最近いろんな方から、感想いただきます。ありがとうございます。
それにともない、お願いがあります。
色々な所で言ってますが、アイカツ!の情報ください。今から見直していますが、しんどいです。
例えば、呼び方とか。お願いします。
...あと、一段落ついたら、見てくださる皆様の希望のシチュエーションとかを受け付けたいと思います。
今からでも受け付けます。
どれにするかはグッド数とか、偏見とかで決めます。
もちろん無かったら、やらないです。
長くなりました。すいません。
では、どうぞ。
「119?それとも117?一体、どっちなんですかぁ~!」
いや、どっちでもねぇよ。
心の中でそう突っ込みながら、俺は目線だけ許可証を探していた。
先ほど転んだ場所の近くを見渡すが、見つからない。
「(...ヤバい、せめて見つかれば、どうとでも言えるんだが...)」
「103?177?あれ?あれれれれ?」
警察を呼ぼうとしているが、こいつ。見た目以上に馬鹿みたいだ。助かったが、流石にかわいそうに思えてきた。
「.....なぁ」
「は、はい?」
先ほどまでは明らかな拒絶をとっていたが、今は頭がこんがらがっているのもあるのか。普通に返答する。
目がぐるぐると回って、フラフラと今にも倒れそう。
「一旦落ち着いてくれないか。俺にもちゃんと事情がある」
「わ、分かったです」
「俺はちゃんと許可を得てここに来ている。ただ、許可証が、どこかにいったんだ」
「そ、そうだったんですか」
「だから、今から探す。それでも見つからなかったら、警察にでも電話すればいい。...あと、警察は110だぞ」
「そ、そうなのです。110なのです!」
わーい、と、両手を挙げて喜ぶ。
こいつ騙されやすいだろ、絶対に。
「探している間は監視でもすればいい。不安だったら、誰か他に人でも呼べ」
「だ、大丈夫なのです」
・・・探し中
探し始めて約四分。
「あ、あった....」
ようやく許可証が見つかる。
「これで認めてくれたか?」
「は、はい。....ご、ごめんなのです」
「いや、大丈夫だ。こっちも不審者みたいな見た目だからな」
「え、えっと...」
戸惑い、返答に困りだす。
「あぁ、悪い。何でもない。....じゃあ俺はもう行くから。悪かったな」
「ま、待つのでーー」
急に動いたことにより、体勢が崩れる。
何かデジャブな気がする。
たださっきと違うのは、お互いに立っているので、体勢が崩れると、倒れてしまう。さらに、こいつは後ろに倒れているので、かなり危険な状態。
「危..ねぇ!」
「わ....!」
・・・
助けることには成功した。
だが、助け方を間違えた。
後ろに倒れていたのを助けるためにすぐさま移動したため、手で支えるだけだと勢い余って二人とも倒れてしまう。
その結果でした俺はどうしたか。
「はわ、はわわわわわ...///」
「....」
お嬢様抱っことなっていた。
....俺は馬鹿か、それともアホなのか。
どうしてこうも自分で墓穴ばかりを掘る。
「..大丈夫か」
「は、はいなのですぅ...//」
「....降ろすぞ」
「ま、待つのです!!」
「いや、どうして」
「い、いいから、待つのです!!」
「お、おう」
...にしても、こいつ軽いな。五十キロないんじゃないかと思わせるほど、軽く持てる。
だから、まだ持っていられるが....色々と困ることがある。
お嬢様抱っこというのは、体のかなりの面積を触ることになる。頭の中に邪な考えが浮かび、理性が飛びそう。それに、触ることになるだけでなく、体が近いから女子特有の甘い良いにおいが鼻孔をくすぐる。
さらにとどめとばかりに、俺の腰に抱きついてきて、頭をすり付けてくる。
さっきまでの怖がった顔はどこへやら。今は親に甘える子供より甘えた顔で、女の人がなってはいけない顔になっている。
もちろん俺もこんな得しかない状況で、何も思わないはずがない。
可愛い、愛おしい、襲いたい、という言葉が頭の中をぐるぐると回る。
「その、そろそろ離れてくれると助かるんだが...」
「えへへ~なのです~」
「聞いてねぇ...」
....というか、この状況で誰か来たら不味くないか。
それこそ、通報物なんだが。
それがフラグだったのだろうか、今一番来てほしくない人物が俺の前に現れる。
足音が不意にし、そちらを振り向くと、見知った人物が立っていた。
その人物がこちらを見るなり、ハイライトが仕事を放棄し、首を横に傾けて、質問してくる。
「...ハチ君?何を..しているの?怒らないから教えて?」
「......」
「ほわぁ~。気持ち良いのですぅ~」
来た人物に気付かないまま、相変わらず顔を擦り付けて問題発言をし、俺を死地に運ぼうとする。
俺はというと、汗だくになりながら、何とかして状況を打開する方法を考える。
半端ないほどのプレッシャーを感じさせる眼光を放つ人物....星宮はジリジリと距離を縮めていく。
どうやら災難はまだ続きそうだ。
どうでしたか?面白かったら幸いです。
では、また。