マテリアルズ・ストラトスReflection IF「UNLMITED FORMULA」   作:荒潮提督

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未来さんの誕生日にジュエルギア未来さん×2が贈り物として当たった適合者はこちらです。




ところで翳り咲く閃光の続編イベまだですか?


第6話 「雷光とZABABA」

一夏がシュテルと戦っている時、鈴とマドカとザフィーラは・・・。

 

 

 

 

 

「ハァァァァァァァァァァァ!」

「ぬぅん!」

「そこをどけ、ザフィーラ!」

「断る!シグナム達はこちらで抑える、2人はあの機動兵器に向かえ!」

「だ、大丈夫なんデスか!?1人じゃ・・・」

「シグナムとシャマルは長年共に戦ってきた仲間だ。任せろ!盾の守護獣の名にかけてここは通さん!」

「行くわよマドカ、あの人が心配なら速攻でカタをつけるわよ!」

「分かったデース!」

「行ったか・・・さて、シグナム、シャマル。貴様らの目を覚まさせてやる!」

 

 

 

 

 

機動外殻に向かう鈴達。

鈴とマドカの2人はデバイスモードでは長時間飛べないのでISの非固定ユニットを部分展開し飛んでいく。

鈴は両手に握る剣を連結させ、マドカは左手に鎌を新たに呼び出し合体させ巨大な三日月型の両刃の鎌を作る。

鈴は連結させた剣をぶん投げ、マドカは合体させた鎌を持って突撃し鈴が投げて手裏剣型に変形した剣とは逆に左に向かい胴体の中心を横薙ぎにぶった斬る。

斬った所にコアがあったのか撃墜された時みたいに再生せず爆発を繰り返しながら崩れていく。

 

 

 

 

 

「よっしゃ!」

「どーんなもんデス!」

「あー!ボクの大事なオモチャがー!許さないぞー!」

「こんなデカブツ上陸させるわけには行かないんデスよ!鈴!ザフィーラさんの所に!レヴィは私がやるデス!」

「オッケー!っとと、頼んだわよ!」

 

 

 

 

 

マドカは合体させた鎌の合体を解除し両手に1本ずつ持つ。

レヴィは斧モードにしたバルニフィカスを構えマドカに斬りかかる。

マドカは左手の鎌でバルニフィカスを弾きつつ右手の鎌で斬りかかるがレヴィは軽々避ける。

マドカは素早いレヴィを捉えようと両肩のアーマーからアンカーを射出しレヴィの逃げ場を塞ごうとしたがレヴィはバルニフィカスを振るいアンカーを弾く。

マドカは思わず舌打ちをする。

 

 

 

 

 

「いやー君中々やるねぇ〜。ボクも楽しくなってきたぞー!」

「こっちは楽しくないんデスがね・・・!(どうする・・・手数の多さだとこっちが上、だけど私の知ってるレヴィはスピードとパワー任せだから逆に押し負ける可能性大・・・なら・・・!?)危なっ!?」

「今のは完璧に不意打ちだったはず・・・」

「生憎感だけはあるデスよ!レヴィ!後で遊んでやるから少し待ってるデス!」

「遊んでくれるの!?(キラキラ)」

「こーなったらやけっぱちデェェェェェェェェェス!!」

 

 

 

 

マドカは両手に握る鎌を握り直し強襲してきたフェイトに突撃し遊んでもらえる(バトル)と分かったレヴィも後ろから突っ込んできた。

これにはマドカも冷や汗をかき左手の鎌をぶん投げてレヴィに当てて時間を稼ぎフェイトに斬りかかる。

レヴィはぶん投げられてきた鎌が思いっきり顔に当たり少しクラクラしていたが直ぐに復帰しさっきから鎌どうしで斬り合っているマドカとフェイトに近づく。

レヴィに気づいたマドカは両肩のアーマーをブレードに変化させ4本のアームにして手数を増やす。

 

 

 

「抵抗はやめてください。貴方には無許可の次元移動の罪が課せられています」

「ねー、早く遊んでよー。あーそーべー!」

「うるさいデスよおめーら!いいから掛かって来いデス!」

 

 

 

 

 

鈴はザフィーラと合流し武装局員と戦闘していたがマドカの事が気に掛かり速攻で全員海面に叩き落としマドカの元に向かう。

心配なのか全速力で突っ走る鈴。

マドカのISの反応があった地点についた鈴、彼女は周囲を見渡しマドカを探す。

マドカは直ぐに見つかった、今にも斬られそうなタイミングで。

 

 

 

 

 

「マドカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

鈴はISを完全展開しマドカとザンバーを振り下ろそうとするフェイトの間に割って入る。

両手の剣でザンバーを受け止め、弾き返す鈴。

マドカは両肩のアーマーが砕かれていて頭部のとんがり帽子の先も斬られていた。

非固定ユニットも半壊状態で機能していない。

 

 

 

 

 

「ご、ごめんデス鈴・・・負けちゃった・・・」

「何弱音吐いてんのよマドカ。いつものアンタはどこ行ったのよ」

「ちょっと・・・今回は無理そうデス・・・」

「たっく・・・ほら、行くわよ。私達ZABABAの双刃は2人揃えば敵はいない、でしょ?」

「・・・そこまで言われたらやってやるしかないデスな・・・!もうひと頑張りしてやりますか!」

「調子戻ってきた見たいね。さあ、やるわよ!」

「了解デース!」

 

 

 

 

鈴はサイドバインダーから丸ノコを展開、マドカは近くに刺さっていた鎌を抜き肩に担ぐ。

2人の目には闘志が溢れている。

 

 

 

 

「マドカ、アンタはフェイトさんを、私はレヴィをやるわ」

「オッケー、分かった」

「んじゃ」

「レッツパーリィーデス!」

 

 

 

<戦闘曲 戦姫絶唱シンフォギアAXZより月読調の「メロディアス・ムーンライト」>

 

 

 

 

鈴とマドカはそれぞれの敵に向かっていく。

向かっていった先ではレヴィを怒らせるような事を言ったのかレヴィがフェイトを攻撃していた。

 

 

 

 

「「どぉりやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

「何すんだよぉ!今ボクはすっごく機嫌が悪いんだ。邪魔しないでくれる?」

「なら、私が相手してあげるわよ。来なさい」

「ふぅん?なら、容赦しないからね!」

「言ってなさい!」

「鈴、あんまし挑発しない方が・・・行っちゃったデス。てか何言ったんデスかアンタ。レヴィがあんなにキレるとこ見るの初めてデスよ」

「あの子が「王様をdisる奴は許さない!」って言ってから急に・・・」

「そりゃ怒るわ。アイツは家族をバカにされると人一倍キレるんデスから」

「わ、私は・・・そんなつもりじゃ・・・!」

「まあ、今はそれはどうでも良いんデス。アンタはどうしたいんデスか?迷ってるデスよね?私達を悪だと決めつけて良いのか」

「そ、それは・・・」

「・・・そんなもん自分で決めたら良いデス。私よりもアンタに渡す物があって来てる人がいるみたいデスし」

「え・・・?」

「フェイト・・・」

 

 

 

 

 

フェイトの後ろにはリンディがいた。

瓦礫の中を来てコケたのか傷だらけだ。

マドカは肩に担いでいた鎌を両手に持ち直し苦戦している鈴の元に向かう。

リンディはフェイトに駆け寄り抱きしめた。

 

 

 

 

「リンディさん・・・どうして・・・?」

「自分の娘を心配するのは親として当然でしょう?無事でよかったわフェイト・・・」

「で、でも私は・・・」

「大丈夫、例え貴女が悪い事をしたとしても私が付いてるわフェイト。見なさい、あの子達を」

 

 

 

 

フェイトは上を向く。

上空では鈴とマドカがレヴィと戦っていた。

レヴィの攻撃で2人ともボロボロだ。

マドカは自分が攻撃して傷を負わせたので思わず心が痛むフェイト。

何度倒れても、何度落とされても、それでも立ち上がり続けるマドカと鈴。

 

 

 

 

 

 

「月を守る太陽である為何が出来るっ!」

「月はいつでも自分だけじゃ輝けないの!」

「キラリ輝かがやけ! Sunshine!」

「このぉぉぉぉぉ!!」

「「2人で一つだよぉぉぉぉ!!」」

「もう傷だらけだしやめない?ボクの方が強いんだしさ!」

「生憎様!こっちはまだまだやれるのよ!」

「私達2人なら何処までもいける!何だってやれるんデス!」

「ボクそーいうシュミは無いんだけどー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どれだけ傷だらけになっても何度でも立ち上がる。まるでなのはさんね。それにあの子達はあの水色の髪の子をこちらに近づけないように戦ってる」

「私は・・・どうしたらいいの・・・?分からない、分からないよ・・・」

「貴方はまだ子供よ。だから悩んだり間違ったりしたら私達、大人を頼りなさい。私は貴方のお母さんなんだから」

「あっ・・・」

 

 

 

リンディはフェイトを抱きしめる。

フェイトはそんな彼女を抱きしめ返し彼女の傷を治していく。

心の中を覆っていたガラスが無くなったみたいだとフェイトは感じていた。

フェイトはリンディの持ってきた改良されたバルディッシュを受け取り立ち上がる。

もう迷わない、今なら言える。

 

 

 

 

「行ってきます、母さん」

「ええ、行ってらっしゃい。フェイト」

 

 

 

生まれ変わったバルディッシュ、バルディッシュ・ホーネットを持ちフェイトは飛ぶ。

その目は操られている目ではなく迷いを断ち切った目だった。

 

 

 

 

 

「ヤバイ・・・もう動けない・・・」

「身体が限界デース・・・」

 

 

 

 

マドカと鈴はボロボロになって倒れていた。

マドカの鎌はカートリッジと刃の部分からポッキリ折れて何処かに刃の部分が飛んでいき、鈴の剣と丸ノコも刃の部分が砕かれバラバラになっている。

立ち上がることも出来ない。

レヴィはと言うとピンピンしている。

 

 

 

 

「ぶーっ、ボクまだ遊び足りないのにー」

「なら、私が遊んであげるよ。レヴィ」

「何さ、キミとは話したくないよーだ」

「さっきはごめんね?その、王様って人レヴィの大切な人なんだよね」

「そうだよ、王様はボク達にとってとても大事な人。だからボクは怒ったんだ」

「うん、本当にごめんね。でも、レヴィも悪い事をしてるんだよ?」

「えー、ボク何にもしてないもん」

「ここはたくさんの人達が一生懸命作った場所なんだ。それをレヴィは壊しちゃってたんだよ?」

 

 

 

 

 

 

フェイトはレヴィと正面から話している。

さっきまでとは違う態度にマドカと鈴は目を丸くしていた。

そんな彼女達にリンディは近づいた。

 

 

 

 

「貴方達、大丈夫?」

「だいじょばないデース・・・」

「もう動けないわよ・・・私達に何の用?」

「何もしないわよ。ただ貴方達に謝らないといけなくて」

「何でデスか?私達謝られる事なんてしてないデスよ?」

「心当たりないわね」

「ごめんなさい、クロノ達やフェイト、なのはさん達を止められなくて。本当なら私達がどうにかしないといけなかったのに・・・それに貴方達の仲間にも大怪我を負わせてしまった」

「一夏の事なら気にしなくてもいいわよ。アイツならいつもアレくらいの無茶するし」

「そうデス。いつもいつも怪我して帰って来て、心配しているこっちの身にもなってほしいデス」

「貴方達がそれで良いなら良いのだけど・・・それより貴方達の回復しないとね」

 

 

 

 

 

 

 

その後、フェイトがレヴィを砲撃で撃墜し決着がついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、マテリアルズ・ストラトスReflection IF

 

 

 

 

 

 

 

第7話

 

 

 

 

 

 

「裏切り」

 

 

 

 

 

「貴方事、私嫌いなの」

 




ああ、Detonationのシーンが未だに脳内再生される。




ところでGODも話の構成思いついたのですがどうしましょう。



ではまた次回。
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