ジリリリリリリリ
うるさーーーい.今は朝7時なのに・・・
私は目覚まし時計を止めた.
さあ,また夢の世界へと・・・.
「ねえさま!!!もう7時ですよ!!!」
「う〜〜〜ん,あら,ひなたちゃん,おはよう・・・」
「おはようございます・・・って,もう7時なんですよ!!!」
「えー,まだ7時・・・って7時!!!」
あと15分でバス来るじゃん!
「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!」
「ねえさま,怖いですよ.」
制服に着替え,ドアまでダッシュ!!!
「ねえさまねえさま,お弁当!」
「あ,ありがとう!,いってきまーす.」
もうバス行っちゃう!!
家の中では・・・
「あらあら,ゆいちゃん,もう行っちゃったの?」
「はい,中学生は忙しいのですね」
「そうねえ,お母さんは仕事で忙しいから,車で送ることもできないしねえ,お父さんさえいれば・・・」
「お父さんって,いつ帰ってくるんです?」
「そうねえ,いつかしら.ひなたちゃん,学校の準備はできたの?」
「はい,あと20分ぐらいでいきます.」
「偉いわねえ−,お姉ちゃんに,見ならってほしいわ」
「くちゅん・・・,ん?誰か私の噂を・・・」
『素敵ー』『なんて美しいんだろう・・・』『かれんだわ・・・』
フフフフフ,そんなことを,考えていた.
ブロロロロロ
「あーーー!!!,バスが!!!」
行ってしまった・・・.また,遅刻・・・
「何回遅刻するんじゃああああああ」
「ぎゃーーーーーーーー.ごめんなさーーーい!!!」
説教中です.他の先生が授業でいないことで,大声出してます.
「毎回毎回毎回,説教しても足りひんのかーーー!!!.ぼけーーーーーーー!!!!!」
「ぎゃーーー,仕方なかったんです.あ,あれは事故で・・・」
「へー,じゃあ言い訳を聞かせてもらおうか.」
むっ,言い訳っていうのも気になるが,まあいいだろう.
「くしゃみをしたのが・・・」
「どこが事故なんじゃあああああああああああああ」
「せっ,先生,つばが・・・」
もういい,逃げよう.
「じゃ,また後で,さらばっ」
「どこ行くんじゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
あ,忘れてた.
「バイビー.」
ダッシュダッシュ.
「あ」
職員室を出たところで,クラスのみんながいた.
もちろん,あやのっちも.
「あやのっち,逃げるよ!!!」
「あ,えっ,う,うん!」
私とあやのっちは,中庭へ行った.
「うーん,これからどうする?」
「え,ゆいちゃん!,何も決めてなかったの?」
「当たり前じゃん.」
「そーだよなー,ゆいちゃん,そういう性格だもんね.」
ドタドタ
「見つけたぞおーーーー!!!,しらがーーーーーーーーーき!!!!」
先生降臨!!!
昨日はいい日,今日は最悪,そんなことってあるよね.トホホ.
次回を書くのが楽しみです!!!