この条件で承諾した
早速鍛冶道具を集める事にした
問題になるところはない
素材についてはお金の力で無理やり解決出来る
鍛冶道具は全て一新した
鎚は灰鋼で自作
炉は5000℃位まで耐えられる物を購入
金床も古くなっていたからこっちも自作
燃料と火種も準備万端
後は金属と使用素材が決まらない
最上位の物を使っても使いこなせるのかが不明。何より高いから山盛りは用意出来な
い
そして素材同士の相性とかもわからない
手ぐさり状態だ
目標は神剣と同等のものが良いけれどそれの少し弱くしたものでも大丈夫だ
本当なら神級鍛冶師が造れるオレイカルオスだったかそんなやつを使えたら良かった
んだが
出来ないし無いから仕方あるまい
オリハルコンがこの世界での最上位の金属で最高硬度を持っているのがアダマンタイ
ト魔力との相性が良いのがミスリル
これらだけでなくモンスターのドロップアイテムも使いたい
これも使用素材として最上位の龍の深層域のものが理想だ
先にこっちを買うべきだろうか
それから金属は決めれば良いだろう
...ってことでやって来ましたモンスター素材の市場
『おおー』
この場所にはなんて言うべきかイメージ道理の場所だった
『ここには掘り出し物とかはないのか?』
お約束だあるに違いない
『あるにはありますが確実性に欠けてますね』
ほらな
大体この世界はそんなとこを網羅しているからきっと妖刀とかあるだろ
そう一瞬思ったが魔剣とかが珍しいから無いことに気付いた
反省
『ところで何処に行くんだよ』
確実性に欠けているし、しかも目的のものは基本的にダンジョンの深いところでしか
採れないものだぞ
その事を伝えると勿体ぶられた
『フフン』
いや不安になるのだが大丈夫だろうか
しばらくするとある建物が見えてきた
建物が大きかったが屋根しか見えなかった
その建物の正体はギルド関係の建物だった
なるほどな
ギルドは買い取りをしているからそういった素材も集まりやすいと
いろんなところにギルドは出てくるな
やっぱり味方に付けるべきだよな
建物の中に入ると中には沢山の人で賑わっていた
意外と言うべきか当然と言うべきか競りが行われていた
多くの品物は定価で売られていたが希少品は競りだ
数日かけて行うからか定価の5倍で買おうとしている所まであった
目的のドロップアイテムはあるかどうか探したところ幾つか見つかった
一つはインファントドラゴンの牙や爪
これは上層のドラゴンだしあまり今回の目的には適していないから除外
良さそうなものが見つかった
次章の一話の長さ
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1000字ほど(このまま)
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