正直つらい中二病人生   作:MAKINO

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誤字脱字があるかもしれませんので,温かい目で,みてください.


1話

私は平凡な毎日を送っていた・・・でもそれは今日までだった.

 

なんかそんなかんじで始まる小説って多いよね.

 

でもこれはちがうよ.

最初から波乱万丈です.

では,どうぞ.

 

 

 

私はエリナ,中学1年生のかれんでモテる.それでいて天才

 

「おい,白柿,しーらーがーきー,聞いているのか」

 

ちぇ,そうです.私は白柿ゆいです.

エリナなんて子は知りません.つーかエリナって誰よ?

でてきてよ,エリナサ−−−−ん

 

「おい,お前のことだぞ,ここに書いてる個性をいかしすぎて,迷惑になってる人だぞ」

 

ガターーーーーーーン

 

私は机を倒しました.そのときにすねを打ちました.・・・痛い.

まー今はカッコいいシーンなんでほっといてください.

 

「フッ,我に個性を捨てろだと・・・そんなことができるはずがない」

 

私,中二病なんです.中1だけど中二病なんですよ.

 

「我は最強,かつ美しい,黒魔女だ・・・・」

「おーい,白柿.後で職員室まで来い」

「だれが行くと言ったのだ.」

「そこで先生とゆっくり話そう.」

「たわけが,誰がそんな呪いの言葉を聞くのだ.」

「なに・・・呪いの言葉って何?いつから悪者になっちゃたの?」

「連れて行きたければ連れて行くがいい・・・」

「ねえ,聞いてる?時々心配になるんだけど・・・」

「ただし,私を倒してからだ」

「よーし,白柿さんは自分の世界へと入りこんでしっまたようです.じゃあ教科書の146ページ開いてください」

「フフフフフッ・・・どうした,我が怖いのか?」

 

こんなことで今,職員室にいます.

 

「どうして怒られてるか分かるか?」

「分かりません」

「宿題を2倍にするぞ」

「いいですよ」

 

私,頭いいんです.顔もスタイルもびみょうだとしても,頭いいんです.

不思議ですよね.主人公だったらかわいくて,頭が悪いんです.

かわいかったらいいのになあ

 

「じゃあ,両親の方に連絡っと・・」

「ちょ・・・先生?何やってるんですか?やめ・・・ああああああああ」

「うわっ,受話器を奪うな」

「先生,宿題は10倍でも20倍でもやりますから,ちょっと待って下さい.」

 

私,金持ちなんです.両親,教育ヤバいんです.

中二病っていうのも秘密なんですよ.

入学したばっかだから連絡されてないんですよ.

 

「私・・・実は,騒がないと死ぬんです.1000年ほど前に騎士たちに呪いをかけられて・・・・・」

「アホか」

「ああああああああああ,今失礼なこと言いましたよね」

「・・・・・言ってない」

「目をそらさないでください」

「・・・・・言ってない」

「はあ・・・,もういいです.帰ります.」

「っておい,すんなり帰ろうとしてんだよっ」

「フフフフッ,今は5時,両親が帰ってくるのは7時,電話なんか我が魔法で壊してやる.」

「おい,まてっ」

「バイビー,先生」

「おい,バイビーって古いぞ」

 

 

 

みなさーん,ここで質問です.主人公先生だと思ってません?私ですよ.わーたーしー.

って作者さん,なんですか?途中から先生だと思って書いてた.って,もういいです.これからは私中心でいきますからね.

 

 

 

「シリスよ,いるかっ」

 

家に帰るなり叫んだ.

すると小さな女の子が顔を出した.

 

「ねえさま,私はしりすじゃないです.ひなたですよ」

 

私のかわいいかわいい妹,ひなたちゃんです.

小3なのにかわいくてしっかりしているのは,私に似ているからでしょうね.

 

「この家の電話をすべてもっておいで」

「はーい」

 

トテトテと小走りで走っていくひなたちゃん.

かわいいなあ




かわいいよね,妹って・・・
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