ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!! 作:パピー@ウルトラブライバー
って言っても、怪獣も何も出ない日常を描いただけになります(・・;)
そして前に予告したように、すぐに2期には入らずに、2期へと続くストーリーを描いていきます。1話完結にするつもりです。
よろしければ、そちらもお付き合いください!
ストーリー始める前に、何度か出演していただいてるブラックマスターですが、『BM』と表記しますので、把握をお願いします。
話は変わって、AZALEA広島ファンミに行ってきました~。
めちゃめちゃ楽しかったし、牡蠣とお好み焼きとパフェを食べてました(笑)
その中で、広島でお好み焼きとパフェのお店がAZALEAのブロマイドを配布してましたが、コンプリートしました!
それに、物販でもブロマイド(3種類 × 9人)をコンプリートしました!
会場限定AZALEAもゲットで、ハッピー(^-^)v
ラブライブの地区予選と大魔王獣・ヤプールを倒し、レイ(ウルトラマンゼロ)と別れて数日が経った。
怪獣被害が落ち着いて、平和な日常が続いていた。
ただ...
ガイ「このまま平和にいくと思うか?」
JJ「大魔王獣がこの世界に居たんだ。ヤツが居てもおかしくない。魔王獣の親玉...『超大魔王獣』がな。」
ガイ「マガタノオロチ...。」
JJ「俺はヤツに関する太平風土記を探す。」
ガイ「わかった。」
早朝の三津浜海岸で話をしていたガイとジャグラー。
話の内容は超大魔王獣の存在について。
2人が前に居た世界で起きていた魔王獣の災いが、今居る世界でも起きている。
似たような展開に、2人は懸念していた。
ちょうど話が終わったところに...
果南「ガイさん・ジャグラーさん、おはようございます。」
ガイ「おう。おはよう。」
JJ「よぉ。」
毎朝欠かすことのないランニングをしている果南に出会う。
果南「こんな朝早くに2人は何してたんですか?」
ガイ「ただの世間話だよ。」
JJ「ランニング頑張れよ。」
果南「ありがとうございます!じゃあ私は行きますね。」
短い会話を済ませ、果南は走り出した。
JJ「あいつらにはヤツのこと話すのか?」
ガイ「太平風土記が見つかれば話をするつもりだ。」
JJ「そうか。」
ここで2人は話を終わり、ガイは旅館に戻り、ジャグラーは沼津の方へフラッと向かった。
鞠莉&ダイヤSide
ダイヤ「鞠莉さん!それは本気ですの!?」
鞠莉「ウソなんて言わないわよ。」
ダイヤ「ですが、ガイさんは千歌さんのご実家のお手伝いをされているのですよ?」
時間はお昼手前すぎ。
学校は夏休みの真っ最中だが、理事長の鞠莉,生徒会長のダイヤ,浦の星の先生は学校に来ていた。
なにやら、ガイに関わることらしい。
鞠莉「この決定に反対する先生は居なかったから大丈夫よ。あとは本人次第ね~。」
ダイヤ「いつお話になられますの?2学期まではあと2週間しかありませんわよ?」
鞠莉「近いうちに私から直接話すわ。良い知らせを期待していて♪」
ダイヤ「...わかりましたわ。」
このことをガイは鞠莉と話すまで知る由も無かった。
ダイヤ「そういえば鞠莉さん。」
鞠莉「なぁに?」
ダイヤ「レイさんを浦の星に入れようとしていたのも本気ですの?」
鞠莉「本気だったよ。高校生にピッタリな容姿だったし、レイっちが居たら皆も安心したでしょ?」
ダイヤ「それはそうですが...。」
ガイの次はレイの話になっていた。
ダイヤ「まぁ、これまでの怪獣災害のことを考えれば...。」
鞠莉「けど、レイっちは光の国に帰っちゃったから白紙になっちゃったわね~。残念だわ~。」
それぞれの仕事をしながら、口も器用に動かす2人であった。
ルビィSide
とある住宅地。
そこにルビィがスマホを片手に歩いていた。
ルビィ「え~っと...この川沿いの道を歩いて3つ目の角だから...。」
スマホの地図とにらめっこして歩くと...
ルビィ「あっ!このお家だ!」
目的地に到着したようだ。
ルビィはインターホンを押す。
ピンポーン...
曜ママ『は~い?』
ルビィ「あ、あの...黒澤ルビィです...。」
曜ママ『ルビィちゃんね!曜から聞いてるわ。玄関開けるからちょっと待っててね~。』
少し待つと玄関が開き、曜ママが顔を出す。
曜ママ「いらっしゃいルビィちゃん!」
ルビィ「お、おじゃまします...。」
曜ママ「曜~!ルビィちゃんが来たわよ~!」
曜「今行くー!」
2階からドタドタと足音が近づき...
曜「ルビィちゃん、いらっしゃい!さ!あがってあがって!」
ルビィ「うん!」
曜ママ「あとで飲み物とお菓子を持っていくからね~。」
Aqoursの衣装作りを担当する2人は、衣装に関する打ち合わせをするために集まったのだ。
ルビィ「曜ちゃん、今日はよろしくね!」
曜「私の方こそ!」
衣装会議が始まった。
梨子Side
梨子は自分の部屋のピアノを弾いていた。
この演奏を聞いているのは花丸だった。
~~~♪
梨子「こんな感じかな。」
花丸「...。」
演奏が終わり、梨子は花丸に向き合ったが、花丸はポカーンとしたまま。
梨子「花丸ちゃん?」
花丸「え?...はっ!お、おらはここに居るずら...。」
梨子「だ、大丈夫?」
花丸「あ...ごめんなさいずら...。」
おそらく、花丸は梨子のピアノ演奏に聞き入ってしまっていたのだろう。
花丸「まるが梨子ちゃんのピアノを聞きたいって言ったのに...。うまく感想が言えなくて...。ごめんなさい...。」
梨子「ううん。花丸ちゃんが謝ることなんてないよ。あんな風に聞き入ってくれたほうが嬉しいのよ♪」
花丸「怒ってないずら...?」
梨子「怒らないわよ~。さっきも言ったように、花丸ちゃんに聞いてもらえて嬉しかったし、私も楽しかったんだから♪」
花丸「良かったずら~。」
実は少し前に、花丸が梨子のピアノ演奏を聞きたいと言って今に至る。
花丸「梨子ちゃんのピアノを聞けて良かったずら!また聞いてもいいずらか?」
梨子「もちろんよ。聞きたくなったら遠慮無く言ってね!」
花丸「ずら~♪」
梨子は花丸の頭を優しく撫でた。
善子&ジャグラーSide
カランカラン...
BM「いらっしゃいませ。」
JJ「来たぜマスター。」
善子「こんにちは...。」
BM「おぉ、ジャグラーさんに善子さん。」
仲見世商店街のやば珈琲にジャグラーと善子が来店。
この2人が一緒に居る理由は、先日の戦いのお詫びとお礼というものだ。
ジャグラーとしては、善子に怖い思いをさせてしまったお詫びのつもりだったが、善子としては、先日もだが、何度もジャグラーに助けてもらっているお礼がしたいらしく、お互いの利害が一致したのだ。
店内に入り、マスターの前のカウンターに座った2人。
BM「ジャグラーさんはいつもので?」
JJ「あぁ。」
BM「善子さんは何にしますか?」
善子「私は...師匠と同じもので...。」
BM「かしこまりました。」
注文を受けると、マスターは後ろの棚にあるコーヒー豆をいくつか選び、焙煎し始める。
善子「マスターさん、もしかして豆をブレンドするところから作ってるんですか?」
BM「えぇ。お客様には美味しいコーヒーを飲んでいただいて、至福の時間を過ごしていただきたいのですよ。」
JJ「これがマスターのこだわりだ。」
善子「そうなんですね...。」
焙煎が終わり、豆を砕き、お湯を注ぐ。
お湯を注ぐと、店内にコーヒー独特の香りが広がる。
善子「良い香りねぇ。」
全ての行程が終わるのに約30分。
ジャグラーと善子の前に、マスター特製のブラックコーヒーが提供される。
BM「善子さん、どうぞお召し上がりください。」
善子「いただきます。」
一口すすると...
善子「......美味しい。」
BM「お口に合って何よりです。」
JJ「この香りや旨さ、マスターしか出せない技だ。」
ジャグラーと善子は優雅な一時を楽しんでいた。
十千万旅館Side
しいたけ「クゥーン...ワン!」
果南「よしよししいたけ~。こうやって会うのは久々だね。」
旅館の出入り口に果南が居た。
しいたけと戯れたあと、中に入り...
果南「こんにちは~。」
志満「いらっしゃい果南ちゃん。今日はゴメンね...。」
果南「大丈夫ですよ志満さん。今日はショップが休みで予定が空いていたので。」
志満「さっそくだけど、千歌ちゃんと合流して、手伝ってくれる?」
果南「任せてください!」
ガイ「果南。」
果南「朝ぶりですね。」
ガイ「お手伝いさんが来てくれるとは聞いていたが、果南だったのか。」
美渡「ガイさーん、こっち手伝ってー。」
ガイ「すぐに行きます。頑張れよ果南。」
果南「ありがとうございます♪」
果南が旅館に来た理由は、千歌から手伝ってほしいとお願いがあったから。
なんでも夏休み後半は旅館も忙しくなるようで、毎年高海家総出で切り盛りするが、この日はお手伝いがほしいほどだった。
そのお手伝いに果南が抜擢されたのだ。
ガイは大将と共に料理を作っている。
千歌は客室の掃除をしている。
果南は客室の掃除をする千歌と合流する。
果南「千歌来たよ~。」
千歌「あ!果南ちゃん!」
果南「千歌と一緒に客室の掃除をやればいい?」
千歌「うん!お願い!」
果南「了解。久々に旅館の手伝いやるから気合い入るな~。」
千歌「そういえば、果南ちゃんがこうやって手伝ってくれるの久しぶりだね~。」
千歌と果南は掃除をどんどんこなしていった。
鞠莉&ダイヤSide
時間は過ぎていき、18:00。
鞠莉「そろそろ帰りましょうか。」
ダイヤ「そうですわね。」
鞠莉「家まで送迎するわ。」
ダイヤ「ありがとうございます。」
鞠莉は執事が運転する車でダイヤと帰宅した。
ジャグラーSide
善子「あ、もうこんな時間...。帰らなきゃ。」
すると...
ブー...ブー...ブー...
JJ「俺の携帯か。」
ジャグラーは通話に切り替える。
JJ「はいよ。」
曜『あ、ジャグラーさん。』
JJ「渡辺か。何の用だ?」
曜『今どこにいますか?』
JJ「仲見世商店街のやば珈琲だが。」
曜『今から私の家に来れますか?ルビィちゃんを送っていってほしいんです。』
JJ「あー、なるほど。ちょうど店を出るとこだが、津島を先に送ってから向かう。」
曜『ありがとうございます。ルビィちゃんにはそう伝えますね。』
JJ「んじゃあとでな。」
曜『はーい。』
通話が終わる。
善子「曜から?」
JJ「あぁ。黒澤の妹ちゃんの送迎だ。」
BM「モテモテですな。」
JJ「何かと世話が焼ける連中だがな。」
善子「失礼ね!個性があるって言ってほしいわ!」
そんなやり取りをしながら退店の準備が完了。
JJ「行くぞ津島。」
善子「えぇ。」
BM「またの来店をお待ちしております。」
その後、ジャグラーは善子を送り届け、曜とルビィと合流した。
ルビィ「ジャグラーさん、ありがとうございます。」
JJ「いくらまだ明るくても、この時間に女を1人で帰すわけにはいかねぇからな。」
曜「ルビィちゃんもジャグラーさんもまたね~。」
ルビィ「曜ちゃんまたね~。」
ルビィを送り届けたジャグラーは、十千万旅館に向かった。
梨子&花丸,十千万旅館Side
千歌「ふぅ~~...お掃除終わったぁ~。」
果南「千歌は朝からやってたんだっけ?」
千歌「果南ちゃんが来るまではそうだったよ。」
果南「頑張ってたんだね。」
2人は千歌の部屋の前でおしゃべりしていた。
すると...
花丸「千歌ちゃん!果南ちゃん!」
千歌「あれ?花丸ちゃん?」
果南「何で花丸ちゃんが梨子ちゃんの家に?」
梨子「花丸ちゃんが、私のピアノを聞きたいって言ってくれたんです。」
果南「そうだったんだ。」
花丸「果南ちゃんは何してたずら?」
千歌「果南ちゃんは旅館の手伝いをしてくれてたんだよ。」
会話が弾む。
花丸「あ!まるそろそろ帰らないと...。」
梨子「果南ちゃんは?」
果南「私は今日はここに泊まるよ。」
千歌「ガイさんは手が離せそうにないし...。花丸ちゃんを1人で帰すのは...。」
果南「花丸ちゃんの家って、歩いて10分くらいだよね?」
梨子「私たち以外で花丸ちゃんに付き添ってくれる人は...。」
千歌・梨子・果南は心配していた。
あれ以来、怪獣は出現しなくなったが、いつまた現れるかわからない。
と、そこに...
JJ「何してんだお前ら。」
千歌・梨子・果南「あ...居た。」
JJ「あ??」
千歌「ジャグラーさん!」
JJ「国木田を送ればいいんだろ?引き受けるぞ。」
花丸「ありがとうございますずら。」
タイミング良くジャグラーが現れ、花丸を送迎することになった。
花丸&ジャグラーSide
帰り道...
花丸「あ、あの...ジャグラーさん...。」
JJ「何だ?」
花丸「この前は...まる...力になれなくてごめんなさいずら...。」
JJ「大魔王獣の件か。過ぎたことは気にするな。」
花丸「でも...。」
JJ「その責任は俺にある。魔王獣からこの世界を守るのは俺とガイの務め。国木田が責任を負う必要は無い。」
ジャグラーの言葉を聞いた花丸の心は晴れやかになった。
数分歩くと花丸の家に到着した。
花丸「送ってくれてありがとうずら!」
JJ「またな。」
こうして、各メンバーの日常が終わっていった。
しかし...
アルファ「ダークリングNEOは壊れちゃったけど、僕にはまだアレが残ってる。それに、カイザーべリアルの力も十分ある。この力でオーブ,ジャグラー...君たちを倒す。」
オリジナルストーリーへ続く。
無事に1期完走!
お付き合いありがとうございました!
これからのストーリーもよろしくお願いします!
次回からはAqoursメンバーとガイさんのオリジナルストーリーになります。
内容としては、怪獣は出さず、日常編です。
前書きの予告通り、1話完結なので、文量は多くなるかもしれませんが、ご了承ください。
では、次回でお会いしましょう!