超次元ゲイムネプテューヌ 魔法と鋼を使いし者   作:猫舌

20 / 82
作者の友達から刹那さんに質問です。


「・・・僕に答えられる事なら・・・」


貴方は普段家で修行や勉強以外、何をしていますか?


「・・・サッカーの練習とか・・・ゲームとか・・・」


ちなみに現在やっているゲームはなんでしょうか?


「・・・Gジェネレーションオーバーワールド・・・」


ちなみに愛機はなんでしょう?


「・・・ハルファスベーゼ・・・」


ありがとうございました。それでは皆様、本編をお楽しみ下さい。


第20話

刹那サイド

 

 

サッカーの試合の日から数日が過ぎ去り、僕はまたネプテューヌに抱きしめられながらラステイションに向かっている。その隣ではネプギアが僕の事を軽く殺気の篭った目で睨んでいる。

・・・シスコンって怖い・・・。

そして例のお寝坊さんのガンQと騎士王様はお休み中だ。

本来ラステイションに行くのは僕だけのはずだったのだがどこから聞きつけたのかネプテューヌが自分も連れて行けと言ったのでノワールに相談し、ストッパーということでネプギアを追加した上で連れてくることになった。

人数からすると何かイベント的に感じるが、今回は模擬戦の相手を頼まれただけである。何でもこの前のリベンジらしい。だが僕もあれからまた修行して新しい能力を創ったりした。只で負けるつもりは無い。

そんなこんなでラステイションに着いた僕達はノワールが待つ建物へ向かった。

そして前回と同じ場所のテラスに到着すると既にノワールとユニが待っていた。

 

 

「・・・久しぶり・・・ノワール、ユニ・・・」

「ええ、久しぶりね?今日こそは私達が勝つわよ」

「そうよ、今度は絶対に負けないんだから!」

「・・・望むところ・・・!」

 

 

ノワール達と軽く挨拶を済ませた所で軽くウォーミングアップを済ませ、前回の庭へ移動する。

最初はユニとの模擬戦で向こうも女神化して準備完了の様だ。

僕も念話で寝ている方々を起こし、もしもの時はよろしくと言うと二人共任せろと言ってくれた。

そして今回は模擬戦の合図をノワールがする。

 

 

「両者構え、・・・始め!」

 

 

ノワールの合図に僕とユニは同時に動き出した。

 

 

刹那サイド終了

 

 

三人称サイド

 

 

刹那は模擬戦開始早々魔力弾を作り出す。そして魔力弾を上に蹴り上げ、新しく覚えた魔法《魔力変換資質》を発動する。

この能力は魔力を属性のある魔力へ変えるもので謂わば、ノーマルタイプから氷や雷、炎等の別のタイプへと変化させるものだ。

しかし、本当はこの能力を使える者はほんの僅かで属性も一人一つが基本なのだが、刹那は複数持ち合わせている上、新しい魔力変換資質も創る事が可能なのだ。

今回刹那は炎の魔力を使い、魔力弾のある空中へ回転しながらジャンプする。

すると魔力で生み出された炎が足の周りで燃え盛る。刹那はそのまま回転の勢いに任せ、左足を魔力弾に蹴りつけ、ユニに向かって撃ち出した。彼女に向かい、燃え盛るような炎を纏った魔力弾が襲いかかる。

 

 

「・・・ファイアトルネード・・・」

 

 

魔力弾はユニに向かって飛んでいく。ユニはそれを平然と武器の《X・M・B》(エクス・マルチ・ブラスター)で簡単に撃ち落とした。

それを見た刹那は確実に相手も強くなったと思った。

 

 

「そんなんじゃ私は倒せないわ!」

「・・・これからギアを上げる・・・」

 

 

ユニと刹那は再び向かい合い、同時に動き出す。

 

 

「・・・セシア・・・モードチェンジ・・・モード《ランスロット》・・・」

「了解です!モード《ランスロット》!」

 

 

刹那は光に包まれ、白の上下のインナーの上に黄色と白の装甲を装着したNMFの《ランスロット》を模した姿になる。

そして足に装着されたローラーを展開し、地面を走行し始める。

それを見たユニは上空から刹那を狙い撃とうと連射し始める。だが、刹那はそれをスイスイと地面を走行しながら避け、腰からワイヤーを射出してユニの腕に括り付ける。

 

 

「しまった!キャア!」

 

 

きずいた時には遅く、ユニは地面に引っ張り落とされてしまう。

すぐに体を起こすが自分の頭に何かが当たるのを感じ、視線を上げると刹那がランスロットの専用武装の銃、《ヴァリス》を突きつけていた。

 

 

「・・・どうする・・・?」

 

 

刹那が降参するか聞くと

 

 

「・・・・・分かったわよ・・・・・私の負けね・・・・・」

 

 

ユニは降参を認め、ユニとの模擬戦は刹那の連勝に終わった。

刹那はユニに手を貸し、ユニはその手を取って立ち上がる。そんな彼らを女神二人と女神候補一人は無言で見ていた。

ネプギアは初めてまともに見た刹那の戦闘技術に驚き、ネプテューヌとノワールもまた、刹那のレベルがかなり上がっていることに驚愕していた。

 

 

「ねぷう、せっちゃんてばまた強くなったねえ」

「ええ・・・まだ女神候補生と言えどかなりの実力者で前回よりも強くなったユニをこうもあっさりと倒すなんて・・・自信を無くすわ・・・」

 

 

ノワールは刹那のレベルアップに遠い目をする。

ネプテューヌはそれを見ながら苦笑していた。ネプギアは未だに刹那の実力にパニクっている。

そしてノワールと刹那の模擬戦が始まる。

 

 

三人称サイド終了




同じくセシアさんにも質問です。


「何でしょうか?」


刹那さんの事をどう思いますか?


「優しい人だと思います。まあ、普段無表情ですけど・・・」


異性としてはどう思いますか?


「ぶっちゃけ結婚したいです」


で、では彼の何処に魅力を感じますか?


「マスターは家族思いで私達の事をよく心配してくれるんです。私やアルトリアとかC.C.の他にもマジェコンヌさんとワレチューさんの事とかを第一に考えてくれているんです。今は彼がよくご飯を作ってくれたり家事等を手伝ってくれたりしますし、この前なんていつもありがとうって私達にケーキを作ってくれてとびきりの笑顔を見せてくれたんです。その場にいた全員が号泣しました」


とても純粋で優しい子なんですね?


「はい。C.C.なんてマスターの目を見ると自分がいかに心の汚い奴かって事が分かると言ってましたし・・・」


そ、そうですか・・・(汗)では最後に刹那さんへ一言どうぞ。


「マスター。私はどんなことがあっても貴方の味方です。これから先、未来永劫、貴方を守り続けます。だから一緒に頑張りましょうね?だからその為にもまずはお風呂で流しっk


只今電波が混雑している為、映すことができません。ご了承下さい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。