今回は全神王さんとのコラボです!
あ、次回もです
...どうしよう。
俺には今魔力が少ない...あいつと平等、いや圧倒的に有利に戦えるにはどうすればいいか悩んでいた。
でもなぁ...霊夢たちに説明したって伝わらない。
────名案が浮かんだ。全神王か十四郎を呼んで(本人には承諾済み)影から魔力を常に回復させてもらうか…
てことで...
「スペルカード発動 呼出「全宇宙の神、能力複数保持者」」
【『[何だ、お前か]』】
「気安く呼ぶんじゃねぇぇぇぇ!!」
「わりぃ。今回は色々あってな。どちか手伝ってもらう。」
【『[...何をすればいいの?]』】
「することは簡単、気配を消しながら俺のことを戦ってる間ずっと魔力を回復してもらえればいい。」
「絶対やだ。」
【『[俺もだ。]』】
「大体元々チート野郎なのになんで回復させなきゃいけねぇんだよ。元々チート野郎に。チート野郎に!(大事な事なので三回言いました)」
「修行ぶそごほんごほんそういう体質だ。」
【『[修行不足なんだなそうかそうか]』】
「黙れ煩い。取り敢えずどっちか頼むぞ。」
その後も二人の話し合いは続いた...
◆
「霊夢」
「何よ、ご飯でも奢ってくれるの?」
...ごめん、そういう冗談には今乗る気ではない。
「違う。ブルーレッドとは俺一人で戦うということだ。」
「は...?あんた大丈夫なの?一回ぶっ倒れたのに?」
いつもの俺なら此処で下がっていた。だけど今の俺には作戦がある。
「大丈夫。それに今回は全神王か十四郎が俺のことを回復させてもらえることになったからな。」
「そ、そう...じゃあ...よろしく...」
言葉を濁しながらも頷いてくれた。
◆
結局戦場には十四郎が来てくれることになった。ありがたい。
そして俺は目の前にいる
「やあ、ブルーレッド。お前を倒しに来た。まぁ...俺に倒されることを感謝しな。」
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「...やめて!お母さんとお父さんを...…殺さないで欲しいのだ!」
僕はふっと顔を上げる。妹のルーミアがお母さんを...お父さんも守っている。
僕は無力さに目尻が熱くなる。そのままの勢いで向かってくる人をいつの間にか殺していた。
「...!お母っ...さん...!お父さん!うぅ...うわあぁっ!」
すっかり体が冷たくなった両親を見て泣き崩れた。
でもお母さんは優しく微笑みこう言う。
「もしお母さんを守れなくても...他の誰かを守りなさい。そして常に正義感を持って行動すること。それさえ守れば...ルミアは...幸せに......なれ.........」
「お母さんっ!」
息を引き取ったお母さんの体はとても冷たく、氷のようだった。
それから心が落ち着くと、僕はまだ7歳であったルーミアを幻想郷に送り、僕は外の世界にいてその“他の誰か”を見つけようとした。けれど...その物語の歯車は狂い始めた。