マテリアルズ・ストラトスReflection IF「UNLMITED FORMULA」 作:荒潮提督
さて第2話、行ってみましょう。
ハロウィンギアきりしら同時に当ててテンションが有頂天な作者。
「フルインパクト・カノン!」
「ハイペリオン・スマッシャー!」
空中で激突するなのはと一夏、そして後ろから強襲するフェイト。
一夏はどうにか2人の連携に耐えているがこのままではジリ貧である。
それは他の場所でも同じだった。
「デース!」
「でやぁぁぁぁぁぁぁ!」
「効かん!」
2人がかりでシグナムと戦っているものの全て見切られて攻めあぐねているマドカと鈴。
「クラール・ヴィント!」
「させるか!」
「お願いアインス。大人しく捕まって」
「それは出来ない。私たちにも目的があるのでな!」
シャマルが一夏達のリンカーコアを狙わぬよう彼女の苦手な近接戦闘をしかけるアインス。
「皆・・・何で・・・」
『はやてちゃん・・・』
セットアップしたが戦いには参加せずその場に立ちすくむはやて。
そこに2人の援軍が駆けつけた。
ヴィータとザフィーラだ。
「はやて!」
「ご無事ですか主よ」
「ヴィータ!ザフィーラ!皆が・・・」
「状況は把握しています。とにかく、先ずは離れましょう・・・むっ!」
「何・・・あれ・・・?」
「なんかカラフルだな・・・」
はやて達の近くに突如現れたノイズ。
それに気づいた一夏はすぐに向かおうとするがなのはとフェイトがそれを許さない。
ISを使って無理やり突破するかを考えている一夏、しかし下では既にマドカと鈴がノイズに突撃していた。
どうやらシグナムを何らかの手段で足止めしてきたようだ。
「クソッ・・・動けん・・・!」
↑バインドやら何やらで雁字搦めのシグナム
「やるデスよ、鈴!私たちZABABAの刃に!」
「敵はいない、でしょ?見せてあげようじゃないのマドカ。私たちの絆のユニゾン!」
<戦闘曲 戦姫絶唱シンフォギアGXより暁切歌と月読調の「Just Loving X-Edge」>
「危険信号点滅 地獄極楽どっちがイイDeath?」
マドカが両肩のアーマーを刃として展開しながら突っ込む。
敵の中心部まで来た時にまるでコマのように大回転しながらノイズを倒していく。
<災輪・TぃN渦ぁBェル>
「未成熟なハートごと ぶつけた敵対心 行き場のないボルテージ 隠したティアーズ」
鈴も禁月輪で突っ込みバインダーから丸ノコを射出しながらノイズを切り裂く。
<α式・百輪廻>
「突き進むだけのレール ねぇ 合っているの Deathか?」
「偽善者と吐いた言葉は 合っているの?」
2人は目を合わせるだけでお互いのやる事を把握し鈴は両手に握る剣を合体させてぶん投げ、マドカは左手にも鎌を持ち2つ構えて突撃する。
<殺X式・烈風残車輪>
< 暴殺・魔ッ怒Haっター>
「「斬り刻むことない 世界に夢抱き キスをしましょう」」
「強くなりたい 守られるだけだと」
「強くなる為には 何がいるかを求め続けるだけだと」
マドカと鈴は2人で一騎当千の活躍を見せていた。
向かうところ敵なし、立ちはだかる者は全て斬り伏せる。
滅多斬りのぶった斬り、これがZABABAの双刃だ。
そしてそこに参戦する者が1人。
「一番槍のコブシ 一直線のコブシ Gan×2 (進め) Gan×2 (歌え) 撃槍ジャスティス!」
「「一夏!(兄さん!)」」
「待たせたな2人共。さあ、やろうか!」
一夏がようやくなのはとフェイトを戦闘不能にして合流した。
バリアジャケットを強化されたものになっていたがどうやら平行世界から帰って来た後に改修されたらしく一部のデザインが変わっていた。
帽子が無くなり後ろになびく様に装着されたツノの様なパーツや胴体のデザインなどが変わっている。
代わりに脚部バンカーが無くなりブースターが太ももの辺りに追加されている。
外さずに来たのか背中にはストライクカノンとストライクバスターが付いたままだ。
一夏はクラウチングスタートの態勢を取り、足に力を込めて一気に飛び込んだ。
その速さはバンカーで突っ込んだ時と同じくらいだった。
「突っ走れ 例え声が枯れても!」
そのままタコのようなノイズを一撃で倒し返す脚ででブドウみたいなノイズを蹴り砕く。
「一撃必愛! (ぶん守れ) 愛は負けなぁい!」
「鈴、私達も行くデスよ!」
「おーらい! 強くなれば 太陽の輝きに」
「強くなる勇気を 心に秘めて」
2人は一夏と共にノイズを倒していく。
シャマルを退けたのかアインスもはやてに合流し近くノイズを倒していく。
一夏が拳で敵を薙ぎ払いつつ進み、鈴とマドカはフォローに回る。
撃槍と女神の双刃、その名は伊達じゃない。
「熱き (ハート) 翔ける (ハート) ジャッジした空をぉ・・・ぶっ飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「君に照らされ」
「君を照らしたい」
「「Just ラヴィィィィィィィィィィィング!!」」
<我流・星流撃槍>
<禁合β式・Zあ破刃惨無uうNN>
「ふぅ、これで粗方片付いたか」
「確かノイズって活動限界があるのよね?」
「ああ、多分そろそろ時間だ」
「おお、灰になってくデス」
「さて、アインスさんと合流するか・・・噂してたら、こちら一夏。こっちは片付きましたよ」
『すまん、直ぐに来てくれるか!例のアイツが・・・ぐっ!とにかく急いで来てくれ!通信終了!』
「アインスさん!?・・・不味い緊急事態だ2人とも。急ぐぞ!」
「「了解!」」
「ギガント・シュラーク!」
「ぜぇぇぇあ!」
「効くかよ!チャージブレード!」
「ぐはっ!」
「うわぁ!」
「避けろザフィーラ!ヴィータ!くらえ!ガイアフォース!」
「当たるか!そんな馬鹿でかい見え見えの攻撃!お返しだ、オラよ!」
「ああっ!」
「リィンフォース!ザフィーラ!ヴィータ!」
「さて、後は君だけだよはやて」
「くっ!(どうしよう、遊矢君のデバイスはパワー特化型の斧モードと盾と剣になる。うちだけじゃ勝てる確率は限りなく低い・・・でも時間稼ぎぐらいなら!)リィン!」
『はいです!』
「あくまでやる気かい?君だけじゃ僕に勝てたこと無いだろ?」
「それでもやるんや!何度倒れても立ち上がってやるわ!」
「そう、それなら本気で潰してやるよ!集え、雷」
「隙ありや!クラウ・ソラス!」
「トールハンマー・ブレーカー!」
2人の攻撃がぶつかり合い爆発が起こる。
はやては衝撃でビルまで吹き飛ぶ。
そこに向かって武器を振りかぶり今にもはやてに振り下ろさんとする転生者、藤木遊矢の姿があった。
思わずはやては目を閉じたが衝撃が来ない。
目を開けると黒いバリアジャケットを身に纏った一夏が遊矢のデバイスを掴んでいた。
「やらせるかよ・・・!」
「邪魔だよアンタ・・・はやてにはお仕置きが必要なんだよ。僕の言うことを聞かないからね」
「はやてさんはテメェの道具じゃねぇんだぞ!燃えろ!Gビート!アインハルト、借りるぜ。覇王!断!空ぅ・・・けぇぇぇぇぇん!」
「グハッ!?な、中々やるねアンタ」
「悪いがお前と遊んでる時間は無いんだ。マドカ、鈴!そっちは?」
『もう離脱済み!一夏も早く!』
『フルスロットルデース!』
『やべぇ、吐きそう・・・』
『ヴィータ、もう少し耐えろ』
『そういう訳だからこちらは大丈夫だ。主を頼んだぞ一夏君』
「了解、直ぐに行きます。はやてさん、しっかり捕まっててください。少々手荒に行くんで!」
「は、はい・・・わかりましtうひゃぁ!?」
「逃がさないよ!」
「どけぇ!」
「うわっ!・・・早いな・・・もう見えなくなった」
次回、マテリアルズ・ストラトスReflection IF第3話
「倒れる撃槍」
「兄さん!」
「一夏!」
「一夏君!」
「一夏さん!」
「闇の書が2つ、これで鍵は揃ったわ」
おまけ
「・・・」
「・・・」
「「(気まずい)」」
「・・・えーっと、響さん・・・ですよね?な、なんか雰囲気変わりましたね」
「・・・私、アンタとは初対面な筈なんだけど・・・ああ、平行世界の自称姉か」
「あ、グレた方の響さんですか」
「グレた方って・・・アイツ今度会ったら殴ってやる」
「(物騒だなこっちの響さん)」
「おい、こっちの俺。いつになったら俺とお前が勝負するんだ」
「作者に行ってよ向こうの俺。俺なんか分かりづらいからってデバイス纏ってろって言われたんだぞ」
おまけ空間という名のダベリ場である。
シトナイちゃんが出ないんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!シンフォギアXDでカリオストロは出たのにぃ!
イリヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!