超次元ゲイムネプテューヌ 魔法と鋼を使いし者   作:猫舌

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第46話

刹那サイド

 

 

リーンボックスの件から数日が経ち、僕達は何事も無く平和な日々を過ごしていた。そう、ある一本の電話がNギアに来るまでは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数分前〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャラチャラチャラッチャ♫

 

 

 

 

 

「はいもしもし、イストワールさん?どうしたんですか?」

 

「はい、実は刹那さんに・・・いや、,エクスさん,としてお願いしたい事があります」

 

「・・・分かりました。今すぐ其方に向かいます」

 

 

突然来たイストワールさんの連絡に嫌な予感を感じつつも僕は準備を済ませ、家族と共にプラネタワーへと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数分後、《プラネタワー内、シェアクリスタルの部屋》〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラネタワーに通された僕はシェアクリスタルの部屋でイストワールさんと話す事となった。

 

 

「刹那さん、突然の呼び出しに応えて頂きありがとうございます」

 

「いえ、お気になさらず。それに・・・,刹那,では無く,エクス,として呼んだのならそれ相応の理由があると思いますしね・・・」

 

 

僕が言うとイストワールさんはやっぱり分かってたかと言った顔をする。

 

 

「はい・・・刹那さん・・・いえ、エクスさん。貴方にクエストを頼みたいんです」

 

「・・・それは一体どんな内容何ですか?」

 

「2日後にこの街の高校に視察に行くのですが・・・その時の護衛を貴方にお願いしたいのです」

 

「護衛?学校に行くだけなのにそんな大げさn「そうでも無いわよ」アイエフ!?いつの間に!?」

 

 

行き成り後ろから声がしたので振り返るとアイエフが少し辛そうな顔で立っていた。

 

 

「いい?イストワール様はこの大陸の中でもトップの人よ。そんな人を好くないと思う連中だって少なくないわ。例えば・・・」

 

「・・・この国の政治家でイストワールさんが邪魔な人・・・とか?」

 

「ビンゴよ。この国の女神はあんなのだから其処に漬け込んで甘い汁を吸おうと近づいてくる連中がいるのよ。そんな連中を何時も近づいてこられない様にしてくれていたのはイストワール様なの」

 

「つまりはそのイストワールさんさえ居なくなればネプテューヌに近づくチャンスが増えるってことだね」

 

「はい。だから今回の様な外出しなければいけない日はアイエフさんに着いて来てもらっていたのですが・・・」

 

「今回は私一人じゃ守りきれないかもしれないのよ・・・」

 

 

あのアイエフが?そうなると敵はかなりの数な上に恐らく・・・

 

 

「それってかなり上の人間が関わってますよね?」

 

「ええ、大体は山を張ってるんだけど・・・決定的な証拠がないのよ・・・」

 

「要は今回の依頼内容はイストワールさんの護衛とその犯人の確保、それに首謀者の判明だね」

 

「はい。命に関わる事なので今回は拒否も可能のエクスさんに対するクエストと言った形でお呼びしました」

 

「刹那、お願い。ネプ子達を巻き込む訳にもいかなくて頼れるのは貴方しかいないの。私に出来る事だったら何でもするわ。だから力を貸して!」

 

 

そう言ってアイエフは僕に頭を下げる。イストワールさんもだ。

 

 

「ハア、何言ってるの?友達の頼みだしイストワールさんが危ないって言うなら放っては置けないよ。報酬もいらないしそんなクエスト何て固く考えないでいいよ」

 

「何言ってるんですか!今回の相手は恐らくかなりの手練達です。そんな所に無条件でお願いするなんて出来ません!」

 

「そうよ!これは断っても良いのよ!?もうちょっと考えなさいよ!」

 

「いや、アイエフさん?さっきまで断らせる気が無さそうだったのに行き成り其れはちょっと・・・。それに大切な人達が僕を必要としてくれるのなら僕は絶対に助けるよ」

 

「・・・それでもやっぱり何か謝礼を・・・」

 

「あーもー!分かりました!それじゃあ今度家のサッカークラブに他の国のクラブと練習試合させてください!僕だけルウィーとラステイションと戦ってないんでそこの国とお願いします!それ以外は絶対に受け付けませんからね!」

 

 

僕のお願いに二人は目を丸くする。何か前にリーンボックスでも似た様な光景を見たな・・・。

 

 

「・・・分かりました。それではお願いします」

 

「刹那・・・本当にありがとう」

 

 

イストワールさん達もやっと折れてくれた様で僕は一息つく。

 

 

「いえ、詳しい事が決まったら連絡ください。あ、アイエフ、お願いがあるんだけどいいかな?」

 

「ええ、いいわよ。何かしら?」

 

 

いや、まあちょっと・・・

 

 

「その怪しい人達の情報を教えて欲しいんだけど・・・」

 

 

事前調査ってヤツをね・・・。僕の大切な人達に手を出した罪は何よりも重いよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜二日後〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遂にクエスト当日がやって来た。僕はセットアップした状態でイストワールさん達二人と合流する。

 

 

「それじゃあ出発するわよ。先日言った通り、今日の予定は学校内の視察の後にそこのお偉いさんとのパーティーよ。パーティーの間は私達も正装をしてイストワール様の警護に当たるわ」

 

「うん。それは分かってるんだけどさ・・・何で僕の正装はスーツじゃなくてドレスなのかな?」

 

「だって貴方の見た目でスーツって違和感バリバリじゃない。正直ドレスの方がいいわよ」

 

「いやそれ年齢魔法使えばいいよね!?嫌だよ女装なんて!」

 

「今回年齢魔法は禁止よ。その仮面もね。貴方の元の見た目で行った方が相手も油断すると思から」

 

「いやアイエフさん。それで護衛はキツいっすよ!?ノーマルフォームしか使えないじゃん!?」

 

「貴方のノーマルフォームは隠密に近いでしょ?だからこそよ・・・お願い」

 

「う・・・分かったよ。其れは我慢するから良いとして・・・イストワールさん、視察する高校の名前って何なんですか?」

 

 

僕の質問にイストワールさんが答える。

 

 

「はい、今回視察する高校の名前は《パープル学園》です。校舎は男子棟と女子棟に分かれていて今回は女子棟の視察w・・・刹那さん?」

 

 

待て、待て待て待て待て!?今イストワールさんはなんて言った!?パープル学園!?それって確か・・・・・・・。

 

 

〜回想〜

 

 

「そういえば神久夜達って何処の高校に通ってるの?」

 

「ん?私達の学校は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パープル学園よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜回想終了〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どエライ事になっちゃったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?

 

 

刹那サイド終了

 

 

 

 

 

 




次回予告


遂に始まる視察!刹那は仮面も年齢魔法も禁止の中、神久夜達にバレずにいられるのか!?
次回!《第47話》お楽しみに!


〜特別コーナー《刹那の秘密暴いちゃOh!》〜


ネ「やっほ〜、MCにして皆の女神!超絶美少女のネプ子さんだよ〜!」

ノ「ゲストのラステイションの女神ノワールよ」

ネ「このコーナーは私達の愛する何時もニコニコ貴方の心にシュートコマンド08ことせっちゃんの秘密を寄せられてくるハガキの内容に沿って探るコーナーだよ!」

ノ「まあ、このコーナーも作者のその場の思いつきだから続くかもわからないけど・・・」

ネ「まあまあ、兎に角!作者が飽きてイナズマイレブンを始める前に進めて行こう!」

ノ「それもそうね。それじゃあ最初のハガキ、プラネテューヌ在住の《ゴッドムーン》さんからで『刹那のプロフィールを教えてください!』だそうよ?」

ネ「オッケーオッケー調べて来ました!これがせっちゃんのプロフィールだ!とくと見よ!」





如月刹那

年齢:15歳

身長:139cm

体重:12kg

血液型:A型

誕生日:(捨て子なので拾われた日)12月12日

好きなもの:家族,友達,音楽,サッカー,昼寝,甘い物,撫でられる事

嫌いなもの:家族や友達をバカにしたり、悲しませる者,お化けなどのホラーの類


《白髪赤目の男の娘の転生者。前世の所為で暗い性格だったがある時を境に少しずつ笑う様に。基本何でも熟す器用さから今では如月家で主夫を営んでいる。性格は真面目で面倒くさい事でも何だかんだで最後までやりきる。余程の事でない限りは基本見返りは求めない。家族仲は良好。人前では恥ずかしがるが前世での経験が無かった為人に撫でられる事が結構気に入っている。転生者の中でも数少ない神と友達にして惚れられている人間。他の神からも結構気に入られている。ドがつく鈍感で人の行為に気づかない。結構負けず嫌いで一度失敗するとリベンジをする事もしばしば。最近の悩みは入浴中と就寝中に家族全員が突撃してくる事とそれに慣れ始めてしまった自分がいる事》





ネ「とまあ、こんな感じかな。ていうかせっちゃん・・・その体重はもはや病気だよ・・・」

ノ「確かにあの子は軽すぎるわ・・・」

ネ「他にもまさかアテナさんまでせっちゃんにフラグを建てられていたとは・・・不覚!」

ノ「刹那は人や神の境界線無く接していくから凄い事になってるわね・・・というか私が刹那の真実知っちゃっていいのかしら?」

ネ「ああ、このコーナーは本編と関係無いから大丈夫だよ。せっちゃんも聞いてないし耳に入る事は無いからね〜」

ノ「それってつまりは・・・」

ネ「そう!此処でならせっちゃんに対する妄想、叫び、ありとあらゆる欲望を解放しちゃってもいいって事なのだよワトソン君!」

ノ「誰がワトソンよ。でも確かに其れは素晴らしいわね・・・」

ネ「でしょ〜!でも今日は此処で御終い。作者が時空の対戦ルートで《ジ・エグゼラー》と試合始めちゃったからね〜」

ノ「え、ちょっと作者!フェイの満月ラッシュしてる暇があるならしっかり書きなさいよ!」

ネ「ノワールもキレたし今日はこの辺で・・・」

ノ「あ、ちょっ、待ちなさい!私も言うから!」

ネ,ノ「「バイバ〜イ!」」
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