まだタイトルが決まってない不定期で出す異世界物語り   作:シグ(ノシ´・ω・)ノシ

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投稿が遅くなってめっっっちゃ申し訳ないです!
最近仕事が忙しくて中々書けずと言う言い訳をさせて下さいorz
FGOクリスマスイベ始まりましたね(本編とは関係有りません←)
それでは本編…どうぞ


2話 知らない男が仲間になりたそうにこちらを見ている

昨日助けてくれた少女、アサギの家にて居座ることとなった。

 

家事や料理などはアサギが全般行うらしい(本人談)のだが、居候の身で何もしないのは気が引ける為、アサギに代わって家事や料理などをやる事にした。

 

こう見えて学校や私生活では、誰にも家事や料理に負けたことがない程自信がある。

 

と言っても家電があるわけないから、最初はアサギ教わりながら洗濯とかやってたし、この世界の調味料、食材を勉強したりなど色々。

 

····流石に狩りなどはアサギに任せているけど。

 

今は食糧が足りなくなった為、森に近い町へアサギと共に買い出しである。

買い出しに行く前にアサギから教えて貰ったこの世界のお金の単位はコルと呼ばれるもので銅貨・銀貨・金貨があるそうだ

 

まいどー。

と購入した食材を袋に入れ、何枚かの銅貨を巾着袋にしまう。

 

アサギから貰ったメモを確認し、次の食材を買いに店向かおうとした時、誰かにぶつかってしまい、その場に倒れ込む。

 

不知火「あ!ごめんなさい!」

不知火はぶつかった相手に直ぐに謝るが、ぶつかった相手はどうやら騎士のようだ。

 

「てめえ!何処に目をつけてんだガキ!」

 

怒りを露にする騎士は不知火の首根っこを掴み、大衆の前で持ち上げる。

 

不知火「…ぐっ!」

首根っこ掴まれてる不知火は苦しみ、話すこともできないでいた。

 

「は…離せっ…!!!」 

と不知火がもがいていると、

 

アサギ「····それ私の連れなんだけれど?」

 

騎士「っ!なんだ貴様!?この私に楯突こうとしているのか!!」

 

アサギ「そうだと言ったら?」

 

騎士「ふ…ふはは!この私が貴様の様な小娘如きに負けるとでも?」

 

アサギ「貴方のような騎士に負ける筈は無いのだけれど?」

 

騎士「言わせておけば!…よし、気が変わったこのガキの前に貴様を粛清っ…!!!」

 

騎士が話し終える前に、アサギが騎士の脛を蹴りあげ、怯んだ隙に不知火が抜け出しをアサギの元へと駆け寄り

 

不知火「ありがとうアサギ」

 

アサギ「別に助けたわけじゃない。あなたがいなくなったら、せっかく家事やってくれる人がいなくなって困るから」

 

私情にて助けてくれたアサギに対し不知火は、

 

不知火「·····そうですか」

 

ただそれだけだった。

 

脛を蹴られうずくまっていた騎士の男は、懐についている剣を鞘から外し、不知火ではなくアサギを袈裟斬りを放とうとしていた。

 

それに気づいた不知火は、咄嗟にアサギの前に飛び出し、アサギの壁になろうとし

 

もう目の前に来ていた騎士剣の刃に対し、目を瞑る不知火だったが、その刃は不知火には届く事は無かった

 

「子供に剣を向けるとは、王兵騎士も落ちぶれてるな」

 

見知らぬ男性が、剣を持っている腕を止めていた。

 

「なにしやがる、お前も斬られたいのか!」

 

「俺はいいが。だがな、子供に相手にそれを振るうには玩具が違いすぎると思うが?」

 

と言い男性は騎士の腕を曲げてはいけない方向へと曲げる。

 

剣は手から離れるが、大きな痛みと共に、大きな悲鳴を上げる中、群衆が男性を見てざわめき始めるが、群衆奥から他の騎士達もやって来た。

 

「よしっ!逃げるか!」

と明らかに場違いな笑顔とともに不知火とアサギの手を引き入り組んだ街の中に連れて行かれるのであった。




次の投稿は恐らくあれですね年越しになりそうです。
なので次は死にものぐるいで頑張りますので生暖かいぬるま湯の様な目で見てあげてください。
それと謎の男…誰でしょうか( ˇωˇ )
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