それは、一度決めたことへの揺るぎなき信念。
それは、全てを覆す可能性すらも秘めた意思。
それは、頑なにまでに目指そうとする、諸刃の剣。
––––故に。それは、決意なのだろう。
第十一魔術/決意、START。
「––––さて…と、こんなものかな」
そう言って、私はゆっくりと椅子に座った。
あ、どうも。ここ最近、キマシタワーな展開見れてないなーと思っているシャルムです。今し方、前回襲ってきた盗賊団、その最後の一人にしてボスを身包み全て剥がして素っ裸にして、適当な国に転送し終えたばかりです。
にしてもいやぁ…弱かったね!
途中、アンチ・○○とか無効化能力みたいなのを使わられた時は超焦ったけれども、よくよく考えてみたら私それに対する対抗策いくつもあったから、結果は普通に大丈夫だったしね。
しかもあちらがそれをしてくれたおかげで、こちらとらその能力をそのままコピーできたしね。
その上で鈴仙がユーラザニアに行ってしまって、そのせいで暇で仕方なかったから、東方のグレイズシステムを再現したのも幸いしたね!
っと。それは置いといてだ。
「さてと、大丈夫?立てるかしら?」
『は…はい…。大丈夫です』
そう言って、幽霊の女の子は一人で立ち上がろうとするが…。
『あっ…』
すぐさまその場でドサッとまた座り込んでしまう。
まぁ、仕方がないよね…。
つい数時間前まで死にかけていたんだし、その上で、さっきの激しい戦闘とその後のショッキング&恐怖の公開処刑だものね。仕方がないよネ。
とりあえず…。
「ほら、私の手に捕まって」
そう言って、私は女の子に手を差し伸べる。
…なんだかこうしていると、あの子を外国で拾った時のことを思い出すな。あん時も、私がこうやって手を差し伸べたっけ。
…まぁ、あの子は桜が小学校に入るか入らないかくらいの時に死んでしまったけれどね。
…いや、あの子だけじゃない。あの人も、あいつも…みんな…。
………やめよう。それは、もう過ぎた過去であり、記憶だ。
だから。ならば。それなら。だからこそ。
今を生きようと決めたんだ。
楽しく。愉快に。後悔なく。思い残さないように。
生きよう、と。
愛娘の桜が。
愛猫のレオが。
ヴェルドラさんが。
鈴仙が。
そして、目の前の幽霊の少女が。
生きている。
だからこそ、私も生きなきゃならないんだ。
例え、人に嫌われ、命に嫌われ、神に嫌われ、そして全てに嫌われようとも。
私は走り続けなければならない。生きなければならない。
それが私を生かしてくれた、私を救ってくれた、そして私の側にいてくれた人たちへのせめてもの礼儀だから。
だから。
『あ…』
私が生きている内は、この手に掴んだ手は。
『ありがとう…ございます……』
絶対に離さないようにしよう。
––––僕が君を守るから。
どこかでそんな声が聞こえるから。
作者/作者です!
シャルム「シャルムです!」
作者/今回も後書きをやって生きます!にしても…。
シャルム「ん、どうしたの?」
作者/ああぁぁあ!!最初、そこまでじゃなかった筈なのに、シャルムの過去がどんどん重くなっていくよおぉぉおお!!
シャルム「えっちょっ!?作者、どう言うことなの!?」
作者/あ、いや…さ。ここで吐き出さなかったら、少しやばい気がするから言うけど、元々、シャルムの不幸レベルといえばいいのかな?それがさ、どんどん凄いことになっていくんだよ…。本来なら、少しマッタリーニできるくらいのよくある不幸がさ…、なんかどんどん凄いことになってるんですわ…。
シャルム「…ぐ…具体的には……?」恐る恐る
作者/…そうだね。うちのキャラとしては、一番設定が重い子と同レベルになりつつある。んで、作品としては、東方幼霊夢のあの戦闘シーンの最後を見た時やアニメ艦これの如月が轟沈した時とかと同レベル。最早、人によっては、後一歩で詰みだったり、すでに精神完全壊滅状態で堕ちてるな…。
シャルム「う、うわぁあああぁぁあああ!!!」gkbr
作者/一応救済処置のやつはいくつか作ったけど…。いやほんと、俺からしたら、よくもまぁ、こんなの耐えられてたよな…。って思う。
シャルム「い、今、私の過去の記憶が新しくアップデートされたから、見てきたけれど…これ、あの子がいなかったら、死んでた…」
作者/とりあえず、これだけは言える。
シャルム「うん。だね」
二人「「過去がすんごい重いし辛い…」」
作者/とりあえず、じ、次回も…。
シャルム「お、お楽しみに…」
さて、質問だ。(シャルムが)旅行するなら、どこに行きたい?(堀秀行ボイス)
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fgoの世界で特異点解決だろJK。
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もう何も怖くない。まどマギ世界へ。
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リリなの×プリイリヤコラボの世界だ!
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よろしい、ならば異世界魔王の世界だ。