぇよ」

「……いや別に待ってないし」

 

 嘘だ。時間を見つけてはここに来て、彼女が来るのを待っている。夏が終わり、秋になって、冬が近づいても、そうしていた。昼休みにこの場所で会う約束はしてないが、放課後の体育館では必ず出会う。それでも図書室(ここ)に意味を見出してしまう。淡い期待は吹けば消し飛んでしまいそうで、それでも熱はこもるばかりだ。どうすればいいんだろう。

 

 岩ちゃんは大方ウジウジしてる俺に見かねて遠回しに慰めてくれていると思う。そうだよね? 本当に鬱陶しがられてたら泣くよ俺。

 

「さっさと告って跡形もなく消し炭になれよ」

「桃ちゃんそんなことしないから! っていうか俺フラれる前提!?」

 

 鬱陶しがってた! ヒドイ! と机に伏せて泣きの姿勢に入る。前々に岩ちゃんに相談して以来こんな調子だ。当たって砕けろ、それしか言われない。もっと有意義なアドバイスくれたっていいんじゃない? まあ俺以上にモテるやつこの学校にいないけど。

 

「少なくとも真摯に向き合ってないやつには、アイツは辛辣だぞ」

「う……たしかに」

「だからフラれてこいよ」

「直球過ぎる! 岩ちゃんマジで俺のこと応援してくれてるの!?」

 

 ガバッと机に伏せて……って二回目だなこのパターン?? そのまま沈黙する俺を怪訝に思い、どうした、と慎重に聞いてくる。

 

「正セッターを飛雄にするって、監督が言ってた」

「ああ……だろうな」

 

 間違いなく今度の中総体をターゲットにした采配だ。むしろまだ任命されていなかったのかと驚くぐらい、アイツはぐんぐん成長している。くそ、ムカツク。

 俺は、今まで俺がいたあの場所を憎き後輩に譲らなければならないのが、嫌で仕方がない。セッターもそうだけど、桃ちゃんの隣もだ。……後者に関しては、最初はアイツが握っていたのを俺が代わって、そして元に戻るだけなのがさらにムカツク!

 

「俺たちの代が終わって、新しい世代に変わるだけだ。当たり前のことだろ。元々影山のポジションは決まってたようなもんだしな」

「そうだけどさあ……」

「ウシワカ野郎を倒す目標はまだ続いてんだ。俺らは桃井抜きでやれるようになんねぇと」

 

 岩ちゃんは高校生になった時のことを想定し、あれこれ模索してる最中だ。高さが足りない為にブロックの上からスパイクを打つなんて中々できないので器用さを武器にしていきたいと言っていた。それから守備力も上げるとか。自分よりも上がゴロゴロいる世界で生き残るにはそれしか道は無いと断言する強い眼差しを思い出す。

 

 俺は、どうだろう。サーブは二刀流を目指し練習中でセッターの技術を磨きつつプレーの分析に力を入れた。桃ちゃんがいたから予測込みの戦略を遂行できたのだとは重々承知しているが、彼女は俺に素質があると言ってくれたから、大丈夫。俺一人で敵チームを分析して策略を立てられるようにならないといけない。

 

「……本来あるべきところに戻るだけ、か」

 

 囁いて瞑目すると、何つったと問いかける岩ちゃんに首を振る。

 

 彼女は俺のバレーをもっと見ていたいと言ってくれた。もっと成長し、未知なるものを見せてくれるのではないかと期待しているから、天才でもなんでもない俺にそう言ったんだと思う。

 

 だったら、俺は。

 

「そうだね。桃ちゃんがいなくてもあの強さを発揮できるようにならなくちゃ」

 

 彼女の原点にある飛雄と比べて俺が勝るものと言えば、培ってきた経験とコミュニケーション能力だろう。特に後者は全国のセッターたちにも負けない自信があった。たとえ俺を嫌ってるヤツだろうとなんだろうと100%使いこなしてみせる。そこに味方の予測まで付加できるようになったら、俺はもっと強くなれる。

 

 飛雄(天才)にない強さを手に入れたら。

 彼女に縋らない自分だけのプレイができたら。

 

 そうしたら、君は俺だけを見てくれるだろうか。

 

 

 

 そんな決意をしてからしばらく経たないうちに及川と岩泉に召集がかかった。

 

 ───全国都道府県対抗中学バレーボール大会。通称JOC。12月下旬に大阪で開催されるこの大会では、各都道府県から有望な選手が集められてチーム編成され、180cm以上の長身選手を3名以上出すことが必須なのは大きな特徴といえる。つまるところ、敵同士だった者たちが仲間になるので某マネージャーから見れば夢のようなタッグが現実となる戦いであった。

 

 

 ───兵庫県では。

 

「…………」

「メッチャ嫌そうな顔するやん」

「アランくん酷いわー。これから同じチームになるっちゅうのに」

「お前らの相手はできるだけしたくないねん! 合宿とか試合ならまだ平気やけど、チームになったら否応なく俺が双子係になるしかあらへんやろうが!」

「えー! 俺らの相手してくれんの? 自分から買って出るとかホンマええやつやんな〜」

「じゃ、よろしくたのんますー」

「勘弁してくれ!」

 

 

 ───東京都では。

 

「サクサー! お前と一緒に戦えて嬉しいぜ! 頑張ろうな!」

「…………………はあ」

「スゲェ嫌そうな顔すんじゃん。ヘイヘイ、もっとテンション上げてこうぜ!」

「…………………はあ。他の人に話しかけたらどうですか」

「? おう。うーん、あっ、お前リベロ!? ちっさいもんな! 名前何? あとで練習しようぜ」

「……ぁあ? ……コホン。よろしくな。夜久(やく)衛輔(もりすけ)だ。俺も木兎のスパイクをレシーブしてみてぇからやろう」

「………今一瞬」

「何か言ったか?」

「イイエナニモ」

 

 

 ───宮城県では。

 

「まさかお前と同じチームになる日がくるとは……」

「岩ちゃん、言わないでよ。コイツにボール上げるとか絶対嫌だ」

「それは無理な話だろう。セッターである以上チームの勝利を考えた場合、俺に上げるのが勝率的に───」

「うるさい! クソ、こうなったらとことん利用してやる!」

「桃井が喜びそうだな……。ああ、そういやお前、たしか西光台中の」

「あっ東峰旭です、よろしくお願いしゃふすふっス!!」

「………お、おう。同じスパイカー同士、頑張ろうぜ」

「う、うん、ガンバロウ……」

「ああ」

「牛若野郎には言ってねぇし」

「黙れクソ川」

 

 また新たな戦いが始まろうとしていた。




というわけでまだまだ続くよ及川・岩泉ターン。まあ試合描写は削るつもりではあります。それでも数話かかる予定なのですが。

ピックアップしたのは3チームですが他にも見たいチーム・選手がいれば活動報告のほうで教えてください。というか作者が気づいていないだけで実力的に出せる選手はまだいそうな気がします。今のところ長身枠で青根をギリ出せるかな、といったところですがまだわからないので出してません。ひょっこり次話に出てくるかも。

ちなみに夜久はレシーブが売りの音駒でリベロやってるので、東京でもトップレベルのリベロだと思います。西谷にも尊敬されていますし。
その西谷は、今作品だと北一と当たってそれほど結果を出せていないので出しません。来年には必ずいます。


桃井と及川は強くなる為に互いに離れようとしていますが、強くなった先の目標とするものは正反対です。うーん、距離が縮まらない。

桃井が手に入れたソフトについてはいずれ触れますが、実在するスゴイソフトです。商品名は伏せますがとにかく桃井にピッタリ!
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