ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:パピー@ウルトラブライバー

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前回の続き。
話は5日に。
この日は『ウルトラヒーローズEXPO2019』に行きました。16:15からのバトルステージも観覧しました。
ステージは終始興奮しっぱなしでした!
それと、ゼロ距離でイサ兄が目の前を通りました!
また、オーブとジャグラーの戦いは半端ない!
あの2人の剣術すごすぎる。弟子入りしたいくらい(笑)。

湊3兄妹に会えて良かったです!(*´-`)

ちなみに、ガイさんにも1度地元のほうで会ってます。
オーブの劇場版公開から1ヶ月後くらいに。


【13-9】サンシャイン!!/ゼロとの別れ

本来なら地区予選で歌うはずだった曲を披露し終えたAqoursは、ガイ,レイ,ジャグラーが勝つことを祈っていた。

 

千歌・曜・梨子「(ガイさん...。)」

ルビィ・花丸・善子「(ジャグラーさん...。/師匠...。)」

果南・ダイヤ・鞠莉「(レイさん...。/レイっち...。)」

 

 

ジャグラーSide

 

ゼッパンドン「フン!オラァ!」

カイザーマガオロチ「グゥゥギャァァァ!」

 

この2体は肉弾戦が繰り広げられていた。

が、ゼッパンドンが上手だった。

 

ゼッパンドン「カイザーべリアルの力を宿した大魔王獣らしいが、こんなもんか。...来いよ。」

 

挑発するような仕草で煽ると、その挑発にのったカイザーマガオロチが突進してくる。

 

ゼッパンドン「こんな安い挑発にのるとは...。隙だらけだぜ!ハァッ!」

カイザーマガオロチ「グゥゥゥ...。」

 

ゼットンの有するテレポートで間合いを詰め、拳と蹴りで攻撃をお見舞いする。

 

カイザーマガオロチ「キシャァァ...。」

ゼッパンドン「これで終いだ...。ゼッパンドン撃炎弾!」

 

連続発射で集中攻撃していく。

 

ゼッパンドン「オラオラオラオラオラァァ!」

カイザーマガオロチ「グゥゥ...ガァァ...。」

 

全弾喰らったカイザーマガオロチは後ろに倒れ、爆発した。

 

ゼッパンドン「あー...疲れた...。」

 

 

ゼロSide

 

ゼロビヨンド「ビヨンドツインエッジ!」

 

クワトロスラッガーを2つずつ合体させ、ゼロツインソードの形状にしたものを両手に持つ。

その刃でオーブキラーを圧倒していく。

 

ゼロビヨンド「俺の刃を刻み込め...。ツインギガブレイク!」

 

両手に持つビヨンドツインエッジにエネルギーを注ぎ込み、巨大化させ、オーブキラーを切り裂く。

 

オーブキラー「グゥゥ...。」

 

斬撃を受けたオーブキラーはよろめく。

だが、最後の力を振り絞り、オリジウム光線を放つ。

 

ゼロビヨンド「ワイドビヨンドショット!」

 

『ワイドゼロショット』の強化された光線で受けて立ったゼロビヨンド。

徐々に『ワイドビヨンドショット』が勝り、オーブキラーに命中。ゼロビヨンドの光線が止むと、爆発した。

 

ゼロビヨンド「お前がオーブの名を借りるのは...2万年早いぜ。」

 

 

オーブSide

 

オーブ「ゴモラアーマー!!」

 

「サイバーゴモラアーマー、アクティブ!」

 

オーブトリニティは『ウルトラマンギンガ』『ウルトラマンビクトリー』『ウルトラマンエックス』のパワーを借りた姿のため、ビクトリーの『ウルトランス』,エックスの『サイバーアーマー』を扱うこともできる。

 

オーブ「ハァァァ...シュワッ!!」

HKZPカイザー「グハッ...。」

 

サイバーゴモラアーマーで巧みに攻撃していく。

 

HKZPカイザー「クソッ...なぜ勝てない...。君たちの強さはなんなんだよぉぉぉぉぉぉ!!」

 

そう叫びながら、オーブに向かってくるHKZPカイザー。

 

オーブ「俺たちには守るべきものがある。ただそれだけだ...。」

 

「ウルトランス!EXレッドキング・ナックル!」

 

サイバーゴモラアーマーを解除し、今度はEXレッドキングの巨大な腕が右手に宿る。

 

オーブ「ンンン...ドリャアァァァァ!!」

HKZPカイザー「キシャァァァ...。」

 

剛腕から繰り出された1発が見事にヒットした。

すぐにEXレッドキング・ナックルを解除し、『オーブスラッシャー』を手に持つ。

オーブスラッシャーのスライドを3回タッチし、ブーストスイッチを押して発動させ、巨大な光輪をオーブスラッシャーから発生させる。

 

オーブ「トリニティウム光輪!!」

 

巨大な光輪が回転して、HKZPカイザーを捕らえる。

それは1度のみならず、3回も決まった。

 

HKZPカイザー「僕の負けだ...。」

 

ドゴーーーーーン!!!

 

 

 

 

 

ついに、魔王獣・超獣軍団を倒した。

 

Aqours「やったーーー!!!」

 

千歌「ガイさんたちが勝った!」

曜「千歌ちゃん!梨子ちゃん!やったね!」

梨子「私たちの声が届いたんだね!」

 

善子「師匠たちが勝ったわ!」

ルビィ「ジャグラーさんかっこよかったね!」

花丸「善子ちゃん泣いてるずら。」

善子「こ、これは嬉し涙よ!」

 

鞠莉「果南!ダイヤ!やったわね!」

ダイヤ「この世界は救われたのですね!」

果南「本当に良かったよ!」

 

Aqoursの皆も、他のスクールアイドルも、お客さんも喜んでいた。

戦いが終わったオーブやゼロは...

 

オーブ「セブンさん、エースさん、ウルティメイトフォースゼロの皆さん、本当にありがとうございました。」

ゼロ「親父、エース、助かったぜ。おめぇらもありがとな。」

ミラーナイト「私たちは当然のことをしただけですよ。」

エース「我々は光の国に戻って、大隊長に今回の件を報告するのだが...。」

セブン「2人にも光の国に来てほしいのだ。」

オーブ「それは...。」

ゼロ「親父、そのことだが、俺だけ戻る。」

オーブ「ゼロさん...。」

ゼロ「俺の分までAqoursのそばに居てやってくれ。」

グレンファイヤー「なんだその『アクア』ってのはよ??」

 

グレンが疑問に思っていると...

 

千歌「ガイさーーん!レイさーーん!ジャグラーさーーん!」

 

とびっきり元気な声が響く。

オーブたちのもとに、9人の少女たちが駆け寄り、手を振る。

 

ゼロ「あいつらが『Aqours』だ。俺とガイとジャグラーが面倒を見ているな。俺は途中からだが、ガイはかなり気に入られてるから、このままあいつらと居てほしいんだ。」

セブン「なるほど。わかった。オーブよ。」

オーブ「は、はい...。」

セブン「この世界と彼女たちのこと任せていいか?」

オーブ「わかりました!何かあればすぐにお知らせします。」

 

そして、オーブ・ゼロ・ジャグラーは9人に向き合い、変身を解除し、そばに降り立つ。

その姿を見るやいなや、9人はすぐそばまで駆け寄り...

 

Aqours「おかえりなさい!ガイさん!レイさん!ジャグラーさん!」

ガイ・レイ「ただいま。」

JJ「戻ったぜ。」

 

1年生はジャグラーに,2年生はガイに,3年生はレイに近より...

 

善子「師匠が帰ってきて良かったぁぁぁ!」

JJ「抱き付くんじゃねぇ!暑苦しいだろ!」

 

善子はダイブするかのように、ルビィと花丸はそっと寄り添う形でジャグラーに抱き付いた。

 

ルビィ「今は...こうさせてください...。」

JJ「っ...。」

花丸「お願いしますずら...。」

JJ「...はぁ...。今回だけは特別だ。」

 

ジャグラーも満更ではないようだ。

 

 

千歌「うぅ...ガイさん...。」

ガイ「なに泣いてんだよ。」

曜「だって...ガイさんが居なくなっちゃったらって...。」

梨子「すごく怖かったんです...。」

ガイ「心配かけてすまなかったな...。けど、俺はここに居る。」

 

ガイは2年生を優しく受け止めていた。

 

 

鞠莉「レイっち!」

果南「ハグ!」

レイ「のわっ!?小原!松浦!いきなりのハグはやめろ!」

ダイヤ「全く...すぐにハグしたがるんですから。」

鞠莉「いいじゃ~ん!」

果南「そうだよ~!」

レイ「黒澤!見てないで何とかしてくれ!」

 

レイは鞠莉と果南を引き剥がそうとするが、離れない。

 

ダイヤ「今日は私も混ざりますわ!」

レイ「あ!おい!」

 

3年生のハグ攻撃はウルトラマンも敵わないらしい。

 

 

すると、セブンとエースの体が輝き、2つの光が舞い降りる。

それにはAqoursメンバーも気が付いて整列する。

 

???「君たちがAqoursかい?」

千歌「はい...。あなたは...?」

???「私は『ウルトラセブン』。この姿では『モロボシダン』と名乗っている。ゼロの父親だ。」

梨子「レイさんのお父さん!?」

ダン「息子が世話になっているね。」

ダイヤ「私たちの方こそ、お世話になっております...。」

 

ダンと挨拶が終わると...

 

果南「ダンさんの隣に居る方は...?」

 

もう1人の男性に視線が向く。

 

???「はじめまして。私は『ウルトラマンエース』だ。この姿では『北斗星司』と呼んでくれ。」

鞠莉「はじめまして...。」

 

北斗がAqoursメンバーを見渡すと、1人の少女に目が合い、彼女のもとに歩み寄る。

 

北斗「君が無事で良かったよ。」

善子「あ、あの時は...ありがとうございました...。」

ルビィ「北斗さん!善子ちゃんを助けてくれて、ありがとうございました!」

花丸「ありがとうございましたずら!」

JJ「助かったぜ...。」

北斗「いいんだよ。さっきも言ったように、彼女に怪我が無くて本当に良かったよ。」

 

ダンと北斗がAqoursメンバーと打ち解けると...

 

ジャンボット「ゼロ。我々は月で待機している。」

グレンファイヤー「この姿のままじゃ居ずらいからなぁ。」

ジャンナイン「先に行こう。」

ミラーナイト「では、待ってますよ。」

レイ「わりぃな。」

 

ゼロ以外のUFZメンバーが月へ向かった。

そのやり取りから察したのか...

 

ダイヤ「まさか...レイさん...。」

レイ「あぁ。お前らとはここでお別れだ。」

梨子「そんな...。」

花丸「どうしてずら...?」

レイ「今回の戦いのことを、光の国に戻って報告しないといけないんだ。」

 

レイの口から別れの話がされた。

 

果南「仕方ないよね...。」

曜「でも...せっかく仲良くなれたのに、お別れだなんて...。」

 

Aqoursメンバーは肩を落とすが...

 

レイ「そんな暗い顔すんなって。また戻ってくるからよ。このイージスを使えばすぐに会えるんだし。」

鞠莉「そうね。一生の別れじゃないわ!また会いましょう!」

千歌「ありがとう!レイさん!」

レイ「あぁ!またな!」

 

レイとAqoursメンバーが別れの挨拶を済ませた。

 

ダン「そろそろ行こうか。」

レイ「そうだな。」

北斗「帰りは頼むぞ。」

レイ「任せとけって!」

 

ダン「ジュワッ!」

北斗「ハァッ!」

 

ダンはウルトラアイを目に装着し、ウルトラセブンに,北斗はウルトラリングを重ね合わせ、ウルトラマンエースに変身した。

 

レイ「ガイ,ジャグラー、この世界を頼むぜ。」

ガイ「わかりました。お気をつけてお戻りください。」

JJ「言われなくてもそのつもりだ。」

レイ「それと...津島善子,国木田花丸,黒澤ルビィ,黒澤ダイヤ,松浦果南,小原鞠莉,渡辺曜,桜内梨子,高海千歌。」

千歌「は、はい...。」

 

レイはAqoursメンバーをフルネームで呼んだ。

 

レイ「ラブライブ頑張れよ!俺はずっとAqoursのこと応援してるからな!」

Aqours「はいっ!!!」

 

これで言い残すことはないようで、レイはブレスレットからゼロアイNEOを取りだし、目に装着しようとしたが...

 

ルビィ「...!!」

レイ「なっ...!?」

ダイヤ「ルビィ?」

花丸「ルビィちゃん?」

 

なんと、ルビィがレイに抱き付いたのだ。

 

ルビィ「う...うぅ...。」

レイ「いきなりどうしたんだ...?」

ルビィ「お別れしたくないよ...。」

 

曜「ルビィちゃん...。」

善子「ルビィ...。」

 

ルビィ「ルビィには...レイさんのことがお兄ちゃんみたいに思えたんだもん...!お兄ちゃんとさよならなんて...ルビィ嫌だ!」

 

ルビィの思わぬ告白に、レイもダイヤもガイも驚いていた。

 

レイ「黒澤...。」

ルビィ「うぅ...ひぐっ...。」

 

ダイヤ「ルビィ!レイさんから離れなさい!」

 

ここでダイヤが離れるように言うが...

 

ルビィ「嫌だ!」

 

珍しく、姉の言うことに抵抗する。

 

レイ「黒澤...。こんな俺を兄貴だと慕ってくれてありがとよ。すげぇ嬉しいぜ。」

ルビィ「...うん。」

レイ「さっきも言ったように、一生の別れじゃ無い。また遊びに来るからよ。だから...今は堪えてくれ...。」

 

そう言って、レイはルビィをそっと離した。

そこに花丸・善子・ダイヤが寄り添う。

 

レイ「今度こそ、俺は行くぜ。」

 

千歌「レイさん!またね!」

曜「レイさんと過ごした日々、忘れません!」

梨子「短い間でしたけど、ありがとうございました!」

果南「今度こっちに来たら、うちのお店に招待するからね!」

鞠莉「レイっちが居なくならなかったら、浦の星に来てほしかったなぁ~。」

レイ「おい小原!浦の星は女子校だろ!」

鞠莉「理事長権限でNo problemよ!」

 

一同「(笑)」

 

ひとしきり笑ったところで...

 

ダイヤ「ルビィがわがまま言ってごめんなさい。レイさんのことは忘れませんわ!」

花丸「おらも、レイさんのことはお兄さんみたいに思えたずら!」

善子「向こうでも元気にやりなさいよ。」

レイ「俺もお前らのこと、忘れないぜ!」

 

そして...

 

ダイヤ「ルビィ。あなたからも言いなさい。」

ルビィ「...うん。」

 

ルビィはレイの前に立つ。

 

ルビィ「レイお兄ちゃん...ありがとう!」

レイ「ルビィは最高の妹だぜ!」

 

今度こそお別れを言えたため、レイはゼロアイNEOを装着し、ウルトラマンゼロに姿を変えた。

 

ゼロ「じゃあな!」

セブン「デュワッ!」

エース「トワァ!」

ゼロ「シェア!」

 

ガイ「皆さん、ありがとうございました。」

JJ「またどこかでな。」

千歌「レイさーん!ありがとーー!!セブンさーん!エースさーん!ありがとうございましたーー!!」

曜・梨子・花丸・ルビィ・善子・果南・ダイヤ・鞠莉「ありがとーーー!!!」

 

 

 

 

 

地球を離れ、月に到着したゼロ・セブン・エース。

 

ゼロ「待たせたなお前ら。」

ミラーナイト「大丈夫ですよ。」

ジャンボット「別れは言えたのか?」

ゼロ「とりあえずな。けど、遊びに行くって約束したから、また戻ってくるけどな。」

グレンファイヤー「なんか、あいつら可愛かったなぁ!」

ジャンナイン「グレン、君は地球の女の子に手を出すのか?」

グレンファイヤー「どーしてそうなる!?そうじゃなくて、普通に可愛いってことだよ!」

ゼロ「いつかお前らや親父に、あの9人が最高に輝く姿を見せてやりたいぜ。」

セブン「ゼロがそこまで言うなら、楽しみにしておこうか。」

エース「私も見てみたいな。」

 

光の国へ向かう準備が整い、ゼロがウルティメイトイージスをまとう。

 

ゼロ「さぁ、光の国に出発だ!」

 

 

続く。




次回、1期の最終回です!


最後に1月6日の日記。
この日はブロマイド狙いで物販に並び、合計20枚買えました。
そして、会場限定のGuilty Kissブロマイドが出ました!(^^)
で、前回の前書きに書いたとおり、あいにゃから目線&レスをもらって、あいきゃん・りきゃこも目の前に居て、幸せでした。

ファンミは昼公演だけだったので、終演後は最終日のかなさらキッチンに行って、打ち上げしてました(笑)。
もちろん、哺乳瓶ドリンクで乾杯ですよ(笑)。

いや~、めちゃめちゃ楽しかった~!

次の投稿は、広島から帰ってきてから数日後になります。
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