彼女は見つけ出すことが出来るのだろうか。
ヤンデレ・スカーレットを探して3日目。
未だに大神は彼女を見つける事が出来ず困っていた。しかしまだまだ探索の余地がある、そう思った大神は人間の里へと飛び立ちヤンデレ・スカーレットを探し始めた。
人間の里を出来る限り多くの人に話、ヤンデレ・スカーレットの事について問いかけた。
だが、皆は口を揃えて"知らない"もしくは"あんな妖怪いなくてもいい"と言うばかりだった。それはそうだ幻想郷は妖怪と幽霊などが住まう場所、極普通の人間に取って妖怪や妖精などは邪魔でしかなかったのだ。
それに、人間は妖怪には恐怖をしながら幻想郷を暮らしてきた。
それを思うと心が痛くなった。
でも、今の大神は妖怪そのもの。くよくよもしてられない。
今度は人間の里に訪れていた、妖怪や巫女にヤンデレ・スカーレットの事を問いかけた。しかし、大神が話しかけた人間が発した言葉と同じ知らないの一点張りだった。
大神「やっぱり、みんなヤンの事目撃したとか…ヤンのことについてとか全然知らない…やっぱりもうここにはいねーのかな。」
大神「東風谷早苗とかにも聞いたけどやっぱり知らなかったし…。」
大神「藤原妹紅って奴には竹林で月夜と勝負したの言ったら怒られちゃったし…。」
大神「他に情報ねーのかねぇ。」
とだべていると、ブラックがマジシャンの前に勝負をしていた。
その後ろには霊夢と見しらの男性がゲームに参加していた。
どうやらポーカーのようだった、大神も参加しようか迷ったが流石に今回は暇がないと思ったのかその場を去ろうとした。
しかし、突然霊夢から魂みたいのが現れ自分の事がわからなくなってしまっていた。
大神「なッ!?」
大神「霊夢、大丈夫か、霊夢!」
霊夢「貴方は…?」
???「駄目だ、完全に記憶が消えちまってる!」
大神「あんたは?」
霖之助「森近霖之助、魔法の森で質屋をやってる。」
大神「俺は電龍 大神、最近越してきたんだ…って自己紹介している暇もないな、近くに飲み屋とかないのか?」
霖之助「団子屋ならすぐそこにある、どうするつもりなんだ?」
大神はそう言うとふと思いついた。霊夢は記憶を吸い取られてしまい気分も良くない、そう思った大神は直ぐに団子屋に連れていき横にさせた。
そして、出来る限り霊夢にマジシャンが行っているポーカーを見せないように色々な事を話した。
ブラック「大神!」
ブラック「霊夢を…頼んだぞ?」
とブラックが大神に言うと、大神は親指を立てグッドサインを出した。
霖之助「やめろ、ブラック、相手の記憶を全て奪う能力…お前まで記憶を吸い取られてしまう!」
大神「いや、こーりん…奴に任せてみようじゃないか…あいつの目見てみろよ。」
すると、霖之助はブラックの目を改めて見てみると目が本気だった。だが霖之助の目は曇っていた、それはブラックがそこまで自信を持って自分の記憶を賭けてまでポーカーをやったことがあるのか、ポーカーに勝てた事があるのか霖之助には疑問ばかりだった。
しかし、大神は霖之助にこう言い出した。
大神「安心て、任せておこう…あいつの気高き覚悟とダイヤみたいな勇気に俺達も賭けてみようじゃないか。」
スペード「ほー、君は賭け事がお好きなようだね…私は、スペードと申します…是非ポーカーに参戦してみませんか?」
大神「生憎だけど、俺はこいつの面倒で暇じゃないしそこまで賭け事には強くないんでね…それにお前はブラック相手で充分なんじゃないか?」
スペード「ふっ、そうですか…残念です…。」
スペード「それでは、始めましょう…
スペード「それでは…カードを切らせて―。」
ブラック「ちょっと待った、そのトランプカード…俺に切らせてくれないか?」
スペード「…よろしいでしょう、その代わり貴方の記憶を取るより…そこにいる方々も記憶を貰うことにしましょう。」
ブラック「なら、俺が勝てたら霊夢の記憶を戻してもらうぜ。」
スペード「勿論です…しかし勝てたらの話ですが…。」
すると、ブラックはカードを切り始めた。カードを切り終えると、スペードがカードを配り、それを終える。
スペードが先にカードを5枚取りスペードはカジノ用のコインを渡した。
スペードはこう言い出した、コインは全部で10枚、1ゲームに付き1枚、コールで賭け金を増やす事もアリにしましょう。
やり方は貴方が知っている通りですと。
スペードとブラックには相手同士のカードは見えない、勝てるか勝てないかの運試しゲーム。ブラックは勝てるという絶対的な自信がある、それはスペードも同じ。しかし、これから行うゲームは既に勝敗が決まっていた。
スペード「それでは…私はレイズと行きましょう。」
ブラック「チェンジだ。」
スペード「もうチェンジですか、もしや貴方本当は初心者なのでは?」
ブラック「いいから、そっちのターンだぜ…早くコールするか決めてくれ。」
スペード「…フッ…まぁこれなら、早くケリが着きそうですね…勝負と行きましょう。」
ポーカーは配られたカードで相手の勝敗が付く、それに1コイン賭けることをコール。2枚以上のコインを出すとレイズ、1人が勝負に出た場合相手もそのカードを見せ合う。しかし、相手側の権利が終えていない場合は勝負に出ることは不可能。カードによってはノーペアからロイヤル・フラッシュまでありハンド、つまり役がどれだけ強ければ強い程勝負の見分けが着きやすい。ポーカーは、心理戦。どれだけ平常心で相手にどこまでプレッシャーを与え勝ちに持っていくかも勝負の別れ目なのだ。
これに現在行っているとおり、賭けが入ると凄みがまし盛り上がるゲーム。ブラックは1ベントスペードは2ベント、コールした。
勝負。
スペード「フルハウスです、勝負ありましたね…当然貴方のカードはワンペア…もしくはツーペア以外は有り得ないのですから。」
ブラック「ツーペアがどうしたって?」
ブラックの手札にはストレート・フラッシュ、スペードよりも強いカードを差し出した。これを見た全員が驚き、これにはスペードも驚きを隠せなかった。ただ一人を除いては。
それは大神だった。
大神はポーカーやチェスなどのボードゲームやカードゲームの賭け事を得意としない、それはババ抜き以外は大神が負けて勝負にならないからだ。
だが、多少だが疑問に残る点がいくつかあった。
1つ目は、2枚チェンジしてどうやってストレート・フラッシュを出せたのか2つ目は、何故わざわざレイズして賭けなかったのか。
この2つの疑問が、大神を悩ませる結果となった。
スペード「嘘だ、有り得ない…私の予想ではツーペアだったはずなのに!!」
ブラック「勝負は最後までわからない、あまり早とちりしない事だな。」
スペード「ま…まぁいい、このゲームは5回勝負…あと残り4回残っている。」
スペード(その間であと4回勝てばいい話だ、焦るな!)
その後も、3回勝負しスペードはスリーカードやフォアカードを出したがブラックはストレート・フラッシュやロイヤル・フラッシュばかりで全く勝負にならなかった。
すると、突然スペードがこう言い出した。
スペード「…イカサマだ…。」
スペード「ブラック、お前イカサマをしているな!?」
ブラック「何言ってる、俺がいつどこでイカサマしたんだ?」
スペード「と、時々カードをチェンジしているだろ、そこに1番下のカードを引き上のカードを私に来させる…すると私にはワンペアやノーペアしのカードしか与えられない、それがお前のイカサマだ!」
ブラック「そんなこそずるい事するか?」
ブラック「俺には、負けが怖くて結果にこだわってるようにしか見えねーけど?」
ブラック「さぁ、
スペード「ハンデ?」
ブラック「そう、俺が1戦負けたらその時点でお前の勝ち…それがお前に与えるハンデさ。」
ブラック「俺が優しいやつで良かったな。」
最後の再戦、スペードの残りベント数は3枚。ブラックは16枚ある、ここでスペードは挽回しにコールした。今度は今まで以上にさらに慎重に1枚コール。しかし、ブラックはカードを変えたり手札を持ったりはしなかった。ただ、それ以上の自信だけが彼に大いにプレッシャーをかけた。
スペードが、何故手札を持たないと言うとブラックはハンデだとしか言わない。ブラックはようやくレイズ、賭け金は5枚出した。
霖之助「お、おいブラック、何故わざわざここでコインを5枚出した!?」
霖之助「何故コインを返す!?」
大神「大丈夫、ここまで勝ってきたやつなんだ…信じよう。」
霖之助「さっきから大神はそればかりだな、ブラックが1戦でも負けてしまったら俺達の記憶が奪われるんだぞ!?」
大神「俺はそんなに賭け事には強くないタチだが、あいつはやる…あいつなら勝てる気がする…今の俺の勘がそう言っている。」
大神「それに、ここまで来てあいつの負けはない…もうこれで4勝、あいつの頭脳には驚かされる…頭の中でどういうカードなのか読めているみたいなんだからな。」
スペード「ならばコールだ。」
ブラック「俺もコールだ。」
最後の勝負。
スペードはストレートフラッシュを出した。ブラックは、これ以上のカードは出せない。当然スペードの勝ちだ、そう思うとスペードは笑みを浮かべ笑いだした。ブラックの方へ顔を向けると、ブラックの目の前に1本ずつ酒瓶を置いた。それは彼にとって最大の勝利を意味する。
それを思ったのか2人は絶望した。記憶を取られ自分が何者か、それがわからなくなってしまう。大神は深く恐怖した、その酒瓶の蓋を開ければ大神の魂は抜かれ"彼女"が起きてしまう。大神に取ってはそれは幻想郷の終わりを意味していた。
しかし、ブラックは冷静にカードを見てニヤついた。
ブラック「ククク…あはははははは!」
スペード「な、何がおかしい…お前はもう既に負けている、もしや吸い取られるのが怖くて笑う事しか出来なくなったかぁ!?」
ブラック「ばーか、よ~くお前と俺とのカードをよく見てみろ。」
スペード「何ぃ、これ以上カードは出せないはず当然―。」
スペードはカードをよく見ると、驚くべき光景が。
ブラックがロイヤル・ストレートフラッシュと言葉を放った。再びスペードはそこに置かれていたカードをよく見るが、現状は変わらず2人の勝敗を決める事となった。そこの机の上に乗っかっていたブラックが出したカードはロイヤルのストレートフラッシュだった。大神達は希望を持ち、ブラックの勝負に喜びを感じた。すると霊夢の魂が本体の方へと帰っていった。
スペード「馬鹿な、そんなことがあるなんて…私のマジシャン歴の中で最悪な事だ、何故そんな手札が作れるんだ…何故!?」
ブラック「お前の敗因は、早とちりだ…負けを恐れてなんでも結果で持っていこうとし、結果俺に勝てなかった。」
スペード「お、教えてくれ…何故貴方はストレートフラッシュやロイヤル・フラッシュばかり出せたのか…。」
スペード「私の理解を超えている…教えてくれ。」
ブラック「…それは自分で考えるこったな。」
スペード「ッ―!」
霊夢を起こしたあと、ブラックはスペードから何かを貰った。
先がとんがっているように見え、ナイフだと大神は思った。
大神は、ますますブラックのことについて調べることにしたが霊夢に後で神社に来て欲しいと言われ言われるがままに。
霖之助には霊夢の面倒を見てくれたお礼に、気に入った物は1個だけ持って行っていいと言われた。
霖之助「それにしても、どうやってあんなにストレートフラッシュとかロイヤル・フラッシュとか出せたんだ?」
ブラック「簡単な話さ、やつは何回も自分でカードを切っていたおかげでどこがどうやったら完璧なカードが来るか完全に知り尽くしている、けど他人がカードを切ると当然あいつが思っていた通りにならずにカードがバラバラになる、相手を挑発させ勝たせる…でもあとから自分が勝つそんな当たり前のようにやつはポーカーをやり続けた、それを見破った、あいつは最初から大きなミスを犯していたのさ。」
ブラック「だから、ストレートフラッシュやロイヤルのフラッシュが出たんだ。」
霖之助「…な、なるほど…。」
大神「まぁ、要するにあいつは自分の思った通りの勝負展開じゃないと勝てないって事なのか…相当なやつだな。」
ブラックが魔法の森へと戻っていくと、大神は霖之助の質屋へと着いて行った。
霖之助の質屋に入ると武器や外の世界でしかない機会など色々なものがあった。大神は自分に見合った物がないかと探した。
大神「なぁ…これって、電光家しかない…。」
霖之助「ああ、それ結構古い刀で江戸時代で使われていた刀なんだ。」
霖之助「でも、それはやめておいた方がいいと思うよ…以前使っていた人がこう言っていたんだ。」
霖之助「"こいつは呪われていて、触ったものは完璧魔物へと神化してしまう…"と。」
大神「そいつ、何人目なんだ?」
霖之助「刀を触れて魔物になってから3人目らしい、最初は悪い冗談かと思ったけど…前から視線を感じるんだ、その人は1度魔物になっていて刀を手放したら何かから解放されて身が軽くなったらしいんだ。」
大神「…面白い、有難くこいつを貰うことにするよ…俺だって今持ってる刀、何かが取り憑いているんだ…これくらい慣れっこさ。」
霖之助「止めはしないけど、ヤバくなったら処分したほうがいいと思うよ…これから霊夢に逢いに行くんだろ?」
大神「ああ、別に戦う気はないさ…大丈夫。」
といい、大神は霖之助の質屋から出て霊夢の神社へと飛んで行った。
空に飛んでしまえばそこまで時間は掛からず、およそ3分くらいで到着した。霊夢になんの用かと大神が聞くと、霊夢は何も喋らずただずっと大神を睨んでいた。20分後、ようやく霊夢が口を開いた。
だが、大神はその言葉を聞くと衝撃を受けた。
霊夢「貴方…電光 光でしょ、外の世界で有名な辻斬りの…。」
それを堂々と言われ、大神は驚き動揺してしまい持っていた刀を抜こうとした。その瞬間で霊夢の決意は確信に変わった。
霊夢「やはり、そうなのね…でもその感じからして別人なのには変わりない、でも異変でも起こされちゃ…あなたを退治することになるわ。」
霊夢「場合によっては、殺すこともあり得る…幻想郷を滅ぼされたくないしね。」
大神「な、何故わかったんだ…。」
霊夢「その刀でわかるわ、年々刀を作る人間が電光家が何代目と変わるのと同じにころころわかってるんだから…その人間もここ幻想郷に来ていて、妖夢の刀や里の侍もその同じような作りで売りに出されているの。」
霊夢「でも、その人は立派に刀が扱える物にしか売りに出さないの。」
大神「それは知ってる、誰でも振り回せるような刀じゃないし…普通の刀より創者物の刀は数十g以上重たいんだ。」
霊夢「それに、"季節刀・大神稲妻・雷"…創者はわざわざ名前をつける…代行が亡くなったら刀を処分されるか、保存されるか。」
霊夢「それしかないのよ、それにあなたの名前はなにか妙だから色々調べさせてもらったのよ…紫に。」
霊夢「電光 光、18歳高校生朝は巫女の仕事をしていて神社の掃除や売り場の店番をしているら昼間は普通の学生で優等生…誰よりも正義感が強く皆から親しまれている。」
霊夢「しかし、夜になる自分の刀を持ち悪人を裁きにいく侍…悪人を斬るうちに正義の辻斬りとまで噂され、罪の軽いものは寸止め程度…罪が重いものには裁きと変わった人斬りでもあった、でもそんな中1度ヤンデレに倒され性格が入れ替わってしまったわけね…いや紫が言うには半分性転換…かしら。」
大神「だからなんだ…俺はただやつを探してるだけだろ?」
霊夢「だからなのよ、しばらくはあなたのままたまけどもし、その刀に取り憑いている魂が電光 光だったならば…大神に乗り移ってヤンデレと貴方で幻想郷を滅ぼしかねないの。」
霊夢「だから、もしその時が来たら…いいわね?」
大神「…腹はくくってるさ、お前に何されようと…例え間違った方向に行ってしまったとしても…霊夢に殺されても構わないさ。」
といい大神は自分の村へと飛んで帰って行った
霊夢「…いい覚悟だけど、貴方が何を仕出かすかなんて目に見えている…私がいる事、忘れないでね。」
大神が村へと戻ると南が突然大神の家から飛び出して出てきた。
大神と南が叫ぶと飛び付いて強く抱きついて来た。しかし、前よりかは力は強くなかったが肋骨が粉々になっていく音が聞こえた。
大神が離せと言っても南は一向に離す気配がない。
南はやめろと言われれば手を離すが今回の南は何かが違かった。
大神「HA☆NA☆SE!」
南「嫌よ~、会いたくてしょうがなかったんだから~!」
大神「痛てぇんだよ、離してくれ!」
南「大神~!」
大神「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
すると、白猫の魔法使いが家から出てきた。
???「ごめ~ん、呪文の仕方間違っちゃって…恋の呪文しちゃったみたいにゃ。」
大神「はぁ、お前魔法使いなの!?」
大神「ていうかお前の仕業だったのかよ、こいつ引き剥がすの手伝ってくれよ!」
???「え~、後1分で治るんだから待ってなさいよ~。」
大神「その前に内臓まで出てきそうになるから~!」
すると、大神の口から血が出てきてしまった。
大神「は…早くしてくれ…はち切れそうなんだよ~。」
???「もう…せっかちな人ね〜。」
すると白猫の魔法使いが魔法を唱え、南の手の力はすっと抜けていった。
呪文を唱え終わると、南は自分がしていたことに気づき謝り出した。
南「私ったらまた…ごめんなさいごめんなさい!」
大神「いや、悪いのはお前じゃねーし…そもそも魔法の実験なんて何しようとしてたんだよ?」
???「治癒能力魔法、1度傷をつけて治るか試してみたかったんだけどまさか恋の魔法だったとは思わなかったのにゃ。」
大神「まぁ…いいけどさ…今度から気をつけてくれよ?」
???「以後気をつけます…。」
大神「んで…お前名前は?」
???「あ…え、えと…。」
南「エヴァンっていうの、紅魔館のパチュリーと同じ魔女よ。」
大神「魔法使いの魔理沙と魔女のエヴァンね…やっぱりそういうのって変わり者が多いんだな。」
南「彼女は他の魔女や魔法使いよりかは有能よ、パチュリーより知識は豊富なんだから。」
エヴァン「た、大したことなにゃよ…パチュリーより強くないもん。」
大神「まぁ、でも魔女で自分から出来ないことから伸ばして率先してやってるいいことじゃないか。」
エヴァン「で、でも…。」
大神「強さなんて関係ないさ、努力した奴が強くなるんだから…世の中そんなもんだし。」
エヴァン「う、うん…私頑張るね。」
大神「おいおい、さっきの元気はどこいった…もっと胸張っていいんだぜ。」
エヴァン「あはは、大神凄い強そうだからちょっとびっくりして縮こまってたよ。」
続く
どうも、皆様イナリュウです。
この前ご指摘を頂きました、ご指摘なのか自分では微妙な感じですが。この小説は主人公と他のキャラが話してどうなるかわかる、小・中学校の道徳みたいなものだと思ってください(本当はちゃんとした小説かければいいんだけど。)なので、出来るだけ伝わるように描きますが、読んでてシナリオ性に面白味が感じられないと思ったりしたらどのようにダメなのかを教えて下さると、自分の小説を書く励みにもなります。勿論中傷コメは禁止ですが…。
今回のお話はかなり長めでネタが少々少なめですが、後半からお話が長くなりネタ要素がどんどん少なくなっていくかもしれません。
しかし、面白いと思って貰えるよう頑張ります!
これからもこの小説をよろしくお願いします。