わー888888
うん
一人でやっても虚しいだけだった
切り替えていこう
「まず溶接しちゃおうか」
「えっと...お願いします」
任せておけ
て言うかスキル取得しちゃおうか
魔力操作を最大までとる
魔力操作LvMax→魔力制御
こうなった
安全第一でいこう
まずは火魔術のファイア·アローで行こう
魔力制御を使って魔法を圧縮していく
当然それをおこなっているのは炉の中
圧縮火矢を鉄のプレートにぶつける
すぐに赤く染まる
んん?
鉄が火矢をぶつけただけで赤くなるまで温度が上がるのか?
魔法補正か?それとも圧縮したからか?
わからないがこれならすぐに溶接できるだろう
てことでどんどんファイア·アローを作ってはぶつける
しかしここで問題が出てきた
いくら射っても鉄が融けださないのだ
すぐに鉄が赤くなる程ファイア·アローが熱いなら既に融けているのにだ
ここでユーリアにパスをしても良いだろう
方向性は示せたし
だが任せろと俺は言った
確かに俺は学生だった
だが仕事に対してやると言ったらやらなければいけないことぐらい知っている
更に言えばまだまだ手段は残っている
攻撃範囲が狭い魔術を使っていくので次はもう火炎魔術にする
フレア·ブラストだ
炎のレーザーを鉄の接続部分にぶつける
更に熱を受けた鉄は融けたした
俺はそれを確認したあと魔術を使うことを止める
少し汚いがくっついていると思う
「さて、ユーリア。これでわかったかな?」
「理解した」
これで方向性や、やり方はわかっただろう
俺的にはもっと最適化するなりして発展していって欲しいが
それはさておき
ユーリアが昨日作っておいた金属のプレートを取り出していく
知らない金属というよりはおかしい金属の物が出てきた
鑑定する
となっていた
明らかに元の世界に無かった物だ
そしてユーリアは淡々と板を出していく
全部出し終えたのか次は種類順に集めている
作業を効率化するためであろう
そうして全ての準備を終了させたユーリアは炉の中にプレートを突っ込んだ
中々に豪快なやり方だ
それにより融けたプレートの縁を他のくっついているプレートに直にくっつける
その作業を何度も繰り返して終わった頃にはそろそろ夕飯時になっていた
切りよく終わった
ユーリアは俺に一声掛けてからホームに向かう
今日は実験を始めることが出来なさそうだ
「ユーリア。今日は全部の魔石を吸収するよ」
「わかった」