南達に勇気の言葉をくれるも、ブラックは自分でどんどんとマイナスに追い込む。
魔理沙の葛藤。
ブラックと魔理沙はどうしてしまったというのか。
1ヶ月後、大神達は完全幻想郷に溶け込んでいた。
大神は長いこと帰れずに帰れる方法を考えていたが、今では南がそばにおり寂しさを紛らわせていた。だが徐々にヤンデレに殺された時の記憶を思い出しつつあった。それは紫にとって、非常に変だと思った。それは紫が隙間を使って大神の記憶を完全に抜き取ったはずだったのが徐々に思い出しきているのは有り得ないことだからだ。
そこで、桜と南を紫の家に呼んだ。
桜「紫様…どうされたのですか?」
南「そうよ、別にこれと言ってやばい異変とかないわけでしょ?」
紫「そうね…他の人からしたらほんの些細なことかもしれない、でも貴方達も気づいているんじゃないかしら?」
紫「隙間から見てて思った、彼…いいえ彼女は徐々に"ある子"の事を思い出し始めてるの…。」
南「それってヤンデレの事?」
紫「それだけじゃないわ、他にももう一人いたことは貴方にも話したでしょう?」
南「ええ…でもそれと"あの子"が大神の人生を深く帰るとは思えないのだけれど…?」
紫「それはね実はかなり関係あるのよ…"刀にいる彼女"を目覚めさせる程の関係が…。」
桜「大神様は善悪を区別し悪人だけを裁いてきたと聞いております。」
紫「そう、彼女はそんな子だった…そのたまたま居合わせた子は普通の善人…大神が斬る理由がないのに、大神はその子を庇い一緒に死んでしまった。」
紫「大神はヤンデレ・スカーレットを恨んでいるわ、南をここに連れてきたのは大体私だしね。」
紫「プラス、全く無関係の獣人を殺してしまった時点で彼女は怒り狂うに違いないわ。」
南「まさか…それで大神が暴走するっていうの!?」
紫「恐らくね…霊夢にはもう言っておいたわ…もしあの子が暴走し刀にいる彼女の魂が目覚めでもしたら…。」
紫「もし大神がここに残りたいと望むなら…出方次第では峰打ち程度で済むはずよ…そう…霊夢に伝えといたから…。」
南「出方次第って…じゃあ大神はどうなるって言うのよ、もし大神を殺すことになったら私許さないからね、絶対絶対紫や霊夢を許さないからね!」
南は紫の首を両手で持ち上げそういった。だが桜は、落ち着いてくださいといい南を止めた。
紫はこう告げたあと隙間に消えていった。
紫「大丈夫…彼女少なくとも心の底に幻想郷に居たいっていう気持ちがある…彼女次第でここに暮らしていく人生が変わっていく…あとは大神がどうしたいかそれだけなのよ。」
南達が紫の家に帰ると南は寄り道をしに行った。
南が魔法の森に行くと、ブラックが魔理沙の家の中を覗いていた。
南は魔理沙の家の中を見てみると、魔理沙が1人で熱心に本を読み珈琲を飲んでいた。
魔理沙が読んでいた本は魔導書ではなく小説であった、普段は魔導書しか読まない魔理沙が小説を読む事は非常に珍しい。だが、ブラックは魔理沙の顔ばかり見ていた。ブラックが魔理沙の顔をみているのは珍しくはないが今回のブラックはとても顔を赤くし魔理沙の顔を見ていたのだ。
桜が変だなと思った瞬間南は桜の肩を置き、ブラックの裾を引っ張り魔理沙の家を訪ねた。
ブラック「な、何すん―!」
魔理沙「よぉ、ブラックと南どしたよ今日は。」
南「仕事帰りよ今一人?」
魔理沙「そうだぜ?」
南「上がらせてもらってもいいかしら?」
魔理沙「いいけど…あまりいいものは出せないぞ?」
桜「大丈夫ですよ、すぐに帰りますんで。」
南「また散らかってるのね…私達で片付けとくから、魔理沙はお茶でも淹れて頂戴。」
魔理沙「なんだよ…いきなり上から目線でよ。」
南「まぁまぁ…私なりのお節介だから気にしないで。」
魔理沙「まぁ、最近廊下歩きにくかったからな…頼んだぜ。」
すると、南は桜とブラックと一緒に散らかった本や食べ物を片付け始めた。南は本棚を桜は食べ物をブラックは服の片付けと分担して行っていた。そして綺麗になった瞬間、桜は台所に向かい魔理沙と一緒に散らかった皿などを片付けていた。
するとようやく南が話し始めた。
南「魔理沙のことが好きなんでしょ?」
ブラック「べべべ別にそんな事ないぞ!?」
南「じゃあ魔理沙の家覗き見してなのはなんだったのかしら?」
ブラック「なっ、見てたのかよ!?」
南「それは図星ね、顔を真っ赤にしてそう言ってるってことは恋してるっていう予兆よ?」
ブラック「あのな〜…。」
南「まぁ、別にいいわ…魔理沙は人気者ねアリスやパチュリーにまで愛されて。」
ブラック「え…パチュリーって言うやつはともかく、アリスまで魔理沙のこと好きなのかよ…そうは見えなかった!」
南「アリスはあまり顔に出さないからね…普通は魔理沙のことどうだってことないって澄まし顔でいるけど、アリスの裏の顔は魔理沙がとても好きなのよ…魔理沙もそれを知ってる、まぁ長いこと一緒にいる友人らしいしそういう所はよく分かるのねきっと。」
ブラック「なんか…振られた気分になるなぁ…ちょっと落ち込む。」
南「でも魔理沙が好きなのはいい事かもね、あの子結構元気あるしね…アリスやパチュリーに負けないくらい好きだってこと教えてあげればいいのよ、そうすれば魔理沙はあなたのことも好きになるかもしれないわ。」
ブラック「マジで!?」
南「たーだーし、告白を過ぎに迫っちゃうと魔理沙が困惑しちゃうわ…もうちょっとお互いの事を知って…まず自分からどうしたいか考えて、自分から行動すること…それで上手くいかなかったら諦めることしかないかしらね…。」
ブラック「行動すること…か…やってみるよ…。」
と話している内に魔理沙と桜が台所から出てきた、おぼんには紅茶が入っており4人で紅茶の味を堪能した。
しかし、Tパック入りの紅茶とはいえあまり美味しいものではなかった。
桜が台所にいきTパック入りの箱を持ってリビングに向かうとこういった。
桜「魔理沙さん…これ…賞味期限…5年前の日付なんですけど…。」
一同「…」
魔理沙「だ、大丈夫だろ…5年前とは言えど開けてなかったし…。」
桜「あれ…これ前から"空いてた"ってさっき言ってましたよね?」
魔理沙「…」
魔理沙「ごめん用事思いー。」
南「ちょっと待て」
南が魔理沙の肩を掴むと、肩に激痛が走った。
南は笑顔のまま肩を掴み続け魔理沙に後ろを向かせようとした。
桜は、ブラックを刺激しないように部屋の外へ出ていった。
ブラックは恐怖心のあまり体が動かなかった。だが桜の問い掛けのお陰で部屋に出ることが出来た。
すると南が口を開けた。
南「うん、美味しかったわよ貴方の紅茶。」
魔理沙「ほ、本当ですか南さ―。」
南「ただしもっと早く気づくべきだったんじゃないかしら…?」
魔理沙「は、はい。」
魔理沙「でも、南のお陰で部屋も綺麗になったし…前から探してた紅茶の箱まで見つかったし―。」
と言ってもだが南は笑顔のまま。
魔理沙は恐怖のあまりその場から逃げることが出来なかった。
魔理沙は一刻も早く逃げようとしたが体が動かず、八卦炉を取り出すことが出来ずただ南の顔を見ることしか出来なかった。
南「魔理沙…逃げるのなら今よ…逃げたら残機1機減らしてあげる。」
南「ただ謝るなら、これ以上は言及しないわ…。」
魔理沙(マジか…バレた…で、でも謝るなら今のうちだけど、そんな性格じゃない私は絶対謝らない…だって5年前の賞味期限なんて誰も気づかねーし…。)
だが、南は目を開き笑顔のままこう言った
南「変なこと考えてないで謝るなら…今のうちよ…。」
魔理沙「ハイ、スミマセンデシタ…。」
と魔理沙は南の声と顔の威圧のせいでつい声が出てしまった。
すると桜達は事が収まったと思い部屋の中に入ってきた。
南は平常心に戻り、4人で一緒に賞味期限切れの紅茶を飲み干した。
しばらくすると南達は帰って行った。
南「また来るわ、それじゃ。」
桜「今日はご馳走様でした。」
ブラック「今日は…ありがとうな。」
魔理沙「いいんだぜ、別に…さてと私も行かなきゃ行けないところがあるから、じゃあ。」
といい魔理沙達は別々の方向へ。
南は真っ先大神の家に向かった。
南の家に入ると大神は料理の支度をしていた。
大神がおかえりと言うと、南は大神に抱き着きに行った。しかし、大神から微かに臭った臭いが大神の臭いではないと思いこう答えた。
南「あら…他の狼の臭いがする…まさか月夜とあった?」
大神「どうしたよ、たまたまあって剣術指南してただけだよ。」
南「え、そうなの?」
大神「ああ、俺の足で刀を持つ回転斬りを伝授したいって言っててさ…あれ結構簡単なものじゃないんだよ逆上がりのままやらなきゃ行けないし。」
大神「それに、まだ飛び回し切りも上手く出来ないのに教えてくれって言ってきたんだよ…そこまで剣術指南して欲しかったのかと思うとちょっとびっくりした。」
南「それにしてもあの月夜がそんなこと言い始めるなんてね、きちんとした剣術ちゃんと出来てるんだから大神の我流の剣術を教わる必要ないんじゃないかしら…。」
南「あの足の回転斬りはゲームの技を真似てやったんでしょう、現実離れしてる動きを覚えちゃう貴方相当天性の才能を持ってる気がするのだけれど。」
大神「まぁ…親似だしな仕方ないさ(汗)。」
と言っているうちに料理が出来上がり、二人分の皿が並べられた。
南「あれ、これ私の分?」
大神「ああそうさ、ここに来ることはわかってたしな。」
南「ありがとう〜!!」
大神「ちょ、いきなり抱き着くな…皿が置けない…!」
桜(ああ、今日も平和だ…大神様と南様が仲良くしてるシーンなんて絶対見れないなぁ〜。)
紅魔館、魔理沙は紅魔館にいきパチュリーがいる地下図書館に向かった。
しかし、後ろから付けられていることも知らずに。
ブラックは魔理沙のことが気になったのか魔理沙と同じ方向へ向かった。
それは紅魔館だった。
魔理沙が地下図書館に行こうとしていたので、ブラックは影となって隠れて尾行し始めた。
魔理沙が1階に降りると、そこには長机の上に本棚が置いてありそこに机に向かって本を読んでいたのがパチュリーであった。
ブラックは益々魔理沙を尾行し始めた。それは、魔理沙が好きだからという理由もあったがそれだけじゃなかった。
パチュリーやアリスにどのような態度を取っているのかそれを観察しようと思い尾行していたのだ。
魔理沙はパチュリーと話しているが、何を話しているかわからずただそれを見守ることしか出来なかった。
すると小悪魔が空を飛んでいたのでそれに混じって下に下っていった。
魔理沙「悪ぃな、いつも返せなくて…今日はちゃんと返したからな。」
パチェ「…どういう風の吹き回し、貴方がいつもは返さない本を返すなんて。」
魔理沙「小説は長いこと深読みすることが出来るけどよ、魔導書は覚えるまでが大変だならなかなか返せないんだ…でもこの小説面白かったし出来ることなら早めに返そうと思ったんだ。」
パチェ「面白ならしばらく読んでおけばよかったのに…。」
魔理沙「そうなんだけどさ、これ読んでるとなんか申し訳ないって思ってきてさ…だから今日返しに来たんだぜ…次の日ももう1冊返すよう努力するからよ。」
ブラック(えええ、嘘だろ…あの魔理沙がちゃんと本を返した!?)
魔理沙「いやぁ、この小説切なくなってさ結構深読みしたしパチュリーが大事にしてた本なんだしそれくらいはいいだろ?」
パチェ「まぁいいけれど…貴方最近強くなりたくて筋トレ始めたでしょ?」
魔理沙「あ、わかるか?」
パチェ「まぁ近頃、霊夢や咲夜とかあの外から来た南と大神が強いって噂だし、貴方も負けてられない物ね…。」
魔理沙「別にそういう訳じゃないぜ…ただ霊夢達とは長い付き合いだろ、だから親友としてきちんと見て欲しくて…さ…。」
パチェ「…まぁ気持ちはわかるわ、でも霊夢には他人としか思われる部分がいくつかあるわけだし…そこは仕方ないんじゃないかしら…私も霊夢に他人として見られてる部分ある訳なんだし。」
パチェ「どうしても振り向かせたいのならこの本貸してあげる、結構奥の深い小説だから…霊夢との付き合い方も変わるはずよ?」
魔理沙「へぇ…友人関係の小説か…私不幸になるやつあんまり嫌いなんだがな…。」
パチェ「大丈夫よ、これはハッピエンド用の小説だし…貴方が嫌いな要素も少ないわ。」
魔理沙「ならいいんだが…。」
ブラック(そういえば魔理沙は霊夢と古い仲だったよな…忘れてた、でもパチュリーも友達には優しいんだな…色んなことは無関心なのに。)
すると魔理沙がしばらく話終えると、地下図書館へ出て行った。
ブラックもそれを追いかけようとしたが突如時がいきなり止まり体が動かなくなってしまった。そして自分が時が止まっていることも知らずにナイフを連続で投げつけられていた。
気がついた時には、ナイフが全身に刺さって行った。
瞬間咲夜の攻撃だと思い、バレるはずがないのに何故バレたかそれは謎だった。そして、ブラックの肉体は砂とかし消えていった。
すると、ブラックが土管から出てきてなぜ気付いたと大きい声で咲夜に解いた。咲夜が言うには魔理沙の影の形が微妙な違いがあったため誰だと思いナイフを刺したらしい。
咲夜は魔理沙を尾行するのはあまり良くない、やめておいた方がいいと言われ。しばらく咲夜とレミリアと一緒に紅茶を飲んでいた。
ブラック「すまないな…紅茶までご馳走になっちまって…。」
レミィ「まぁ、聞きたいことがあったからね…私の姉…"ヤンデレ・スカーレット"が消えもう18年以上も経つ…大神が言っていたことなのだけれど…。」
レミィ「貴方、"ヤンデレ・スカーレット"じゃないかしら?」
ブラック「ッー!」
ブラック(…大神のやつ余計なことを…!)
ブラック「ちょっと待ってくれ…確かに"ヤンデレ・スカーレット"ってアンタの姉さんだけど、俺がヤンデレって言う奴の可能性はないだろ…村中に捜索願いが出てるけど俺は何も知らないし、みんなが言うようにみんな"ヤンデレ・スカーレット"って言ってるけど俺はヤンデレってやつじゃない!」
レミィ「落ち着きなさい、まだ半信半疑なのよ…本気で疑ってるわけじゃないわ…。」
ブラック「何言ってんだ、そんなに俺もいちいち"ヤンデレ・スカーレット"って奴に疑われてたらやってられねーよ、俺はもう行く!」
ブラック「それじゃぁな!」
と言うと窓を開け外へ出て行った。
レミリアは、少し申し訳ない気持ちになったが大神が思うようにブラックが"ヤンデレ・スカーレット"の可能性がある内はなんとも言えないのだ。
そこであなたは、無実ですと言ってもブラックの気持ちは晴れないまま。さらに貴方は"ヤンデレ・スカーレット"だと確信を持っていえるものでもなかった。しかし、霊夢達は既に気付き始めている。
ただ、大神は薄々は気がついているがもしかしたら本当に人違いだったら俺はもう大事なヤツをも殺す人間だと思っていた。
ブラックは魔理沙が行く方角的にアリスの家に行くと思い、アリスの家に向かった。
すると、魔理沙とアリスが茶を飲んでいた。
アリスと魔理沙の姿を見ているととても楽しそうに話していた。
いつも仏頂面のアリスが魔理沙と一緒にいると笑顔を見せ魔法のことや最近の出来後を話し、楽しく話していた。
そんな魔理沙達を見ているととても羨ましく思え、とても怒りを持つようになった。
午後2時になると、魔理沙はアリスの家に出て霊夢の神社へと向かった。
ブラックは必死になって追っていた。
次第にブラックは魔理沙の愛する気持ちがどんどん強くなって行った。
博麗神社に到着すると、神門の影に隠れ霊夢のことを見ていた。
霊夢は退屈そうに話、魔理沙は楽しげに話していた。
時より霊夢は笑い興味を持つが、魔理沙は少し不満そうだった。
すると魔理沙はこう言い出した。
魔理沙「なぁ…霊夢…私の事きちんと友達として見てくれてるか?」
霊夢「何よいきなり、当たり前じゃない。」
魔理沙「本当のこと言えよ、私はお前と異変解決した仲じゃねーか…なのに最近は適当にあしらわれ…私ってそんなにここに来るの駄目だったか?」
霊夢「そうは言ってないでしょ、何を言われようと貴方に危険が迫った時は助けてたじゃないもっと自信持ちなさい。」
霊夢「それに、私は貴方のこと親友以上だと思ってる…昔からの旧友だし。」
魔理沙「霊夢…。」
霊夢「さてと私ちょっと手席外すわね。」
霊夢が居なくなると、しばらくブラックは魔理沙の事を見ることしか出来なかった。しかし、後ろから妙な視線を感じ振り向いてみると霊夢がそこに立っていた。
霊夢「貴方ずっと魔理沙の事付けてたわけ?」
ブラック「うわっ、さっき便所行ってたんじゃなかったのかよ!?」
霊夢「全く1度こっちに飛んできたんだから、いちいち空飛ぶの嫌なのよだからどうしてずっと魔理沙の事を見てたのか教えて欲しいのよ。」
ブラック「そ、それは…ッ―…。」
霊夢「わかった、言い難いことなら無理に話さなくていいわ…でもずっと誰かに助けて貰って魔理沙と一緒に話してたらキリないわよ?」
ブラック「…。」
霊夢「いつもそんな感じだと魔理沙と話出来なくなるわよ。」
ブラック「それは嫌だ…。」
霊夢「そうでしょ、いつまでも物陰に隠れて魔理沙を見てるようじゃダメなのよ。」
霊夢「ほら、今回は私が一緒について行ってあげるから今度から魔理沙と話したければ、自分から動きなさい。」
ブラック「お…おお…。」
霊夢「お?」
ブラック「お母さーん!」
ブラック「おっおっおおお!」
霊夢「やめろ、色んな意味で!」
霊夢「ていうかなんだその泣き方!?」
しばらくすると、霊夢はブラックを連れて魔理沙の方に行った。
ブラックは魔理沙に俺は魔理沙にもっと見てもらいたい友達以上に恋人みたいにといい赤面した状態で言った。すると、魔理沙と霊夢は顔を赤くし霊夢は片手を顔に当てた。
魔理沙はしばらく黙り、考え込んでしまった。
そして、1時間後。ようやく魔理沙が口を開いた。
魔理沙はきちんとお前のこと見てやるが、恋人みたいに接するのは今の私には出来ないだからこれからも友達で、いや友達以上の友人として接していこうといいブラックは喜んだ。
しかし、魔理沙の今後の行動と紅魔館の行動によりブラックの人生が大きく変わってしまうのであった。
皆様お疲れ様でした、いつもサブタイトルは漢字2文字なのですが…。
サブタイトルのネタが尽きたので「せめて、自分も」という題名で出させていただきました。サブタイトルは漢字1文字〜3文字程度で収めるのが自分なりのモットーだったのですが。漢字って難しい(汗)。
話は変わりますが、しばらく幻想転生物語の投稿を休止しておりました。何故休止していたかと言うと。
今年私は受験生という忙しいシーズンに入りました、部活もあと残りわずかなのでしばらくの間部活に専念していました長らくお待ちしていた方申し訳ありませんでした。また、実は私は車がすごく大好きで車の小説が描きたいなと思い「東方幻想最速伝説」という出したのでしばらくはその小説に専念したいと思っております。誠に申し訳ございません。未だしばらくは投稿出来ませんが、現在の生活が大分落ち着いた時に投稿を再開致しますのでよろしくお願いします。
今回大神(俺)全然出てませんでしたね…今回はブラックのお話だから仕方ないって言うのもありますが。
次は、ブラックが紅魔館にもっと恨みを持つお話になります。そろそろ第1章の終わりに近づいてきてますね、僕もいくつか小説を書いておりちょっと他でも忙しい所はありますがこれからもこの小説をよろしくお願いします!