東方茶番劇 鬼幻郷   作:ブルーレッド スカーレット

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今回は盛りだくさんです!!
…はい、すいませんでした。
特に鬼幻郷は5ヶ月もサボっていました。本当にすいません。
更に言い訳させてください。今テスト期間なんですよ!!なので6月の投稿最後になります!!
最後には少しご報告を。


第一章 第六話 何やら王等のお遊び(本気の戦い)が始まるそうなんだが〜⑴〜

「良くもまぁ辿り着いたな…ルミア…」

 

「いや普通だろ?俺の能力を持ったらよ…」

 

(何時まで会話を長引かせんだこいつ!いい加減にしろよ!!by十四郎)

 

「今日は何しに来た…まぁ確認だが…

 

「ブルーレッド・スカーレット…お前の行動には呆れた…」

 

「…そうか。」

 

…いやあいつ…本当に反省してるのかよ……

とまぁ、バレないように十四郎に合図を出す。あぁ、体が魔力で満ちる…

 

「…戦ってみろ…お前の武器(未来と闇)を使って、な…」

 

「なぜ分かった……そしてお前の能力は……先が見えない…」

 

ブルーレッドは呟くが俺は無視する。

取り敢えず普通なら余裕で避けられるであろう弾幕を投げる。まぁ当然の結果だ、当たり前に避けられる。

 

「何故か…自分で答えは見い出せ!そのくらい…余裕だろ…?はっ」

 

つい鼻で笑ってしまう。当たり前な行動なはずなのに、惨めだ。そう────()だからだ。

 

「…は…?どういう事だよ」

 

「さぁ、どうだろうな。戦いに集中しろ馬鹿が」

 

「上等だな。受けて立つ」

 

「そこ、」

 

会話に集中し始めた王、その隙を突き一瞬で後ろに周り、標準よりも大きい弾幕を投げる。

 

「なん、で…お前は…何もなかったはずじゃ…」

 

「誰がないと言った。そんなのはお前の推測にすぎない。まぁ俺には関係ないが。」

 

他の人から見たらルミアは完璧、その言葉が似合うだろう。しかし、今は完璧ではない。十四郎に手伝って貰っているのを忘れては困る。

先程投げた弾幕で一瞬にしブルーレッド倒れたのだ。

 

「う…」

 

一言呻き、王は一時的に倒れた。

 

「十四郎、ありがとよ」

 

「礼を言われるまででもない。てかこの宮殿凄いな。奪いたい」

 

「やめろ。あいつにブチのめされるぞ」

 

「…俺の方が強ぇし」

 

「そう意地を張るな。まぁ手伝ってくれた礼だ、幻想郷でしか取れないミツナ(地面に生えている果物。見た目は酸っぱそうな緑色をしているが、実際糖度が凄く高い。)のジャムだ。魔法でジャムにしたから変な味がしたらすまん。」

 

「ありがとう。じゃあ行くわ」

 

十四郎は空にある唯一の闇の帝国から出られる場所へと向かっていくのを、ルミアは見ていた。

 

─────────────────────────

 

 

「ルーミア、ルミア。ここにいて頂戴」

 

「なんで?僕はもうこんなにも大きいのに?」

 

「…複雑な事情があるの。とりあえずここにいて。」

 

そう言うとお母さんは僕たちをいた部屋に閉じ込め、外側から鍵を閉めた。何だか凄く怖くて、でもルーミアを守んなきゃいけなくて、ルーミアの手をずっと繋いでた。

 

「きゃああああ!!」

 

お母さんの悲鳴が聞こえる。お父さんの声も聞こえない。ただただ、頭が真っ白。

 

助けなきゃ。

 

僕は思いつきで部屋の中から針金を探して、鍵を開けて外に出る。ルーミアの手も引く。既に辺りは生臭い血の臭いがしていた。

そこで見た光景は、怖かった。

 

横たわっているお母さんお父さんの体、短刀や銃、剣を持っている敵の姿。何もできなかった。出てくるべきじゃなかった。

 

「…やめて!」

 

ルーミアの言葉が辺りに響く。




ご報告ですが、知ってる方は知ってると思うのですが、今Twitterをやっています。
ルミア→@rumia0819
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