ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:パピー@ウルトラブライバー

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1期の物語はこれが最後です!
って言っても、怪獣も何も出ない日常を描いただけになります(・・;)

そして前に予告したように、すぐに2期には入らずに、2期へと続くストーリーを描いていきます。1話完結にするつもりです。
よろしければ、そちらもお付き合いください!

ストーリー始める前に、何度か出演していただいてるブラックマスターですが、『BM』と表記しますので、把握をお願いします。


話は変わって、AZALEA広島ファンミに行ってきました~。
めちゃめちゃ楽しかったし、牡蠣とお好み焼きとパフェを食べてました(笑)

その中で、広島でお好み焼きとパフェのお店がAZALEAのブロマイドを配布してましたが、コンプリートしました!
それに、物販でもブロマイド(3種類 × 9人)をコンプリートしました!
会場限定AZALEAもゲットで、ハッピー(^-^)v


【13-10】サンシャイン!!/戻ってきた日常

ラブライブの地区予選と大魔王獣・ヤプールを倒し、レイ(ウルトラマンゼロ)と別れて数日が経った。

怪獣被害が落ち着いて、平和な日常が続いていた。

ただ...

 

ガイ「このまま平和にいくと思うか?」

JJ「大魔王獣がこの世界に居たんだ。ヤツが居てもおかしくない。魔王獣の親玉...『超大魔王獣』がな。」

ガイ「マガタノオロチ...。」

JJ「俺はヤツに関する太平風土記を探す。」

ガイ「わかった。」

 

早朝の三津浜海岸で話をしていたガイとジャグラー。

話の内容は超大魔王獣の存在について。

2人が前に居た世界で起きていた魔王獣の災いが、今居る世界でも起きている。

似たような展開に、2人は懸念していた。

 

ちょうど話が終わったところに...

 

果南「ガイさん・ジャグラーさん、おはようございます。」

ガイ「おう。おはよう。」

JJ「よぉ。」

 

毎朝欠かすことのないランニングをしている果南に出会う。

 

果南「こんな朝早くに2人は何してたんですか?」

ガイ「ただの世間話だよ。」

JJ「ランニング頑張れよ。」

果南「ありがとうございます!じゃあ私は行きますね。」

 

短い会話を済ませ、果南は走り出した。

 

JJ「あいつらにはヤツのこと話すのか?」

ガイ「太平風土記が見つかれば話をするつもりだ。」

JJ「そうか。」

 

ここで2人は話を終わり、ガイは旅館に戻り、ジャグラーは沼津の方へフラッと向かった。

 

 

鞠莉&ダイヤSide

 

ダイヤ「鞠莉さん!それは本気ですの!?」

鞠莉「ウソなんて言わないわよ。」

ダイヤ「ですが、ガイさんは千歌さんのご実家のお手伝いをされているのですよ?」

 

時間はお昼手前すぎ。

学校は夏休みの真っ最中だが、理事長の鞠莉,生徒会長のダイヤ,浦の星の先生は学校に来ていた。

なにやら、ガイに関わることらしい。

 

鞠莉「この決定に反対する先生は居なかったから大丈夫よ。あとは本人次第ね~。」

ダイヤ「いつお話になられますの?2学期まではあと2週間しかありませんわよ?」

鞠莉「近いうちに私から直接話すわ。良い知らせを期待していて♪」

ダイヤ「...わかりましたわ。」

 

このことをガイは鞠莉と話すまで知る由も無かった。

 

ダイヤ「そういえば鞠莉さん。」

鞠莉「なぁに?」

ダイヤ「レイさんを浦の星に入れようとしていたのも本気ですの?」

鞠莉「本気だったよ。高校生にピッタリな容姿だったし、レイっちが居たら皆も安心したでしょ?」

ダイヤ「それはそうですが...。」

 

ガイの次はレイの話になっていた。

 

ダイヤ「まぁ、これまでの怪獣災害のことを考えれば...。」

鞠莉「けど、レイっちは光の国に帰っちゃったから白紙になっちゃったわね~。残念だわ~。」

 

それぞれの仕事をしながら、口も器用に動かす2人であった。

 

 

ルビィSide

 

とある住宅地。

そこにルビィがスマホを片手に歩いていた。

 

ルビィ「え~っと...この川沿いの道を歩いて3つ目の角だから...。」

 

スマホの地図とにらめっこして歩くと...

 

ルビィ「あっ!このお家だ!」

 

目的地に到着したようだ。

ルビィはインターホンを押す。

 

ピンポーン...

 

曜ママ『は~い?』

ルビィ「あ、あの...黒澤ルビィです...。」

曜ママ『ルビィちゃんね!曜から聞いてるわ。玄関開けるからちょっと待っててね~。』

 

少し待つと玄関が開き、曜ママが顔を出す。

 

曜ママ「いらっしゃいルビィちゃん!」

ルビィ「お、おじゃまします...。」

曜ママ「曜~!ルビィちゃんが来たわよ~!」

曜「今行くー!」

 

2階からドタドタと足音が近づき...

 

曜「ルビィちゃん、いらっしゃい!さ!あがってあがって!」

ルビィ「うん!」

曜ママ「あとで飲み物とお菓子を持っていくからね~。」

 

Aqoursの衣装作りを担当する2人は、衣装に関する打ち合わせをするために集まったのだ。

 

ルビィ「曜ちゃん、今日はよろしくね!」

曜「私の方こそ!」

 

衣装会議が始まった。

 

 

梨子Side

 

梨子は自分の部屋のピアノを弾いていた。

この演奏を聞いているのは花丸だった。

 

~~~♪

 

梨子「こんな感じかな。」

花丸「...。」

 

演奏が終わり、梨子は花丸に向き合ったが、花丸はポカーンとしたまま。

 

梨子「花丸ちゃん?」

花丸「え?...はっ!お、おらはここに居るずら...。」

梨子「だ、大丈夫?」

花丸「あ...ごめんなさいずら...。」

 

おそらく、花丸は梨子のピアノ演奏に聞き入ってしまっていたのだろう。

 

花丸「まるが梨子ちゃんのピアノを聞きたいって言ったのに...。うまく感想が言えなくて...。ごめんなさい...。」

梨子「ううん。花丸ちゃんが謝ることなんてないよ。あんな風に聞き入ってくれたほうが嬉しいのよ♪」

花丸「怒ってないずら...?」

梨子「怒らないわよ~。さっきも言ったように、花丸ちゃんに聞いてもらえて嬉しかったし、私も楽しかったんだから♪」

花丸「良かったずら~。」

 

実は少し前に、花丸が梨子のピアノ演奏を聞きたいと言って今に至る。

 

花丸「梨子ちゃんのピアノを聞けて良かったずら!また聞いてもいいずらか?」

梨子「もちろんよ。聞きたくなったら遠慮無く言ってね!」

花丸「ずら~♪」

 

梨子は花丸の頭を優しく撫でた。

 

 

善子&ジャグラーSide

 

カランカラン...

 

BM「いらっしゃいませ。」

JJ「来たぜマスター。」

善子「こんにちは...。」

BM「おぉ、ジャグラーさんに善子さん。」

 

仲見世商店街のやば珈琲にジャグラーと善子が来店。

この2人が一緒に居る理由は、先日の戦いのお詫びとお礼というものだ。

ジャグラーとしては、善子に怖い思いをさせてしまったお詫びのつもりだったが、善子としては、先日もだが、何度もジャグラーに助けてもらっているお礼がしたいらしく、お互いの利害が一致したのだ。

 

店内に入り、マスターの前のカウンターに座った2人。

 

BM「ジャグラーさんはいつもので?」

JJ「あぁ。」

BM「善子さんは何にしますか?」

善子「私は...師匠と同じもので...。」

BM「かしこまりました。」

 

注文を受けると、マスターは後ろの棚にあるコーヒー豆をいくつか選び、焙煎し始める。

 

善子「マスターさん、もしかして豆をブレンドするところから作ってるんですか?」

BM「えぇ。お客様には美味しいコーヒーを飲んでいただいて、至福の時間を過ごしていただきたいのですよ。」

JJ「これがマスターのこだわりだ。」

善子「そうなんですね...。」

 

焙煎が終わり、豆を砕き、お湯を注ぐ。

お湯を注ぐと、店内にコーヒー独特の香りが広がる。

 

善子「良い香りねぇ。」

 

全ての行程が終わるのに約30分。

ジャグラーと善子の前に、マスター特製のブラックコーヒーが提供される。

 

BM「善子さん、どうぞお召し上がりください。」

善子「いただきます。」

 

一口すすると...

 

善子「......美味しい。」

BM「お口に合って何よりです。」

JJ「この香りや旨さ、マスターしか出せない技だ。」

 

ジャグラーと善子は優雅な一時を楽しんでいた。

 

 

十千万旅館Side

 

しいたけ「クゥーン...ワン!」

果南「よしよししいたけ~。こうやって会うのは久々だね。」

 

旅館の出入り口に果南が居た。

しいたけと戯れたあと、中に入り...

 

果南「こんにちは~。」

志満「いらっしゃい果南ちゃん。今日はゴメンね...。」

果南「大丈夫ですよ志満さん。今日はショップが休みで予定が空いていたので。」

志満「さっそくだけど、千歌ちゃんと合流して、手伝ってくれる?」

果南「任せてください!」

 

ガイ「果南。」

果南「朝ぶりですね。」

ガイ「お手伝いさんが来てくれるとは聞いていたが、果南だったのか。」

 

美渡「ガイさーん、こっち手伝ってー。」

ガイ「すぐに行きます。頑張れよ果南。」

果南「ありがとうございます♪」

 

果南が旅館に来た理由は、千歌から手伝ってほしいとお願いがあったから。

なんでも夏休み後半は旅館も忙しくなるようで、毎年高海家総出で切り盛りするが、この日はお手伝いがほしいほどだった。

そのお手伝いに果南が抜擢されたのだ。

 

ガイは大将と共に料理を作っている。

千歌は客室の掃除をしている。

果南は客室の掃除をする千歌と合流する。

 

果南「千歌来たよ~。」

千歌「あ!果南ちゃん!」

果南「千歌と一緒に客室の掃除をやればいい?」

千歌「うん!お願い!」

果南「了解。久々に旅館の手伝いやるから気合い入るな~。」

千歌「そういえば、果南ちゃんがこうやって手伝ってくれるの久しぶりだね~。」

 

千歌と果南は掃除をどんどんこなしていった。

 

 

 

鞠莉&ダイヤSide

 

時間は過ぎていき、18:00。

 

鞠莉「そろそろ帰りましょうか。」

ダイヤ「そうですわね。」

鞠莉「家まで送迎するわ。」

ダイヤ「ありがとうございます。」

 

鞠莉は執事が運転する車でダイヤと帰宅した。

 

 

ジャグラーSide

 

善子「あ、もうこんな時間...。帰らなきゃ。」

 

すると...

ブー...ブー...ブー...

 

JJ「俺の携帯か。」

 

ジャグラーは通話に切り替える。

 

JJ「はいよ。」

曜『あ、ジャグラーさん。』

JJ「渡辺か。何の用だ?」

曜『今どこにいますか?』

JJ「仲見世商店街のやば珈琲だが。」

曜『今から私の家に来れますか?ルビィちゃんを送っていってほしいんです。』

JJ「あー、なるほど。ちょうど店を出るとこだが、津島を先に送ってから向かう。」

曜『ありがとうございます。ルビィちゃんにはそう伝えますね。』

JJ「んじゃあとでな。」

曜『はーい。』

 

通話が終わる。

 

善子「曜から?」

JJ「あぁ。黒澤の妹ちゃんの送迎だ。」

BM「モテモテですな。」

JJ「何かと世話が焼ける連中だがな。」

善子「失礼ね!個性があるって言ってほしいわ!」

 

そんなやり取りをしながら退店の準備が完了。

 

JJ「行くぞ津島。」

善子「えぇ。」

BM「またの来店をお待ちしております。」

 

その後、ジャグラーは善子を送り届け、曜とルビィと合流した。

 

ルビィ「ジャグラーさん、ありがとうございます。」

JJ「いくらまだ明るくても、この時間に女を1人で帰すわけにはいかねぇからな。」

曜「ルビィちゃんもジャグラーさんもまたね~。」

ルビィ「曜ちゃんまたね~。」

 

ルビィを送り届けたジャグラーは、十千万旅館に向かった。

 

 

梨子&花丸,十千万旅館Side

 

千歌「ふぅ~~...お掃除終わったぁ~。」

果南「千歌は朝からやってたんだっけ?」

千歌「果南ちゃんが来るまではそうだったよ。」

果南「頑張ってたんだね。」

 

2人は千歌の部屋の前でおしゃべりしていた。

すると...

 

花丸「千歌ちゃん!果南ちゃん!」

千歌「あれ?花丸ちゃん?」

果南「何で花丸ちゃんが梨子ちゃんの家に?」

梨子「花丸ちゃんが、私のピアノを聞きたいって言ってくれたんです。」

果南「そうだったんだ。」

花丸「果南ちゃんは何してたずら?」

千歌「果南ちゃんは旅館の手伝いをしてくれてたんだよ。」

 

会話が弾む。

 

花丸「あ!まるそろそろ帰らないと...。」

梨子「果南ちゃんは?」

果南「私は今日はここに泊まるよ。」

千歌「ガイさんは手が離せそうにないし...。花丸ちゃんを1人で帰すのは...。」

果南「花丸ちゃんの家って、歩いて10分くらいだよね?」

梨子「私たち以外で花丸ちゃんに付き添ってくれる人は...。」

 

千歌・梨子・果南は心配していた。

あれ以来、怪獣は出現しなくなったが、いつまた現れるかわからない。

と、そこに...

 

JJ「何してんだお前ら。」

千歌・梨子・果南「あ...居た。」

JJ「あ??」

千歌「ジャグラーさん!」

JJ「国木田を送ればいいんだろ?引き受けるぞ。」

花丸「ありがとうございますずら。」

 

タイミング良くジャグラーが現れ、花丸を送迎することになった。

 

 

花丸&ジャグラーSide

 

帰り道...

 

花丸「あ、あの...ジャグラーさん...。」

JJ「何だ?」

花丸「この前は...まる...力になれなくてごめんなさいずら...。」

JJ「大魔王獣の件か。過ぎたことは気にするな。」

花丸「でも...。」

JJ「その責任は俺にある。魔王獣からこの世界を守るのは俺とガイの務め。国木田が責任を負う必要は無い。」

 

ジャグラーの言葉を聞いた花丸の心は晴れやかになった。

数分歩くと花丸の家に到着した。

 

花丸「送ってくれてありがとうずら!」

JJ「またな。」

 

 

 

こうして、各メンバーの日常が終わっていった。

 

 

しかし...

 

アルファ「ダークリングNEOは壊れちゃったけど、僕にはまだアレが残ってる。それに、カイザーべリアルの力も十分ある。この力でオーブ,ジャグラー...君たちを倒す。」

 

 

オリジナルストーリーへ続く。




無事に1期完走!
お付き合いありがとうございました!
これからのストーリーもよろしくお願いします!

次回からはAqoursメンバーとガイさんのオリジナルストーリーになります。
内容としては、怪獣は出さず、日常編です。
前書きの予告通り、1話完結なので、文量は多くなるかもしれませんが、ご了承ください。

では、次回でお会いしましょう!
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