ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:パピー@ウルトラブライバー

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先日、『劇場版ウルトラマンルーブ セレクト!絆のクリスタル』の続報と予告動画が公開されましたね。
なんと、アサヒちゃんが『ウルトラウーマングリージョ』に変身しちゃうとは!!
それに、ツルちゃんがジャイロを託した意味は明らかになるのでしょうかね??
楽しみです!

アサヒちゃんがウルトラウーマンになって、カツミ・イサミ・ミオさん・ウシオさんはどう思うのかも見所ですね~。
それから、後輩ウルトラマンが3人できたリク君がどう導いていくのかも楽しみです。(予告動画のリク君、ベリアルを倒してからめちゃめちゃ成長してますね。)


【13-4】サンシャイン!!/名古屋観光②

レイSide

 

善子,曜,梨子,ダイヤ,レイの居た味噌カツ屋と大須商店街は歩いて行ける距離なため、歩いて移動し、商店街に到着した。

 

レイ「かなりの数の店があるんだな。」

善子「結構広いわね。」

曜「今日は平日だからそんなことないけど、土日になるとたくさんの人で賑やかなんだよ!」

ダイヤ「私たちの居る場所と反対側に『大須観音』という場所がありますから、そちらに向かいつつ商店街を歩きましょうか。」

梨子「ダイヤさん詳しいですね~。」

 

5人はダイヤの提案通り、大須観音目指して練り歩く。

道中ではスイーツ屋さんに寄ったり、お土産屋さんに立ち寄って、名古屋土産を見繕ったりした。

 

30分かけて商店街を歩いた5人は目的地の大須観音に到着した。

 

曜「着いた~。」

善子「ここに来て何するの?」

ダイヤ「もちろん、明日の大会に向けてのお参りですわ。」

梨子「願掛けですね♪」

 

ここでレイ以外の4人がお社の階段を上る。

 

ダイヤ「レイさんもお願いしますわ。」

レイ「俺もか?」

梨子「レイさんも大事な仲間ですから!」

善子「力を貸しなさいよね。」

レイ「わかった。俺にかかれば、神様もぜってぇ聞いてくれるぜ!」

曜「レイさん頼もしい!」

 

レイも加わり、5人は横1列に並び...

 

ようよしりこダイ「(明日は輝けますように。)」

レイ「(Aqoursの皆をよろしく頼みます。)」

 

お参りを終えた5人は次の目的地『栄』に向かった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ガイSide

 

千歌「栄に到着だ~♪」

果南「地下にたくさんお店があったけど、外もすごいね~。」

ルビィ「あ! 観覧車がありますよ!」

花丸「あっちには大きな塔があるずら!」

鞠莉「観覧車がある場所は『サンシャイン栄』よ。それから、あれは『テレビ塔』ね。テレビ塔は展望台があるから皆で行きましょう!」

ガイ「なら最初はテレビ塔だな。その次に観覧車に乗って、少し歩くか。」

 

6人は歩いてテレビ塔に向かい、到着後は展望台に上った。

 

ルビィ「すご~~い!」

花丸「名古屋の街が一望ずら~!」

千歌「果南ちゃん! あっち行こうよ!」

果南「えっ...う、うん...。」(ガクガクブルブル

鞠莉「果南??」

ガイ「(ルビィ,花丸,千歌は本当に元気だな。果南...もしかして高い所が苦手なのか? となると、観覧車どうすんだ?)」

 

展望台を楽しんだ6人はサンシャイン栄の観覧車に乗るのだが...

 

果南「わ、私はやめとくよ...。」

千歌「えー! 乗ろうよー!」

果南「うぅ...。」

鞠莉「千歌っちはマリーと乗りましょう!」

千歌「ふぇ? 鞠莉ちゃんと?」

鞠莉「さぁて乗るわよー!」

千歌「わわっ! 鞠莉ちゃん押さないでよー。」

 

花丸「ルビィちゃん! 一緒に乗るずら!」

ルビィ「うゆ!」

 

果南「ありがとう、鞠莉...。」

ガイ「高い所が苦手か?」

果南「恥ずかしながら...。このことは後輩たち、特に千歌と曜には知られたくないんです...。」

ガイ「そういう気持ちはよくわかる。秘密は守るよ。」

果南「ありがとうございます。」

ガイ「皆が戻るまで一緒に待つよ。」

 

その後、観覧車に乗った4人が降りてきてガイと果南が合流し、栄の街を散策した。

一通り散策した6人は次の場所に移動した。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

レイSide

 

大須商店街から歩いて栄に向かった5人は...

 

曜「着いたよ~。」

ダイヤ「前々から栄は賑やかとお聞きしていましたが、これほど活気があるとは思ってませんでしたわ...。」

善子「堕天使の私を満足させてくれる予感...。」

梨子「地下も地上もお店がいっぱいだね~。東京に居た頃を思い出すわ♪」

レイ「(リクやレイトたちとこんな感じの街に出掛けたのを思い出すなぁ。)」

 

女子4人は各々気になるお店を巡った。

ちなみに、曜はアクセサリー屋,梨子は百貨店,善子は魔界ショップ,ダイヤはスクールアイドルショップをセレクト。

これらを5人で巡ったのだ。

 

1時間後...

 

レイ「4人の行きたい店は行けたことだし、次の場所に行くか。」

曜「レイさんはリクエストしないんですか?」

レイ「俺は見て楽しむ方なんでな。大丈夫だ。」

梨子「皆の行きたいお店に回れたし、次の『ナゴヤドーム』に行きましょう。」

 

レイの班は計画していた最後の場所に向かった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ガイSide

 

ガイの班が次にやって来たのは『大須商店街』だ。

ここは名古屋の中で1番大きな商店街で、休日になると老若男女でいっぱいになる。

でも、その前に...

 

花丸「まずは大須観音にお参りずら。」

果南「商店街のすぐ隣にあるんだっけ?」

千歌「曜ちゃんたちは先にお参りしたって! 私たちも神様に明日のことを伝えよう!」

ガイ「挨拶と必勝祈願だな。」

ルビィ「ルビィたちの想いが伝わると良いな♪」

鞠莉「早速行きましょう!」

 

今回は花丸の指導のもとでお参りをする。

花丸はお寺の娘だが、神社にも精通していた。

 

ルビまるちかまりかな「(私たちは浦の星女学院のスクールアイドル『Aqours』です。明日、ラブライブの大会に出場します。その大会で私たちが輝けるように見守っていてください(ずら)。)」

ガイ「(Aqoursの皆を見守っていてください。)」

 

6人はお参りを済ませ、商店街を練り歩く。

 

千歌「ほぇ~~...仲見世商店街より広いね~!」

花丸「こっちにもあっちにも食べ物屋さんがあるずら~~!」

 

商店街では様々なお店を巡った。

服屋さんで笑いが取れるネタTシャツを見つけたり、食べ歩きできるスイーツを食べたりして満喫した。

一通り練り歩き...

 

鞠莉「そろそろ次の場所に行きましょうか。」

果南「そうだね。次は『名古屋城』だったね。」

 

6人は次の場所へ移動した。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

レイSide

 

地下鉄に乗り、やって来たのは『ナゴヤドーム』。

この日はプロ野球の試合が行われるようで、多くのファンが居た。

 

善子「今日は野球の試合があるのね。」

ダイヤ「どことどこの試合でしょうか?」

曜「え~っと...中月と魔人の試合があるみたいです。」

梨子「ここは中月のホームなんだよね?」

曜「そうだよ~。」

善子「リリーは東京に居たときは魔人の試合に行ったの?」

梨子「パパが魔人のファンで、小さい時に何回かアキバドームに連れていってもらったよ。」

ダイヤ「話の腰を折りますが、レイさんが静かですわね?」

 

さっきから会話に入ってこないレイを心配するダイヤ。

 

レイ「あぁ、すまん。話に少しついていけなくてな...。」

曜「ごめんなさい...。レイさんにもわかる話をしてなくて...。」

レイ「気にすることは無い。その分、地球や日本のことを学べるからな。」

 

レイはすかさず曜をフォローする。

5人はドームの近くまで行き...

 

レイ「ドームって建物、すんげぇデカイんだなぁ。」

梨子「野球だけじゃなくて、いろんなアーティストさんがライブをしたりするんですよ。」

レイ「ライブか...。だったら、いつかAqoursがここでライブする日が来るといいな。」

曜「私たちがナゴヤドームでライブですか...。」

ダイヤ「それは楽しみですわね♪」

善子「レイも面白いこと言うじゃない。」

レイ「もしそうなったら、必ず観に行くぜ!」

 

かっこよく決め台詞を言ったが...

 

曜「でも、そうなったら、レイさんにどうやって教えたらいいかな?」

ダイヤ「別の宇宙に行ってしまわれれば、ライブのお知らせができませんわね。」

善子「やっと伝わったとしても、レイが来る頃には終わってるかもね。」

レイ「なっ! それは困るな...。」

梨子「あはは...。1本取られましたね♪」

 

そんな冗談を言い、笑っていると...

 

prrrr...

 

ダイヤ「曜さん携帯鳴ってますわよ?」

曜「千歌ちゃんからだ。」

 

曜は通話にすると...

 

曜「もしもし? 千歌ちゃん?」

千歌『あ、曜ちゃん! 今皆居る?』

曜「居るよ。何かあったの?」

千歌『皆で名古屋城に来てほしいの。』

曜「名古屋城に?」

千歌『うん。』

曜「わかった。今から向かうね。」

 

千歌との通話を終え、曜は残る4人に向かい合い...

 

曜「今から皆で名古屋城に来てって。」

梨子「何かあるのかしら?」

曜「わからない。」

ダイヤ「詳しいことは現地でってことですわね。」

善子「まったく。用件くらい言いなさいよね。」

レイ「とりあえず名古屋城に向かうか。」

 

5人は急遽『名古屋城』に向かうことにした。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ガイSide

 

ガイの班は名古屋観光最後の場所である『名古屋城』に来ていた。

 

花丸「あれが名古屋城ずらかぁ~!」

ルビィ「花丸ちゃん嬉しそう♪」

果南「まるが1番行きたいって言ってたからね。」

鞠莉「文学少女の血が騒いでるわね~。」

千歌「来て良かったね!」

ガイ「これが日本の城か。立派だな。」

 

花丸は目をキラキラさせ、ガイは初めて日本の城を体験するため興味がわいていた。

6人は本丸御殿を見学したあと、天守内の展示物などの見学をした。

花丸は終始興奮しており、ルビィ,千歌,果南,鞠莉も展示物を興味津々に見ていた。

ガイは日本の歴史というものに初めて触れたため、圧巻されていた。

 

ガイ「戦国時代の武将の生き様、学ぶものが多いな...。」

 

すると...

 

千歌「ガイさん! こっちに来てください!」

 

千歌が驚き半分焦り半分でガイを呼んだ。ガイはすぐに合流し、他のメンバーも千歌の居る場所に集まる。

 

ガイ「どうした?」

千歌「これを見てください。」

 

千歌の指差す歴史の資料を目にすると...

 

ガイ「これは...!?」

花丸「この絵...。」

果南「『太平風土記』だよね...?」

ルビィ「本物ですか?」

ガイ「太平風土記に偽物は無い。これは本物だ。」

鞠莉「それなら、ジャグラーさんはこれを探して...。」

ガイ「ゼロさんたちにも知らせよう。千歌、電話を繋いで、名古屋城に来るよう伝えてくれ。」

千歌「わかりました!」

 

千歌はスマホで曜のスマホに電話を入れた。

 

prrrrr...

 

曜『もしもし? 千歌ちゃん?』

千歌「あ!、曜ちゃん! 今皆居る?」

曜『居るよ。何かあったの?』

千歌「皆で名古屋城に来てほしいの。」

曜『名古屋城に?』

千歌「うん。」

曜『わかった。今から向かうね。』

 

通話が終了。

 

ガイ「まさか...探していた物がこんなところで見つかるなんてな...。」

 

ここに来て、大会に向けて練習してきた合間に探していた太平風土記が見つかったのだ。

 

 

続く。




劇場版の続きで、予告動画の最後の一瞬に『ウルトラマングルーブ』と『ウルトラマンジード ウルティメイトファイナル』が並んでて、鳥肌立ちました。

話は変わり、ルーブ最終回でアサヒちゃんの正体がクリスタルだったとは思いませんでしたね~。ミオさんの何かしらが関わってるとは思ってましたが、1本取られましたね(笑)。
あと、『真クリスタル』が新しく出ましたね。劇場版で解説あるかな?


※ちなみに私ごとですが、今日と明日は東京に行きます。
今日は観光で、明日はあんちゃんのクリスマスイベントです。
観光ですが、新宿のウルトラマンショップ,東京ドームとドームシティに寄って、秋葉原で開催されているAqoursのプレミアムショップとコラボカフェが当選したので、それに行きます。

昨日はしゅかランドのしゅか園長からクリスマスプレゼントを貰い、今日はAqoursとクリスマスイブを過ごし、明日はあんちゃんとクリスマスを過ごす。
平成最後に最高のクリスマスをありがとうございます!
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