「今日も終わりだ。」
そんな声が聞こえてきた
俺はその声が聞こえるように近づいた
とは言え気付かれると怪しいことこの上無いため隠れておく
「何時になったら中層に行けるのかね?」
「知らないよ」
「まだLv1上位に行けるやつが居ないからね」
「...」
良い情報源になりそうだ
と思ってたけどそのまま何も喋らず行ってしまった
ギリギリ一人鑑定が間に合った
ズニハ ミアル
Lv1
力:G253
耐久:H197
器用:H145
敏捷:I96
魔力:I0
«魔法»
[]
«スキル»
[]
ふむ。見事な脳筋ステータスだな
分からないことが出てきた
一つLv1にしては能力が高いこと
二つ魔法、スキルが無いこと
三つLv1上位とは?
四つ中層とは?
というよりは四つ目以外予測も出来ない(と言うよりしにくい)
まあ中層が有るなら上層、中層、下層となっているだろ
そしてここは上層だと
まあ所持されたとき持ち主に聞けばいいか
えっ所持されなくて良いのか、だって?
そもそも俺は良い感じの出会いがしたいわけよ
それもダンジョンにポン置きされてる剣を使うか?
更に例え装備したとしても利益がない
ただの鑑定が出来て、自動で修復するだけの剣に魔石を壊させるか?
そんな話になるから今回は見送っていく
まあそこで少し待ってたら次々人がやって来た
見つからないように直ぐ逃げた
「ヒャッハァー」
今俺はゴブリンとコボルトを殺しまくってる
今大体100に到達しているはずだ
自己進化«ランク2・魔石値110/300・メモリ12・ポイント10»
狩に夢中になっていたらいつの間にか超えていた
詳しく見てみると数値がこんな風になっていた
攻撃力:205 保有魔力:270 耐久値:180
結構上がっていた
さてさて今用があるのはポイントだ
詳しく調べるとスキル一覧が出てきた
取得可能スキル一覧
攻撃力小上昇、保有魔力小上昇、耐久値小上昇、念動小上昇、念話小上昇、メモリ増加小、スキルLvアップ、スキル獲得
これは良いのがある。と言うより原作からマイナーチェンジした結果がこれだろう
スキル獲得
道理で魔石を壊したときスキルを獲得出来ない訳だ
早速調べる
何とビックリ。~術、~技、~魔術、~小上昇まで大体揃っていた
なかったのはスキルテイカー見たいな特殊スキルだけだ
剣術スキルと、剣技スキルを獲得していつか剣王術を手に入れれるようにして行きたい
けどまずは隠密スキルをLv3まで上げて魔力感知をLv2に上げる
これで隠密、感知からの暗殺コンボが出来るはず
丁度魔力感知に反応したから試してみる
···これは良い
まず魔力感知てモンスターの場所が分かるのと同時に魔石がある場所が強く反応してくれる
そこから隠密、念動で一突きで殺せる
これから狩場を変えれるかな?
階段がある場所と思わしき場所は常に人が多かったが今は隠密スキルもあるし。
と言うわけで狩場、変えます!