ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:さすらいの風来坊

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千歌ちゃん!
お誕生日おめでとう!(≧▽≦)

アニメで千歌ちゃんの実家『十千万旅館』のモデルになった安田屋旅館さんが誕生日企画を開くみたいで、善子ちゃんの時のように、みんなから愛されてるんだなって思います。


ちなみに時間軸は、東京遠征後の8話から10話のアナザーストーリーとして描いています。


高海千歌 Birthday Story 2019

ある日、千歌,曜,梨子,ルビィ,花丸,善子の6人とガイは理事長室に居た。

 

千歌「イベント出演依頼ですか?」

鞠莉「そうなのよ。沼津市からあなたたちAqoursにね。」

 

鞠莉の言うように、沼津市から正式にAqoursにイベント出演依頼が持ち込まれた。

なんでも、8月1日に沼津市民文化会館で市をあげたイベントを開催、その中にステージ演目があり、そこに出てほしいというものだ。

 

千歌「みんなはどう?」

曜「私は賛成だよ。」

梨子「私も。」

 

2年生はイベント出演に賛成らしいが...

 

「「「...。」」」

 

1年生は賛否を言えずにいた。

ライブの経験が少ないため、緊張しているのだろう。

 

ガイ「鞠莉、少し時間をくれ。メンバーで話し合って答えを出すからさ。」

鞠莉「Off course! 参加締切までまだ時間あるから、1週間の猶予を与えるわね。」

 

もし参加するなら、全員の意思をまとめて参加したほうが良い。

何より、1年生の意見も大切だ。

理事長からの話は以上で、6人は部室に戻った。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ガイ「さっきのこと、どうするか考えてみるが、2年生はイベントに参加するんだな?」

千歌「はい。夏祭りもそうですけど、今回のイベントもAqoursを知ってもらうにはちょうど良い機会なので。」

ガイ「なるほどな。1年生はどうだ?」

 

1年生は東京遠征で初めてのステージを経験したばかり。

まだ少し馴れないかもしれないが...

 

善子「私もイベントに参加したいわ。この前、0を1にするって決めたわけだし。」

ルビィ「ルビィも同じです。」

花丸「おらもずら。」

 

3人とも参加を表明。

これで6人とも賛成なので、イベントには参加が決定した。

 

梨子「それなら、曲や衣装はどうするの?」

曜「衣装は大丈夫だよ。」

千歌「問題は曲だよね~。この6人で歌える曲が1つ。2年生はあるけど、そうすると1年生の出番が少ないし...。」

 

千歌の言う通り、6人で歌うには『夢で夜空を照らしたい』、2年生は今回新たに新曲を作り、それを披露する。

ただ、これだと1年生の出番が少ない。

せっかくの機会なので、1年生のメンバーがいることを発信したい。

 

ルビィ「1年生の学年曲を作るのはどうですか?」

千歌「おぉ! 名案だよ!」

 

新曲の提案をルビィがした。

1年生曲があれば、ルビィ,花丸,善子を全面に出せる。

 

曜「花丸ちゃんと善子ちゃんはどう?」

善子「良い案ね。この堕天使ヨハネの魅力をたっぷり布教できる曲を作るわよ!」

花丸「そんな曲にはしないずらよ。でも、おらたちの曲は楽しみずら!」

 

花丸も善子も賛成。

あとは...

 

ガイ「梨子、作れるか?」

梨子「もちろん作ります。1年生の晴れ舞台に相応しいものになるように頑張ります。」

 

というわけで、みんなで1年生曲を作ることになった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

それから2週間かけて作詞作曲して、曲が完成した。

 

~~~♪

 

梨子「こんな感じでどうかしら?」

 

音楽室のピアノを使い、完成した曲を披露した。

 

ルビィ「今のがルビィたちの曲...。」

善子「素敵...。」

花丸「楽しい気分になるずら。」

曜「なんだか体を動かしたくなるね!」

千歌「元気な1年生にピッタリだよ!」

ガイ「良い曲作ったな。」

 

元気が出て、曜の言う通りついつい体を動かしたくなる曲に仕上がった。

 

曜「次は振り付けにいってみよ~!」

 

「「「「「お~!」」」」」

 

これまた6人で振り付けを考えていく。

 

ガイ「(俺は俺で、見守っていれば良いか。)」

 

振り付けも2週間で完成した。

そんな中、とある問題が浮上。

それは...

 

 

 

 

 

果南「放して! 放せって言ってるの!」

鞠莉「良いと言うまで放さない! 強情も大概にしておきなさい! たった一度失敗したくらいでいつまでもネガティブに!」

果南「うるさい! いつまでもはどっち! もう2年前の話だよ! 大体今更スクールアイドルなんて! 私達もう3年生なんだよ!」

ダイヤ「2人ともおやめなさい! 皆見てますわよ!」

 

復学した果南と再びスクールアイドルをやろうと話を持ちかけた鞠莉の喧嘩だ。

ダイヤが仲裁に入るが、鎮まることはない。

もはや過熱する。

 

鞠莉「ダイヤもそう思うでしょ!」

ダイヤ「お辞めなさい! いくら粘っても果南さんが再びスクールアイドルを始める事はありません!」

鞠莉「どうして!? あの時の失敗をそんなに引きずる事!? ちかっち達だって再スタートを切ろうとしてるのに何で!」

果南「千歌たちとは違うの!」

 

この喧嘩は校内にも話題になり、Aqoursの6人も様子を見ていたが、痺れを切らした千歌が喧嘩する3人のもとへ歩みよる。

 

果南「千歌...?」

千歌「いい加減に.................しろ――――――――っ!!!!! もう! なんかよく分かんない事をいつまでもずーっと! ずーっと! ずーっと! 隠してないでちゃんと話しなさい!!」

果南「千歌には関係...。」

千歌「あるよ!!!」

ダイヤ「いや...ですが...。」

千歌「ダイヤさんも鞠莉さんも果南ちゃんも、3人そろって放課後部室に来てください!!」

果南「いや...でも...。」

千歌「いいですね!?」

 

「「「は...はい...。」」」

 

千歌が3人の喧嘩を叱咤し、場を鎮めた。

 

曜「千歌ちゃん凄い。3年生相手に...。」

千歌「あ...。」

 

当の本人は「やっちゃったぁ...」と内心思ったみたいだ。

とりあえず、千歌の仲裁により話し合いの場が設けられた。

ダイヤが真実を話し、果南と鞠莉が秘めた想いをぶつけ合った結果、2年間のすれ違いが解消され、ダイヤ,果南,鞠莉は再びスクールアイドルを始めた。

Aqoursは9人になった。

 

 

 

 

 

ただ、また別の問題が発生。

3年生の加入で、3年生曲が無いのだ。

夏祭りで『未熟DREAMER』を披露するため、9人曲は問題無いが、今度のイベントは1年生も2年生も学年曲を組み込んでいる。

さすがに3年生も1曲入れたいところだ。

 

千歌「3年生の曲どうしよう...。」

 

1年生と2年生が悩んでいると...

 

ダイヤ「私たちなら大丈夫ですわ。」

果南「ダイヤの言う通り。私たちの曲はあるよ。ね、鞠莉?」

鞠莉「イエ~ス! 2年前、未熟DREAMERと同じ頃に考えてた曲があるのよ!」

 

そう言って、鞠莉は手持ちの音楽プレイヤーを取りだし、3人で考えた曲を再生する。

曲調はクラシックの雰囲気を持ち、優雅だった。

 

曜「曲は大丈夫そうだけど、衣装の方は...?」

鞠莉「それも心配ご無用でーす! ちゃんと3人分あるわ。」

ガイ「となると、学年で披露するのが3曲,1年生と2年生で1曲,9人で1曲の合計5曲ってことか。」

 

イベントには9人で臨み、5曲披露という流れで決まった。

あとは当日までに仕上げるのみだ。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

そして迎えた8月1日、イベント当日(朝)。

全員のコンディションは上々。

先日開かれた夏祭りで披露した『未熟DREAMER』は新曲とあって好評だった。

今日も最高のパフォーマンスになることだろう。

 

ガイ「Aqoursの出番は夕方だったな。」

千歌「そうですよ。」

果南「集合時間までは見て回って、時間になったら9人集まって準備だね。」

ダイヤ「えぇ、そうですわ。ですので、今からは自由時間としましょう。」

 

ダイヤの一言で9人は学年で行動を始めた。

 

ガイ「俺も適当に回って楽しむか。」

 

「また1人みてぇだな。」

 

背後から声をかけたのはジャグラーだった。

 

ガイ「たまたまだ。それより、あの準備はしてくれたのか?」

JJ「抜かり無い。大船に乗ったつもりでいろと、本番前に高海以外の8人に伝えとけ。」

ガイ「わかった。」

 

ガイとジャグラーは相変わらず別行動だが、会場内外の催しを練り歩いた。

 

 

 

時刻は15時を過ぎたところ。

Aqoursとガイは控え室に居た。

Aqoursはメイクや着替え、打ち合わせをする。

楽屋花もかなり飾られている。

 

千歌「私ちょっとお花摘みに行ってくるね。」

 

千歌が席を外した。

その隙に...

 

曜「ガイさん、前からジャグラーさんにお願いしてたことは...?」

ガイ「ちゃんと準備してくれたよ。大船に乗ったつもりでいろって伝言を預かってる。」

梨子「良かった♪」

果南「千歌の驚く顔が早く見たいな~。」

 

本日、8月1日はAqoursのリーダーである高海千歌の誕生日。

イベントのステージでメンバーとお客さんとでお祝いする計画を梨子,曜,果南が立てていた。

 

花丸「サプライズ楽しみずら~。」

ルビィ「みんなで成功させようね♪」

鞠莉「もちろんよ!」

 

善子「それまでバレないように行動ね。」

ダイヤ「善子さんにその言葉そのままお返ししますわ。」

善子「そんなヘマしないわよ! あと、ヨハネ!」

 

もちろん、花丸,ルビィ,善子,鞠莉,ダイヤも知っている。

8人とガイの働きかけでイベント運営側もAqoursのパフォーマンス時間に余裕を持たせてくれた。

 

千歌「ただいま~。」

曜「千歌ちゃんおかえり。」

 

本人が戻ってきたので、さっきの話は終了。

 

ガイ「そろそろ時間だな。舞台袖まで移動しよう。」

 

「「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」

 

もうすぐAqoursのステージだ。

 

千歌「今日は私たちも目一杯楽しもう!」

 

リーダーの掛け声で気合いが入る。

 

千歌「1!」

曜「2!」

梨子「3!」

花丸「4!」

ルビィ「5!」

善子「6!」

ダイヤ「7!」

果南「8!」

鞠莉「9!」

 

千歌「Aqours!」

 

「「「「「「「「「サーーーン...シャイーーーン!!!」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

『夢で夜空を照らしたい/Aqours』

 

MC:ダイヤ,果南,鞠莉

 

『空も心も晴れるから/高海千歌,渡辺曜,桜内梨子』

 

『Waku-Waku-Week/国木田花丸,黒澤ルビィ,津島善子』

 

『G線上のシンデレラ/黒澤ダイヤ,松浦果南,小原鞠莉』

 

MC:花丸,ルビィ,善子

 

『未熟DREAMER/Aqours』

 

MC:千歌,曜,梨子

 

 

千歌「ありがとうございま~す!」

 

パチパチパチパチパチパチ!!(拍手)

 

梨子「皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?」

 

「「「最高!」」」

「「「楽しかった~!」」」

「「「Aqours可愛い~!」」」

 

曜「Aqoursのステージは終わってしまうのですが...。」

 

「「「え~~~~~...。」」」

 

曜「1つ、皆さんとやりたいことがあるので、やってもいいですか?」

 

「「「イエ~~~~~イ!!!」」」

 

ついにサプライズを決行する。

ただ、曜の台詞は練習には無かった。

 

千歌「(え...? 千歌は何も聞いてないんだけど...。)」

 

なので、千歌だけは若干戸惑っている。

 

曜「なんと!」

 

「「「お~~~!」」」

 

曜&梨子「「なんとなんと!」」

 

「「「お~~~!!」」」

 

お客さんのボルテージも上がる。

そして...

 

曜「今日、8月1日はAqoursのリーダーである高海千歌ちゃんの誕生日です!」

 

「「「フゥ~~~!!!」」」

 

「「「千歌ちゃんおめでとう~~~!!!」」」

 

千歌「ふぇ...?」

 

梨子「千歌ちゃん!」

果南「千歌!」

ダイヤ「千歌さん!」

鞠莉「ちかっち!」

 

「「「「(お)誕生日おめでとう(ございます)!」」」」

 

曜のカミングアウトから、お客さんとメンバーからお祝いの言葉を受けるが、千歌はまだ何が起きたかを理解できていなかった。

 

善子「千歌!」

ルビィ&花丸「「千歌ちゃ~ん!」」

 

いつのまにかステージから居なくなっていた花丸,ルビィ,善子が誕生日ケーキを持ってきてくれた。

 

千歌「夢...?」

曜「夢じゃないよ。」

梨子「誕生日サプライズ、大成功! 皆さんも協力してくれて、ありがとうございます!」

 

「「「フゥ~~~!!!」」」

 

千歌「みんなぁぁぁ! 本当にありがとう~!」

 

メンバーだけでなく、何百人ものAqoursファンから誕生日を祝ってもらった。

千歌は感謝の言葉を返した。

 

ダイヤ「千歌さん、ケーキのロウソクを消してくださいまし。」

千歌「は~い!」

 

ケーキの近くに立ち...

 

千歌「は~~~...ふぅ~~~...。」

 

大きく息を吸って、ロウソクを吹き消した。

 

ルビィ「ケーキも食べて食べて♪」

 

用意されたのは『みかんのケーキ』。

そのケーキを千歌ではなく、曜がフォークですくい...

 

曜「はい、千歌ちゃん。」

千歌「あ~ん!」

曜「どうかな?」

千歌「おいしい!」

 

「「「アァァァァァ!!!」」」

「「「優勝!!!」」」

「「「これが『ようちか案件』!!!」」」

 

ガイ「これは...破壊力が半端ねぇな...。」

 

お客さんとガイは、目の前で見せられた『ようちか案件』に悶絶した。

 

果南「千歌、最後に皆さんへ一言で締めにしようか。」

千歌「そうだね。」

 

果南に促され、ステージ中央に立つ。

 

千歌「今日は私たちAqoursのステージを見に来てくれてありがとうございます! 私たちはラブライブ優勝を目指して日々頑張っていきます! 応援よろしくお願いします!」

 

パチパチパチパチパチパチ!!

 

「「「俺らに任せろ!」」」

「「「Aqoursは沼津の宝物よ!」」」

 

お客さん,沼津の人々が応えてくれた。

 

千歌「そして! 私の誕生日をお祝いしてくれたAqoursのみんな! お客さん! 本当にありがとう! 忘れられない誕生日になりました!」

 

パチパチパチパチパチパチ!!

 

千歌「以上! 浦の星女学院スクールアイドル...。」

 

Aqours「『Aqours』でした!」

 

パフォーマンスも千歌のお祝いも大成功に終わった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

曜「では、改めて...。」

 

ようりこルビまる&志満「「「「「千歌ちゃん!」」」」」

 

よしかな&ガイ&美渡&パパ&ママ「千歌!」

 

鞠莉「ちかっち!」

 

ダイヤ「千歌さん!」

 

「「「「「「「「「「「「(お)誕生日おめでとう(ございます)!」」」」」」」」」」」」

 

JJ「高海、おめでとさん。」

 

千歌「みんなありがとう!」

 

イベント後、打ち上げも兼ねて十千万旅館で誕生日パーティーを開いた。

なので、旅館はお休み。

千歌のお父さんとお母さん、志満,美渡が作った豪華な料理を堪能したところで...

 

梨子「みんな、準備はできてる?」

鞠莉「もちろんよ!」

 

Aqoursメンバーとガイ,ジャグラーは小包やお手頃サイズの箱を用意する。

 

曜「私たちからの誕生日プレゼントだよ♪」

千歌「ありがとう! 開けていい?」

ガイ「もちろん開けてくれ。」

 

もらったプレゼントを開ける。

 

曜:裁縫で作ったうちっちー着ぐるみの千歌寝そべり

梨子:One More Sunshine Story (ソロ曲)

果南:みかんの香りがするリンスinシャンプー

鞠莉:ホテルオハラの1泊2日無料宿泊券(ご飯付き)

ダイヤ:穂乃果のソロ楽曲コレクション

ルビィ:裁縫で作った穂乃果と千歌のミニ寝そべり

花丸:みかんの香りがする入浴剤

善子:みかん型の髪飾り

ガイ:みかんの形をしたネックレス

ジャグラー:みかんクッション

 

千歌「みんな、本当にありがとう! 千歌すっごく嬉しい!」

 

少し涙が混じるが、笑顔で精一杯の感謝を伝えた。

パーティーはこれで終わったが、せっかくなので千歌の部屋に集まって女子会が開かれた。

その後は、9人でお風呂に入り(花丸がくれた入浴剤と果南がくれたシャンプーを使った)、日付が変わるまで女子会を続けて、9人で寝ることになった。

 

 

 

 

 

完。




千歌ちゃんの誕生日でおめでたいところですが、先日、鈴木愛奈さん(あいにゃ)のソロデビューが発表されましたね!
本当におめでたいことです!

あいにゃは約5年前からこの夢を叶えるために努力を重ね頑張ってきていたので、感慨深いです(泣)

(※アニマックス主催の『アニソングランプリ』で本人が語ってます。)

『こぶし』の効いたあいにゃの歌がすっごく楽しみです!(^^)

りかこ&しゅかがソロ活動,きんちゃんがグループ活動を始めて、さらにあいにゃのソロ活動。
ますます楽しみ増えましたね!


最後にご報告程度ですが、オーブとAqoursのストーリーがこの回で通算100話となりました。
読んでくださっている方,感想を書いてくださる方、ありがとうございます。
2期はまだまだこれからですし、劇場版も予定してますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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