ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:パピー@ウルトラブライバー

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4th東京ドームライブまであと8日!
「もう間もなく!」って感じですね~。
自分の物販は日曜の夜か月曜の昼に到着予定です(^^)

あと、10・11の土日に1stを無料で見られるとありましたね!
横浜アリーナでのAqoursの最初の1歩を東京ドームの前に流す公式に感謝ですわ!
当日はティッシュとタオルを忘れずに自分のそばに置いておかないと()


【番外編1-2】

ガイ「まず約束してほしいことがある。今から話すことはこのメンバーだけで留めていてほしい。」

千歌「...わかりました。」

ガイ「そんじゃ話すよ。俺とジャグラーは別の宇宙から来たんだ。この『オーブリング』の導きによってな。」

果南「別の宇宙って本当にあるんだ...。」

 

まず、ガイとジャグラーがこの世界に来た話をする。

 

ガイ「分かりやすく言えば、俺たちが居た世界に『スクールアイドル』は存在しないし、『ラブライブ』って大会は無いんだ。」

JJ「お前、意外とバッサリ言い切るんだな...。」

ガイ「え...あぁ、すまない...。」

梨子「い、いえ...ガイさんが悪いわけでは無いですよ。」

 

梨子がフォローを入れてくれる。

 

ガイ「ありがとな梨子。続きだが、オーブリングから『ラブライブの世界に危機が迫っている』ってメッセージが表示されて、俺たちはこの世界に来たんだ。」

JJ「いざ来てみたらこの世界に魔王獣や怪獣が居たんだから驚いたぜ。」

善子「なんでこの世界が...。」

ガイ「さっき俺たちの前に現れた『アルファ』が絡んでる。あいつが持っていた6枚の魔王獣のカードが何よりの証拠だ。」

花丸「ガイさんは『あるふぁ』って人を止めるために戦うずら?」

ガイ「今後はそうなるな。」

ルビィ「ジャグラーさんもですか?」

JJ「こいつがピンチだったら少しな。」

 

だがここで1つ疑問が出る。

 

ガイ「ただ、アルファは俺とジャグラーだけじゃなく、皆に自分の存在を明かしたし、目的も話した。」

ダイヤ「私たちに知らせる理由があるのでしょうか...。」

JJ「偶然一緒に居たからでは無さそうだな。少なくとも何かあるんだろうな。」

鞠莉「まさか、あの光のことじゃ...。」

 

鞠莉はAqoursメンバーから生まれた光のことに気付いた。

 

ガイ「今のところ有力なのは、その光が俺とAqoursを繋いでいるからか...。」

JJ「向こうはその情報も掴んでいるのか...。」

千歌「これからどうなるんですか...。」

ガイ「ジャグラー、あれを持ってるか?」

JJ「はいよ。これだろ?」

 

そう言って、ジャグラーは『太平風土記』を広げた。

 

ダイヤ「これは...古文書ですか?」

ガイ「それに近い。正式には『太平風土記』。太古の昔に未来に起きることが書かれた書物だ。」

花丸「太平風土記...おじいちゃんとおばあちゃんから聞いたことあるずら...。」

善子「本当なの? ずら丸?」

花丸「聞いたのは話だけだったから、実際にあるかどうかはおじいちゃんもおばあちゃんも知らないって言ってたずら。」

梨子「でも、存在しているってことは...。」

ガイ「この太平風土記は本物だ。風,土,水,火,光,闇の魔王獣のことが書かれている。」

JJ「それについては俺からも説明する。」

 

ガイとジャグラーはAqoursメンバーに太平風土記に書かれていることをわかりやすく説明した。

 

ダイヤ「つまり、予言しているってことですの...?」

JJ「そっちのがニュアンスが近い。お前らも『予言』って言葉のが分かりやすいだろ?」

曜「じゃあ、こっちから先にある内容も...。」

ガイ「こっちから先は今後起きることだ。だが、いつ起きるかはわからないんだ...。」

JJ「ただお前らに知ってもらいたいのは、アルファはこの太平風土記に書かれていることをやろうとしている。」

ガイ「それと、ここに注目してほしい。」

花丸「『光ト闇ノ大獣滅スル術、水纏イシ調ベニアリ』って書いてあるずら。」

ガイ「それと...鞠莉の言っていた光がこれだ。」

 

ガイは1枚のフュージョンカードを見せた。

 

ガイ「太平風土記の『水纏イシ調べ』ってのがこの1枚のカードだ。」

梨子「Aqours...水...そういうことなんですね。」

善子「私たち『Aqours』のことだったのね。」

JJ「だが、アルファがこのことを知っているとなると、お前らも狙われる可能性があるってことになる。」

一同「...。」

 

ジャグラーの言葉に皆が黙って下を向いてしまう。

 

千歌「何で...何で沼津や私たちなんですか...。」

果南「千歌...。」

曜「千歌ちゃん...。」

鞠莉「ちかっち...。」

千歌「何でですか...。」

ガイ「千歌...。そこに関しては俺もジャグラーも何も言えない...。」

千歌「そう...ですよね...。」

ガイ「だけどな、俺とジャグラーでこの世界を守る。皆が好きなこの街も皆も必ずだ。」

JJ「その通りだ。」

 

ガイとジャグラーは千歌たちとそう約束した。

 

ガイ「この話はこれでおしまいだ。鞠莉、あとは任せていいか?」

鞠莉「えぇ! もちろんよ! 皆、改めてパーティーをするわよ!」

果南「私と鞠莉で料理を運ぶから、ダイヤはこっちを任せていい?」

ダイヤ「わかりましたわ。」

 

さすがは頼りになる3年生。ダイヤの指示で1年生と2年生がテキパキ動く。

そして果南と鞠莉が料理を運び終え、飲み物を手に持つ。

 

鞠莉「じゃあ~、Aqoursのリーダーのちかっち! 乾杯の挨拶をよろしくね!」

千歌「えぇっ!(°Д°)」

曜「期待してるよ千歌ちゃん!」

果南「頼むよ千歌♪」

千歌「うぅ...梨子ちゃぁん、曜ちゃんと果南ちゃんがいじめてくるよ~。(>_<)」

梨子「Aqoursのリーダーなんだから当たり前よ。」

千歌「梨子ちゃんまで!?」

一同「あはははは(笑)。」

 

千歌は挨拶を考える。

 

千歌「え~っと...あっ!」

 

挨拶を思い付いたみたいだ。

 

千歌「えへん!...果南ちゃん,鞠莉ちゃん,ダイヤさんがまたスクールアイドルに帰ってきたこと、花火大会にこの9人で出られたこと、そして、ガイさんとジャグラーさんと私たちの絆に、かんぱ~い!」

一同「かんぱ~い!!」

 

皆は料理を食べたり、学年を越えて談笑したりしてパーティーを楽しんだ。

 

 

数時間後、パーティーはお開きとなった。

鞠莉が手配した船で2年生と1年生とガイが陸側に渡った。

十千万までは7人で帰り、そこから黒澤家まではガイが1年生に付き添い、3人を送り届けた。

ちなみに夜は遅いため、曜は千歌の部屋で泊まる。梨子は家が隣だが、せっかくなので2年生3人でお泊まりをすることになった。ルビィの部屋では1年生3人がお泊まりを、鞠莉の部屋では3年生がお泊まりすることになった。

 

ジャグラーは鞠莉の好意でホテルオハラで1泊したのだった。

 

 

続く。




自分でこの話を書いときながら、ガイさんとジャグジャグが羨ましいと思ってしまいました(笑)
Aqoursのパーティーに同席したい(´・ω・`)

これにて番外編は終わりです。
次回から10話に入ります。

それと今後何度か本編には無いお話を入れますので、それも楽しみにしていただければ幸いです!(^^)/
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