機動連邦学園一年G組!~とあるジェガンは破壊され転生したら学生だった!?~ 第一話
プロローグ
どうも、僕はRGM-89 ジェガンです。ここはラー・カイラムの中、格納庫はリ・ガズィさんやνガンダムさんの話題が止まりません。「フィンファンネルって、すごいよな!!こうビュイーンってさ!」、「いや、リ・ガズィさんのB.W.S がカッコいいですよ!!メガ・ビームキャノンを放つんですから!」と、こんな話題が多いです。最近はスタークジェガン君も人気です。おっと、出撃命令が!ジェガン、行きます!
―――やられた……。まさかメガ粒子砲をやられるなんて…。あぁ……目の前が真っ暗に…せめて……回収されて……再利用を…―――。
―――
――こ、ここは………。あれ?手が動く…。足も動く…。その前にここは一体どこ??見た感じは部屋に見えるけど…。頭にもなんか髪……髪!?え、つまり、僕は……人間!?えっ……、えぇぇぇぇ!?名前とかは!?緑咲 改!?ど、どうなってんの!?
1.転生ジェガン「緑咲 改」
転生…それは生まれ変わることである。彼、ジェガンこと「緑咲 咲」は転生して学生となったのだ。しかし、ここは人間世界とは違う。ここは歴代のガンダムシリーズのMS が出てくる擬人化世界である。彼はこの世界の擬人化したMSである。ここでは平和に暮らしているのだが、学校の対立だけは穏便ではなかった。この世界は機動連邦学園と慈恩高等学園の主に2つの高校があり、対立していた。対立は長く続いているとのこと。中には慈恩高等学園から機動連邦学園に転校する人もいたそうだ。理由はいじめや学力に自信がないなどの悩みが多い。
彼が今居るところはセモベンテ荘。築36年、3階建てで部屋が各階6部屋ある。住人も個性豊かな人々であると評判だ。この荘の隣にはベルトーチカ薬局、ギルボア雑貨店が隣接している。
緑咲はベッドから起きて状況を把握しようとした。
「一体僕はなにを……。」と呟いたとき、ドアの向こうからノックが聞こえた。「起きてください、緑咲さん。今日から学園生活が始まるんですよ」と優しい女性の声が聞こえた。緑咲は把握仕切ってベッドから出た。そして、壁にかけてあった制服とズボンに慌てて着替えてドアを開けた。そこには二十代くらいの若い女性がニコニコしながら立っていた。「ど、どうもすいません!」と頭を下げながら緑咲は言った。女性はそれにびっくりしたのか少し後退りした。
「私の方こそごめんなさい。私はここの管理人を務めている青山 藍といいます。私はZザクの擬人化です。緑咲んは…ジェガンの擬人化ですか?」と藍は聞いた。「はい、ジェガンの擬人化です。ぜ、Zザクですか……。」緑咲はジーっと見つめた。すると藍は「私が弱いっていうのですか!?確かに頭はザクでしたよ!ノイズもありましたよ!でも、頑張って戦ったんですよ!!まさか、ネタ機体と思ったんですか!?」と、手でポカポカと緑咲に攻撃した。「そんなつもりで言った訳じゃないんです!許してください!。」何分かして、藍の怒りをおさめた緑咲は学校に行く準備をした。その瞬間、藍は何かを思い出して緑咲に謝りながら言った。「ご、ごめんなさい…。今日と明日休みでした!」緑咲は驚くことしか出来なかったのだった。
続く
どうでしたか!?一応、Twitterもやってるので感想(お優しく)、アドバイスや次出して欲しいMSとかある人はぜひぜひ!以上、黒月憑魔でした!お身体にお気をつけてー!