ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:パピー@ウルトラブライバー

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今回、あの方々に友情出演していただきます!



【7-3】TOKYO/秋葉原とスクールアイドルワールドを守れ

EXレッドキング vs ウルトラマンオーブ バーンマイト

 

秋葉原の街を破壊するEXレッドキング。

オーブはそれを阻止しようと立ちはだかるが、バーンマイトの力でも歯が立たない。

 

EXレッドキング「キシャァァァァ!!」

オーブ「グワァ...。」

 

EXレッドキングの剛腕による1発でオーブは飛ばされ、周りの建物も崩壊してしまう。

 

EXレッドキングとオーブの居る場所から離れたところにある音ノ木坂学院に避難したAqoursとSaint Snowの8人。

 

聖良「あの巨人がウルトラマンですか...。」

千歌「はい。ウルトラマンオーブって言います。」

理亞「あんな大きいの相手に大丈夫なの...?」

ルビィ「大丈夫だよ! オーブさんが頑張ってくれるよ!」

花丸「ルビィちゃんの言う通りずら!」

曜「オーブさんが勝つことを信じよう!」

梨子「曜ちゃんの言う通りね。」

善子「堕天使ヨハネのリトルデーモンが負けるわけないわ。」

 

同じく音ノ木坂内の別の場所では...

 

穂乃果「この街に怪獣とウルトラマンが現れるなんて...。」

ことり「今までは静岡だけだったのに...。」

海未「きっとウルトラマンさんが守ってくれます...。」

凛「ウルトラマンは勝つかにゃ?」

花陽「凛ちゃん、ウルトラマンを信じよ?」

真姫「花陽の言う通りよ。」

にこ「もし負けたら承知しないんだからね!」

絵里「にこったら...。」

希「皆でウルトラマンの勝利を信じようやん?」

雪穂「私は信じるよ!」

亜里沙「私も雪穂と一緒に信じる!」

 

Aqours,Saint Snowの8人に加え、μ'sの9人に雪穂&亜里沙がオーブと怪獣の戦いに息を飲みながら勝利を信じた。

 

 

場所はオーブとEXレッドキングの戦いに。

EXレッドキングの凶暴さのおかげで街はどんどん破壊される。

オーブは街の破壊を防ぐ手立てを探していた。

 

オーブ「このまま暴れられたらまずい...。これ以上の破壊を防がないと...。」

 

そして、ある1つの策が思い浮かぶ。

 

オーブ「あの方の力なら破壊を防げる!フッ!」

 

ガイ「ウルトラマンさん!」

《ウルトラマン》(ヘァ

 

ガイ「ネクサスさん!」

《ウルトラマンネクサス ジュネッス》(ディィア

 

ガイ「光と絆の力、お借りします!」

《フュージョンアップ! ウルトラマンオーブ スペシウムシュトローム。》

 

千歌たちの知らない新たなオーブが現れる。

 

オーブ「受け継がれてゆく魂の絆!」

 

EXレッドキング vs ウルトラマンオーブ スペシウムシュトローム

 

オーブはすぐに体の左側で左手を縦に、右手を横に構え、その右手を横に移動させエネルギーをチャージさせる。

そのエネルギーが溜まるとその右手を空に突きだし、光線を放出させる。

その光線は空中で展開すると黄金の光が滝のように降り注ぎ、地表からは水泡のような光が立ち昇る現象となり、EXレッドキングとオーブを中に取り込んだ。

その直後、さっきまで街に居たEXレッドキングとオーブは姿を消した。

 

この現象にAqours,Saint Snow,μ's,雪穂,亜里沙は理解が追い付かなかった。

オーブが使った技はウルトラマンネクサスが作り出すことができる『メタフィールド』を展開させるための『フェーズシフトウエーブ』。

メタフィールド内は『不連続時空間』となっており、外部とは遮断されるため街への被害が抑えられる。

 

このネクサスの力を使うことがオーブの思い付いた策だ。

さらにメタフィールド内ではウルトラマンの力が最大限に発揮されるため、オーブはEXレッドキングを圧倒していた。

 

ただし、メタフィールドは外からは見えないためオーブがどうなっているのかはわからない。

千歌たちはオーブの安否を伺う。

 

 

メタフィールド内ではオーブは様々な光線を駆使してEXレッドキングを追い詰めた。

と、ここでオーブのカラータイマーが赤く点滅しだした。

これ以上の戦いはオーブにはできないため、必殺技を撃つ体制に入る。

赤く点滅するカラータイマーとエナジーコアに光のエネルギーがチャージされていく。そのエネルギーが一定量溜まり、一気に放出させる。

 

オーブ「ウルトラフルバーストォォォォ!!」

 

光線よりも威力のあるエネルギーがEXレッドキングに命中し、爆発。

そしてメタフィールドを解除する。

 

千歌「あれ見て!」

 

千歌の指差すほうを見ると、空間が元に戻り、オーブが立っていた。

一同はハイタッチやハグで喜びをわかちあった。

オーブは被害が大きい秋葉原の街を抜け目無く修復して空高く飛んでいった。

 

 

翌日。

 

EXレッドキングが暴れた形跡が無いため、スクールアイドルワールドは予定通り開催された。

 

全体控え室では『夢で夜空を照らしたい』の衣装に身を包んだAqoursが居た。若干の緊張があるようだ。

さらに、Aqoursの出番は30組中2組目。

つまり前座だ。

 

もうすぐスクールアイドルワールドが始まる時間。

出番が最初のため、開幕前に舞台袖に待機していた。

 

 

司会者「ではーっ! トップバッターはこのグループ!! 『Saint Snow』の2人です!」

 

ついに開幕した。

トップバッターのスクールアイドルが登場するのだが、千歌たちはそのスクールアイドルに見覚えがあった。

それもそのはず。昨日神田明神で出会った2人だったのだ。

 

『Saint Snow』というグループ名が披露する曲は『SELF CONTROL!!』

トップバッターにしては圧倒的な歌唱力とダンスのキレを誇り、場内を惹き付けた。

舞台袖のAqours6人もそのパフォーマンスに圧倒された。

関係者席に居るガイも開いた口が塞がらないほどだった。

 

司会者「続いてー! 人気急上昇中のフレッシュなスクールアイドル! Aqoursの皆さんです!!」

 

ついにAqoursの出番だ。

6人は今までの全てをライブにぶつけたのだった。

 

 

続く。




本当に僅かでしたが、μ'sの9人と雪穂ちゃん&亜里沙ちゃんに出演していただきました!

サンシャイン1期4話で花丸ちゃんがμ's特集の雑誌を読んでましたが、僕の推測ですがμ'sの優勝から5年が経っていると考えています。なので、ここに登場した絵里・にこ・希→22歳、穂乃果・ことり・海未→21歳、凛・花陽・真姫→20歳、雪穂ちゃん&亜里沙ちゃん→19歳という設定でお願いしますm(_ _)m

そして、次回から8話に入りますのでよろしくお願いします!
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