ウルトラマンオーブ × ラブライブ!サンシャイン!!   作:さすらいの風来坊

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ダイヤ「前回から私たちのお話が始まりましたわね。」
ルビィ「お姉ちゃんと一緒は嬉しいなぁ♪」
作者「姉妹揃ってのほうが盛り上がるかなと思いまして。」
ダイヤ「お心遣いありがとうございます。」
ルビィ「作者さん...ガイさんはどこに行きましたか?」
作者「それがですね...。」
ダイヤ・ルビィ「???」

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映画館

僕らの走ってきた道は...
逃走迷走メビウスループ
Hop? Stop? Nonstop!!
Believe again
Brightest Melody
キセキヒカル
Next SPARKRING!!

ガイ「エモい...。」(ポップコーンもぐもぐ,涙)
JJ「あいつら...すごすぎるだろ...。」(ポップコーンもぐもぐ,涙)

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作者「この前、花丸ちゃんのときに劇場版のことを話して以降、ずっと映画館でして...。」
ルビィ「はわわ...。」
ダイヤ「嬉しいですが、仕事放棄ですわね...。」

ガイさんカムバァァァァック!!


宝石姉妹と風来坊《後編》

翌日、ダイヤとルビィはお出かけの準備をしていた。

 

ルビィ「お姉ちゃん、準備できたよ!」

ダイヤ「私も整いましたわ。」

ルビィ「楽しみだね♪」

ダイヤ「もちろんですわ♪」

 

 

ピンポーン

 

ちょうど良いタイミングで黒澤家のインターホンが鳴る。

 

黒澤ママ「は~い。あら、ガイさん。いらっしゃい。」

ガイ「おはようございます。こんな朝早くにすいません...。」

黒澤ママ「気にしなくて大丈夫ですよ。ダイヤさんとルビィさんを呼んできますから、お待ちください。」

ガイ「ありがとうございます。」

 

黒澤ママが2人を呼びに行った。

ママと入れ替わるかのように、今度は黒澤パパが玄関にやって来る。

 

黒澤パパ「おや、ガイさんじゃないか。」

ガイ「おはようございます。」

黒澤パパ「今日は娘2人を頼むよ。」

ガイ「しっかりエスコートします。」

 

昨日初めて会ったが、かなり打ち解けたようだ。

すると、奥から複数の足音が聞こえてくる。

 

ルビィ「ガイさん!」

ダイヤ「お待たせしました。」

 

玄関に現れた姉妹は、いつもとちがう雰囲気だった。

それもそのはず。ルビィはいつもの『ツーサイドアップ』ではない。ダイヤもいつもの『ストレート』ではない。

なんと、姉妹揃って『ポニーテール』という髪型なのだ。

 

黒澤パパ「ダイヤ・ルビィ、気合い入ってるな~。」

ダイヤ「今日は少し特別ですもの♪」

ルビィ「お姉ちゃんと一緒にお出かけが楽しみだったんだぁ♪」

黒澤ママ「お2人とも、お似合いですわよ。ねぇ、ガイさん。」

ガイ「そうですね。本当に仲が良い姉妹ですね。」

 

玄関で黒澤家の家族と談笑し、時間が来たため、ダイヤ・ルビィ・ガイは外出した。

 

 

バス車内では...

 

ガイ「今日はどこに行くんだ?ルビィからは一緒に出かけたいと聞いただけなんだが...。」

ダイヤ「駅前にあるスクールアイドルのショップと商店街ですわ。」

ガイ「なるほどな。なら、せっかくの機会だし、2人からスクールアイドルのこと教えてくれないか?」

ルビィ「お姉ちゃんとルビィが、ガイさんにですか?」

ガイ「Aqoursと関わって、この世界は『スクールアイドル』が人気で、『ラブライブ』って大会が主流なのはわかったが、まだ知らないことありそうだし。」

 

しかしこのあと、ガイは黒澤姉妹の本気を目の当たりにすることになる。

 

 

3人は沼津駅に到着した。

 

ダイヤ「さて、ルビィ!ガイさん!出陣しますわよ~!」

ルビィ「頑張ルビィ!」

ガイ「お...おう。(気合いの入り方が変わった...?)」

 

気合い十分な姉妹のあとを追うと、目的のスクールアイドルショップに着いた。

 

ダイヤ「ルビィ...買うものは覚えていますわよね?」

ルビィ「うゆ。大丈夫。覚えてるよ。」

ダイヤ「頼みますわよ。それから、ガイさん...。」

ガイ「な、なんだ...?」

ダイヤ「ガイさんには、こちらのグッズの確保をお願いしますわ。」

 

そう言われ、1枚の紙を手渡される。

 

ガイ「何々...いっ!?」

 

紙を見たガイは、驚愕する。

なぜなら、紙には端から端までギッシリとグッズが書かれていた。

※B5サイズの紙に30個のグッズの名前が『グループ名』『メンバー名』と細かく書かれている。

 

ダイヤ「私たちは先を急ぎますから、お願いしますわ。行きますわよルビィ。」

ルビィ「頑張ろうねお姉ちゃん。」

 

姉妹は目に炎を灯しながらショップに入っていった。

 

ガイ「あ、ちょっとダイヤ!ルビィ!......行っちまった...。」

 

ショップの前に1人佇むガイ。

 

「おや?ガイさんではないですか。」

 

すると声をかけられる。

 

ガイ「マスター...。」

BM「こんなところでどうされたのですか?」

 

ガイに声をかけたのは、同じ商店街にあるやば珈琲のブラックマスター。

 

ガイ「実は、ダイヤとルビィとここに来たんだけど、ダイヤからこの紙に書かれたグッズを確保してくれと頼まれたんですよ。」

BM「中身を見てもよろしいかな?」

ガイ「えぇ。どうぞ。」

BM「では、失礼して...。」

 

ブラックマスターは紙を見ると...

 

BM「この数は、ガイさんだけでは厳しい量ですな...。私が手伝いましょう。」

ガイ「それは助かるけど、店は...?」

BM「大丈夫ですよ。今日は特別な人が働いてくれてますから。」

ガイ「は、はぁ...。(特別な人...?)」

 

黒澤姉妹に遅れること数分後、ガイはブラックマスターと一緒にショップへ入り、手分けしてグッズを確保していった。

ちなみに収穫量は、ガイ2割,ブラックマスター8割だった。

 

30分後、予定のグッズを確保したガイとブラックマスターはショップの入り口横に戻ってきた。

 

ガイ「マスター、助かりました。」

BM「礼には及びませんよ。」

 

ルビィ「ガイさん♪」

ダイヤ「お待たせいたしました。」

 

両手に戦利品であろうグッズを抱えた姉妹がショップから出てきた。

 

ガイ「2人とも凄いな...。」

ダイヤ「これでも今日は少ないほうですわ。」

ルビィ「それから、お姉ちゃんが頼んでたものは買えましたか?」

ガイ「あぁ。なんとかな。」

 

右手に持っている戦利品を差し出す。

 

ダイヤ「ガイさん、ありがとうございます。あの、そちらの方は?」

 

ガイのすぐ後ろにいる人物を尋ねる。

 

BM「はじめまして。私、この商店街にある『やば珈琲』の店長をしております『ブラックマスター』と申します。あなたが姉の黒澤ダイヤさん。そちらが妹の黒澤ルビィさん。」

ルビィ「ルビィとお姉ちゃんのことを知ってるんですか。」

BM「えぇ。ガイさんとジャグラーさんは、うちの常連でして。うちに来てくれた時には、Aqoursの話をしてくださるのですよ。」

ダイヤ「そうなのですか。改めて、私が黒澤ダイヤです。学校では生徒会長も務めておりますわ。」

ルビィ「黒澤ルビィです。マスターさん、よろしくお願いします!」

BM「こちらこそ、よろしくお願いします。皆さん、うちの店に来てくださいな。」

 

やば珈琲は歩いてすぐのところにある。

 

ガイ「少し早いが、昼飯にするか。」

ダイヤ「そうですわね。マスターさんの言葉に甘えましょう。」

ルビィ「賛成!」

 

4人はやば珈琲へ向かった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

BM「3人とも、空いてる席へどうぞ。」

 

お店に到着し、中に通された3人は空いてる4人掛けの席に座った。

 

ガイ「ここのオススメはナポリタンだ。」

ダイヤ「それなら、ルビィも私もナポリタンにしますわ。」

ガイ「マスター、ナポリタン2つに大盛1つ。」

BM「かしこまりました。それと、ガイさんはいつものですね。」

ガイ「よろしく。」

ルビィ「いつもの??」

 

ナポリタンができるまでは談笑する。

 

ダイヤ「それにしても...ここのお店、私たちの曲やグッズがたくさんありますが...。」

ルビィ「ルビィもそう思ってた。」

BM「それはですね、私があなた方のファンですから。」

ガイ「ちなみに、マスターの推しは善子なんだよ。」

ルビィ「善子ちゃんが聞いたら喜びそう!」

ダイヤ「Aqoursのファンでしたとは。9人を代表して、お礼を申し上げますわ。」

 

(※梨子とガイが来たときよりグッズは増えています。)

 

ガイ「そうだ。2人に紹介したいやつが居るんだが、会ってみるか?」

ダイヤ「私たちにですか?」

BM「ただ、犬や猫みたいなペットじゃないよ。」

ルビィ「どんな子なんですか?」

BM「リム、おいで。」

 

リム「キィ~♪」

 

何も無い空間から、4人の目の前に『リム』が現れた。

 

ダイヤ「ピギャ!」

ルビィ「ピギィ!」

リム「キィ?」

 

ダイヤとルビィは一瞬鳴き声が出たが、リムの姿を再度認識すると、リムを直視する。

 

ダイヤ「一体どこから現れたのですか...?」

ルビィ「でも、この子可愛い♪」

BM「この子の名前は『リム』。別の宇宙からやって来たんだが、迷子でね。」

ガイ「けど、こいつは人懐っこい性格で優しいんだ。梨子は1度会ってるよ。」

ルビィ「リムちゃん、おいで~。」

リム「キィ~♪」

 

リムはルビィの膝に乗り、抱かれる。

 

ダイヤ「可愛いですわね~。」

 

黒澤姉妹とリムも会ってすぐに打ち解けた。

戯れていると...

 

???「お待たせいたしました。ナポリタンを2つ、大盛ナポリタンを1つにラムネでございます。」

 

ダイヤ「ありがとうございま...す?」

ルビィ「美味しそ...う?」

ガイ「いつもありがて...ん?」

 

注文したナポリタンが運ばれてきて、目がウェイターを捉えていないが、聞き慣れた渋めの声に耳を疑う。

3人揃って、声のした方を振り向くと...

 

JJ「よぉ。夏休みは楽しんでいるか?」

 

ダイヤ・ルビィ「ジャグラーさん!?」

ガイ「ジャグラー!?」

 

なんと、ジャグラーが居た。

 

ガイ「まさか...マスターの言ってた特別な人って...。」

JJ「俺のことだ。」

BM「というより、ジャグラーさんは前から家で働いてるのだよ。」

 

 

 

...................................................。

 

 

 

ダイヤ・ルビィ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」

ガイ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

 

3人の驚きの声が響く。

リムは驚きに反応して、ジャグラーの頭に飛び乗る。

 

ガイ「ジャグラーがここで働いてるだって!?」

BM「言ってませんでしたか?」

ガイ「聞いてませんよ!」

JJ「ちなみにここの料理長だぜ。」(頭にリム)

ダイヤ「信じられませんわ!」

ルビィ「い、いつから働いてましたか?」

BM「いつだったかなぁ?」

JJ「大魔王獣を倒したあとだ。てかリム、いつまで俺の頭に居るんだ。」(頭にリム)

リム「キィ~?」

 

【速報】

ジャグラスジャグラー氏、やば珈琲の料理長就任。

 

驚愕の事実に翻弄されるも、3人はナポリタンを完食した。

ダイヤとルビィは食べ終わったあともリムと遊んだ。

 

 

ガイ「さて、そろそろ次の場所に行くか。」

ダイヤ「そうですわね。このあとはガイさんに『μ's』のことをお教えしますわ。」

ルビィ「ライブ観るの楽しみだね!」

 

3人は会計を済ます。

ガイが全てお支払した。

 

BM「ありがとうございました。」

ガイ「ごちそうさん。ジャグラーも頑張れよ。」

JJ「言われなくても頑張るさ。」

ダイヤ「マスターさん、ジャグラーさん、ごちそうさまでした。リムさん、また遊びましょう♪」

ルビィ「ナポリタン美味しかったです!リムちゃん、またね♪」

リム「キィ~♪」(手をふりふり)

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

場所は黒澤家。

今から『μ's』のライブ鑑賞をする。

 

ルビィ「お姉ちゃん、準備できたよ!」

ダイヤ「私もできましたわ!」

 

気合いがすごい姉妹。

ルビィは花陽がプリントされたTシャツにブレード2本(花陽のメンバーカラー点灯)を持ち、花陽の寝そべりを抱いている。

ダイヤは絵里がプリントされたTシャツにブレード2本(絵里のメンバーカラー点灯)を持ち、絵里の寝そべりを抱いている。

 

ガイ「(俺、アウェーだよな...。)」

 

いつもの服装のガイ。

だが...

 

ダイヤ「ガイさん!」

ガイ「お、おう...。」

ダイヤ「これを両手で持ってください!色はガイさんの推しの色を点灯させれば大丈夫ですわ!」

ガイ「わかった...。」

 

ルビィ「お姉ちゃん、ガイさん、始めるよ?」

ダイヤ「お願いしますわ。」

 

ルビィがリモコンの再生ボタンを押したところで、ライブ鑑賞スタート。

 

花陽『誰か助けてぇ~!』

ダイヤ・ルビィ「ちょっと待ってて~!」

 

凛『凛ちゃんと言えば~?』

ダイヤ・ルビィ「イエローだよ~!」(低い声)

凛『皆で一緒に?』

ダイヤ・ルビィ「にゃんにゃんにゃ~ん!」

 

真姫『真姫ちゃん可愛い?』

ダイヤ・ルビィ「かきくけこ~!」

 

海未『あなたのハート、撃ち抜くぞ~!ラブアローシュート!』

ダイヤ・ルビィ「うっ...。」

 

穂乃果『皆でいくよ!せーの!』

ダイヤ・ルビィ「ファイトだよっ!」

穂乃果『うん!ファイトだよっ!』

 

ことり『ことりのおやつにしちゃうぞ~!』

ダイヤ・ルビィ「ちゅんちゅん(・8・)」

 

希『希パワーた~っぷり注入してあげる!は~い、ぷしゅ!』

ダイヤ・ルビィ「いただきました~!」

 

絵里『賢い可愛い?』

ダイヤ・ルビィ「エリーチカ!」

絵里『ハラショー!』

 

にこ『それでは皆さんご一緒に~?』

ダイヤ・ルビィ「にっこにっこに~!」

 

ガイ「.........。」

 

μ's大好きな姉妹と初めてμ'sに触れたガイ。

ライブ鑑賞は止まらない。

ダイヤとルビィはμ'sの曲に完璧なコールを入れて盛り上がっている。一方で、ガイはブレードを白色にしてなんとか着いていっている感じだ。

 

しばらくすると...

 

『ユメノトビラ ずっと探し続けた

 君と僕との 繋がりを探していた』

 

ガイ「(この曲...梨子がピアノで弾き語ってたときの...。)」

 

『ユメノトビラ』はガイも知っているようだ。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ライブ鑑賞から3時間が経過。

太陽は沈み、すっかり夜になっていた。

 

ガイ「今日は楽しかったよ。久々に羽を伸ばせたし、2人のスクールアイドルが大好きってことが再認識できたし。」

ダイヤ「私たちも楽しかったですわ!ガイさんとたくさんお話ができましたし!」

ルビィ「ルビィは、リムちゃんと仲良くなれて嬉しかった!」

 

玄関先の通用門で3人で話している。

 

ルビィ「ガイさん、またμ'sのライブ観ましょうね!」

ガイ「そん時にはコーレスだっけか?完璧に覚えておくよ。」

ダイヤ「次が楽しみですわ!」

 

と、次の瞬間...

 

ルビィ「わっ!」

ダイヤ「この光が例の...。」

 

2人の全身が光り始めた。

ルビィはピンクで、ダイヤは赤に輝く。

 

ガイ「そのままじっとしていてくれ。すぐに終わる。」

 

輝く姉妹に、ガイはオーブリングを掲げる。

すると、2人の光はオーブリングに吸収され、2枚のフュージョンカードになった。

 

ダイヤ「その2枚が...。」

ルビィ「ルビィたちのカード...。」

 

ガイの手には『黒澤ダイヤ』と『黒澤ルビィ』のフュージョンカードがある。

 

ガイ「これで5人か...。Aqoursメンバーの半分は終わったが、太平風土記の内容だと、あと6人か...。」

ルビィ「本物だ...。」

ダイヤ「実際に目にすると...なんと言葉にすればいいのかわかりませんわ...。」

 

JJ「今ので納得がいったぜ。」

 

姉妹の背後から声がした。

 

ルビィ「ジャグラーさん?」

ダイヤ「いつのまにこちらへ?」

JJ「ついさっきだ。」

ガイ「納得したって、どういうことだ?」

JJ「この現象、呼び名をどうするかは別として、ジードの世界で起きていた『リトルスター現象』と9割同じだ。発動条件は、ウルトラマンとの絆が深まること。」

ガイ「そういうことだったのか。」

ダイヤ・ルビィ「???」

JJ「2人にはまた詳しく話す。当然残りの7人にも、追加の2人にもな。」

 

ジャグラーの説明に納得したガイ。

そして、後日Aqoursメンバーには新しい情報を教えることになった。

 

 

ガイ「2人とも、またな。」

ダイヤ「昨日と今日とありがとうございました。楽しかったですわ。」

ルビィ「また遊んでください!今度はジャグラーさんも♪」

JJ「まぁ、仕事の無いときなら考えてやってもいいぜ。」

 

黒澤姉妹は家に戻り、ガイとジャグラーは旅館へ帰った。

 

 

続く。




完全オリジナルって難しいですね。(;・ω・)
しばらくは週1での更新になると思います。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。(>_<)

さて、作者は15日~17日はCYaRon!ファンミのため大阪に行ってました!
ブロマイドは会場限定CYaRon!を引いたので、Guilty Kiss,AZALEA,CYaRon!と揃いました!
ちなみに、衣装はコワレヤスキ,トリコリコ,近未来となりました。
こうなれば、来月の東京で9人ver.の限定を引かざるをえないですなぁ(笑)。

ファンミ自体は2日目の夜でしたが、推しのファンミをようやく現地応援できて最高でした!
ふりりんの誕生日も現地で祝えて、満足です!
ちなみに、プレゼントボックスにスクフェスACNSのプロフィールカードを入れました。
あと、応援フラッグのコメントはしゅかしゅーのサインの真下に書いてきました(^^)

東京ファンミに来られる方、楽しみましょうね~。

それから、5thの2日目は落選でした...。
でもまだ1次が終わっただけなので、焦らず狙います。
現地を狙っている方々、お互いに頑張ルビィしましょう!

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