魔法少年 ケンタ☆マグス 古の血を継ぐ者   作:unknown505

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第6話

~悠太side~

 

戦闘bgm「昇龍」--ナルト疾風伝--

 

「VS エンブリオ・イブ」

 

 

悠太「お前達は下がっていろ!今は手出し無用だ!」

 

健太「けどいくらあんたでも...!」

 

十六夜「健太、今は悠太の指示に従って置いたほうがいい。あいつの「神威義眼」は対象がでかいほど範囲の攻撃も大きい。余計な傷を負うことになるぞ。」

 

健太「そうっすか...。なら負傷した俊の治療に専念します。」

 

健太達は言う通りに従ってくれた。俺の義眼は龍二の義眼と俊の義眼とは違い、対象がでかいほど範囲もでかくなる。もし義眼の範囲に入れば仲間ごと吹き飛ばしかねん。さて、俺も本気を出すか。

 

悠太「......!」バチバチバチ...!

 

技のひとつである「神威・雷刀」の能力を隠し刀に加えることでひとつとなり「神威・真・雷刀」になる。イブは再び縦降りで潰そうとしてくるが振り下ろす寸前に奴の腕に突き刺す。

 

悠太「ふん!」ザクゥ!!

 

突き刺さったイブの腕は逃げようと必死だ。だが特殊能力である「天之叢雲」という雷刀の能力で逃げられなくした。そのまま左手の指日本を立てる。

 

悠太「雨に濡れた状態では雷は強い。その身を持って味わうが良い。「神威・紫電破」!!」

 

雷刀が避雷針となりそこにめがけて雷が勢いよく落ちて来た。術者である俺は全くの無傷だ。大半のダメージはイブに流れ、大きいダメージを与えることができた。

 

健太「すっ、すげぇなおい......。」

 

壮介「流石東の長なだけあるぜ...。」

 

悠太「悪いが暫く地面に居てもらうぞ。「神威・土竜の滝」!」

 

回りの地面から板状のツルがイブに巻き付く。巻き付いたツルは強制に地面に落とす。

 

悠太「俺が押さえている間は動かせん。」グググ.....

 

鶴乃「流石悠太君だよ!このまま弱点を探せるよ!」

 

やちよ「ええ!このまま一気に行くわよ!」

 

悠太「っ!?待て!」

 

するとイブがツルを剥がそうと飛び上がろうとしていた。無論、すぐに押さえこむ。

 

悠太「くぅ...!!」

 

マミ「悠太さん!」

 

悠太「これ以上は押さえられん!離れるんだ!」

 

俺は直ぐ様辺りにいたやつらを離れさせ自分も離れる。そして解放されたイブはそのまま一気に飛び上がった。

 

健太「イブの向いている方向...!?」

 

壮介「あの先は水徳商店街...まさかあの場所には!?」

 

鶴乃「万々歳が...守らなきゃ私が...!おじいちゃんのお店を!」ダッ!

 

いろは「あっ!鶴乃ちゃん!?」

 

やちよ「どこに行くの鶴乃!?あなた一人でできっこ無いでしょ!」

 

鶴乃「じゃあどうすればいいの!?皆は避難してるかも知れないけどお店は避難出来ないんだよぅ!!」

 

健太「冷静になれ鶴乃姉さん!あんたは最強の魔法少女なんだろう!今やれる最善を思い出せ!」

 

鶴乃「っ!?......でもお店が...。」

 

フェリシア「じゃあオレがやってやる。」

 

俊「うぅ....フェリシアさん.....」

 

さな「俊君...!」

 

俊「だ、大丈夫だよ...。フェリシアさんどうやってやるんですか...?」

 

フェリシア「オレが頭をぶっ叩いて空っぽにすりゃ良いんだ!行くぞぉ!」

 

狂犬はそのまま一気に駆け出しハンマーを頭にぶつけた。イブはそのまま地面に落ちた。その瞬間イブの宝石が輝いた。

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