剣に転生したがここは何処ですか?   作:縁下力持

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 それで良いのか異世界よ

 

 と思ったが俺らが発見者で名付けをしたからこれでいいか

 

 さて一通り騒いだところでどうしようか

 

 そう思ったがまだすることがあった

 

 灰鉄の魔力との親和性のテストだ

 

 そんなことしなくとも結果はわかっている

 

 だがしかしそれでも一応やっておくべきなのだ

 

 ってことで灰鉄の箱の中に魔石を入れ、中で砕き蓋をする

 

 予想どうり凄まじい勢いで魔力が溢れ出してきた

 

 知 っ て た

 

 良いことだ

 

 結論としてはこれからは大体灰鉄が流行る

 

 それだけ

 

 『ユーリア、これは公開するのか?』

 

 『ん~しますよ』

 

 『わかった』

 

 それはそれでいいんだけどこれには欠点があるからな

 

 『でも公開したところで1:1で混ぜ合わせれるのかが問題だぞ』

 

 『それは知りません』

 

 『それにこれくらい軽々とやる鍛冶師を知っていますので』

 

 なるほどな

 

 そんくらいさてもらうやつがいないとおかしいし、そこまでは面倒を掛けられるのも

なって感じだし

 

 さてさて俺は余った魔石を吸収するとしますか  

 

 

 

 魔石値·2802→2897/3450

 

 今回はあんまりだったな

 

 んまぁこれはデイリーボーナスとして考えておくか

 

 これにて大体の実験すべきことが終わった訳だ

 

 ようやく本来の目的である魔石を使った武器の作製に力を入れられるわけだ

 

 あぁ忘れるところだった

 

 『ユーリア。鍛冶と鍛冶魔術と魔法鍛冶を手に入れたぞ』

 

 後者二つは中途半端だけれども良いだろう

 

 『本当ですか?』

 

 『おう。だからこれから一気に凄腕になるぞ』

 

 ユーリアはうおーーとかよっしゃぁーとか言ってる

 

 職人魂はどこへいった

 

 ユーリアを尻目に俺はスキルの共有をしていく

 

 するとユーリアは驚いていた

 

 一気に知識が増えて技術も上がるもんな

 

 これはすぐに使いたくなるだろう

 

 だから俺は放置をしていた

 

 そして鍛冶が終わった頃に声をかける

 

 『満足したか?』

 

 『はい!』

 

 意外と元気だった

 

 ちなみに鑑定すると良いものが出来ていた  

 

 上質の白黒鉄の短剣

 

 攻撃力:650 保有魔力:4 耐久値:610

 

 魔力伝導率·F+

 

 スキル·なし

 

 結構なものだ

 

 スキル補正と言うものは凄いな

 

 って本題はこれではない

 

 『ユーリア。魔石武器だよ魔石武器』

 

 『あっ!』

 

 忘れていたなこいつめ

 

 俺もなんですけどね

 

 そんなわけで魔石を使うことで魔術を繰り出せる武器を創るための研究を明日からす

る

 

 今日はもう疲れただろう

 

 ゆっくりしていってね

 

 

 

 翌朝ユーリアは灰鉄(アッシュメタル)のことをファミリアの皆に伝えて大騒ぎに

なっていた

 

 「「「す(っげー)ごいです」」」

 

 当然なのかもしれない

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