それらの中でも俺たちは魔術を放てて、剣としても強い物をつくろうとしている
この世界に存在している魔剣はとても貧弱だ
正直に言うと簡単に出来そうだ
そんなわけで取り敢えず感覚で造ってみる
素材は少し前に造った灰鋼のショートソード
これにする
魔石を使用すると書いてあるので一つ持ってくる
一番大きかったやつにした
台の上に剣と魔石を置いてユーリアが詠唱を始める
「その魂よ.......」
詠唱が終わる
「.....マジックエンチャント」
その瞬間魔石が消え、剣が光を放つ
直ぐに収まった
何か変化がないか鑑定してみる
低品質の灰鋼のショートソード
攻撃力:1020 保有魔力:5 耐久値:1200→1300
魔力伝導率·D
スキル·耐久中上昇
スキルが付与されていた
『スキルは耐久上昇を狙ったか?』
『いえ。攻撃力上昇です』
『なるほど』
まだ一回しかやっていないからなんとも言えない
取り敢えず20個ある魔石を全部使ってみる
それからユーリアはひたすら剣と魔石を置いて詠唱して交換してを繰り返した
長くなるとこは予想できるので新しくスキルを取得する
詠唱短縮Lv1→LvMax→詠唱破棄
残りポイントは22だ
意識させたのは攻撃力上昇を出るように考えさせるだけだ
結果は全然だった
恐らくランダムである
一応内約を出しておくと
攻撃力上昇8耐久上昇5保有魔力上昇2魔力伝導率上昇1スキル1外れ3だった
ちなみにスキルの中身は微毒だった
効果としては10分掛けて効果が出て、腹痛位の痛み
正直使えないゴミスキル
これであんまりこの魔法は使えない事が分かった
別に良いんだけど
なんてったって本命は魔法鍛冶および発展アビリティの鍛冶
これらだから
『新しく剣を打つぞ』
『わかりました』
こちらから指定する
『素材は灰鋼。鍛冶と魔法鍛冶は発動させて打て。魔力を最大まで込めるのも忘れるな
よ』
『はい』
取り敢えず今出来る最高峰の力を使って造る一振り
まずは灰鋼を造っていく
この段階から魔力を限界まで込め続ける
出来た灰鋼を今度は鎚で打つ
このときからユーリアは発展アビリティの鍛冶を発動および魔法鍛冶も発動
は出来ないのでスキルを獲得して補助をする
分割思考を獲得してLvMaxまで上げる
すると並行思考を獲得した
これで残ポイントは2
今必要なスキルはない
スキルを獲得してユーリアにそれを適応すると明らかな変化が起こった
「おおぉぉぉーーー」
鍛冶で使うスキルが全て使えるようになった
まだ少しぎこちないけど慣れればどうにでもなる
その調子でユーリアは一振りのロングソードを造り上げた
鑑定結果はこうだ
中品質の灰鋼のロングソード
攻撃力:1250 保有魔力:200 耐久値:1750
魔力伝導率·C+
スキル·耐久小上昇
めっちゃ上がった
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